2017年9月25日 (月)

デリーの日々3 「ダージリン営業開始の新聞報道」

ダージリン問題が、2017年9月23日(土)インド・タイムズ・オブ・インディア1面に大きくでました。


【101日ぶりに営業開始になった】


ダージリン・マカイバリ茶園の総代理店である私どもにとっては朗報です。


インドの友人たちが長期にわたってのストライキを心配してくれていました。


不思議だったことは、「今回のストライキの争点が何か?」を、インドの友人たちがよく理解していなかったことす。


「すべてのダージリンにある学校は、今後ネパール語からベンガル語に切り変える」が、今回のストライキの争点と私たちは現地から伝えられていました。

ダージリンに住んでいる90%以上がネパール人で、子供の教育がネパール語からベンガル語に切り替わることへの反対であったと聞いています。

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下記は新聞記事の要約です。


【ダージリンの商店が101日ぶりに営業開始】

ダージリンの街で23日(土)に行われた、業界団体のミーティングで商店およびビジネスの再開を決定しました。


101日ぶりの営業再開です。長く続けるわけにはいかないと考えています。

ダージリンの商業審議会は、今回の決定を承認し、カリンポンとシリグリのメンバーたちにもビジネスの再開を促しました。


「私たちは数ヶ月間、心を痛めてきました。

今のような状態を続けることはできません。

平和と平常な生活を戻さないといけません。

政治家は力にならないので自分たちが決断を下しました。」

しかし、ゴルカ人民解放戦線GJMは、「今回のビジネスの再開は政府に有利になるように警察が仕組んだものだ」といっています。

GJMゴルカランドのリーダーたちは、「警察の取り締まりにより、地下にもぐらざるを得ない状況にある。」と言っています。

ダージリンの現地の人たちは、「Gurungゴルカランドのリーダーこそが人々をだまし、方向性もなくストライキを長引かせている」と話しています。

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