2025年11月15日 (土)

マカイバリ茶園訪問記 2025年秋 Vol6

インド・デリーにあるHappy Hunterオーナーの石井博子がマカイバリ茶園を訪問しました!
マカイバリ茶園訪問記をお届けしています。 2025年11月3日~7日

マカイバリ茶園では毎朝、ジェネラルマネージャーのビカスさんと工場長のルスタムさんが茶葉のテイスティングをします。それは前日に製茶された茶葉であったり、紅茶バイヤーからの依頼の茶葉を選定するためです。

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私が滞在中も、テイスティングは毎日行われました。
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興味深かったのがDJ-502(FTGFOP-1S)。
初日、6種類のロット番号をテイスティングした中で群を抜いて素晴らしいアロマと味の複雑さを表現しました。しかし翌日のテイスティングでは「あれ?眠っちゃった?」と思わせるほど前日の表情は無く、他にテイスティングした11種類のロット番号の中では上位でありながらも、やる気のなさを見せていました。

私、こう言う人間味のある茶葉、大好きなのです。

茶葉は茶摘みされてから15日おきに味と香りが変わり、摘んでから3ヶ月後に茶葉本来の力と、作り手の技の味に落ち着きます。

私の買い付けでは、茶葉が長期でどのように変化するのかも予測しながら決めます。今がピークなのか、それともこれから伸びていき素晴らしい茶葉に変身するのか。
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DJ-502は必ず変身する。
最終日も眠っていたけれど、この茶葉は将来性がある。
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マカイバリ茶園が得意とする深い甘味、雑味が無くまろやかなコク、そして何より複雑な表情をブレなく表現する力。

はい。
もちろん買い付けしました!

DJ-502(FTGFOP-1S)は、茶葉のピークを迎えた時(眠りから覚めた時!)に発売を開始します。これから毎日、この茶葉の観察をしなくては。

DJ-502の前に、発売されるのはDJ-530。
このロットもすごいのです。

ダージリン秋摘み紅茶DJ-530は、2025年11月15日14:00から発売開始です!

茶園で買い付けしたばかりの旬の紅茶をお楽しみください!

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2025年11月 9日 (日)

マカイバリ茶園訪問記 2025年秋 Vol5

インド・デリーにあるHappy Hunterオーナーの石井博子がマカイバリ茶園を訪問しました!
マカイバリ茶園訪問記をお届けしています。 2025年11月3日~7日

マカイバリ茶園の敷地は東京ドームの約145倍。670aの敷地の3分の1(270ha)を茶畑に、残りの3分の2(400ha)を原生林のまま残し、その森には無数の野生動物が生息しています。
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茶畑、森、茶畑、村、そして森の繰り返し。
車で入れるところはほんの一部ですので、茶摘み女性は徒歩で森を抜け茶畑に着き、再び森の中を歩いて隣の茶畑に移動します。
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森の生態系は守られ、動物たちの食糧(食物連鎖の下の動物)は確保されているので、虎やヒョウが人間を襲うことはありません。
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今回私は見ることができませんでしたが、私が来る前日にホーンビル(サイチョウ)が2羽、目撃されました。
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茶畑を歩いていると、遠くから滝の音、近くの森からは鳥や虫たちの鳴く声が聞こえます。喧騒の街デリーから来た私にとって、自然の音しか聞こえないマカイバリ茶園はまさに天国。
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マカイバリ茶園の茶木は、理想的な環境の中で育てられているのです。

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マカイバリ茶園訪問記 2025年秋 Vol4

インド・デリーにあるHappy Hunterオーナーの石井博子がマカイバリ茶園を訪問しました!
マカイバリ茶園訪問記をお届けしています。 2025年11月3日~7日

心地良い風、どこまでも高く澄み渡る空。森からは鳥や虫たちの声、茶畑には茶摘み女性の笑顔。若葉の香り、土の香り。
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幸せな空間で五感がフル稼働しているのを感じます。
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秋摘みの終盤に差し掛かっているのに、新芽はまだ生きいきと芽吹き、土と茶木の状態が良いのが伝わってきます。
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茶畑を歩いて茶木と土の状態を見るだけでも、あぁ今年の秋も良い紅茶に仕上がっているなぁ、とわくわくします。

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マカイバリ茶園訪問記 2025年秋 Vol3

インド・デリーにあるHappy Hunterオーナーの石井博子がマカイバリ茶園を訪問しました!
マカイバリ茶園訪問記をお届けしています。 2025年11月3日~7日

2025年8月、マカイバリ茶園はMr. Vikasが新しいジェネラル・マネージャーとして茶園の指揮をとっています。
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ビカスさんは約40年にわたり数々の茶園で経験を摘まれた見識豊かな方です。お父様も茶園に携わっており、ダージリンで生まれ、茶園の中で育ちました。ですので、マカイバリ茶園で働く人たちと同じ言葉、同じ文化を共有されていらっしゃいます。
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新体制になったマカイバリ茶園。
ビカスさんのきめ細かい指導のもと、今まで以上に美味しい紅茶が作られています。

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マカイバリ茶園訪問記 2025年秋 Vol2

インド・デリーにあるHappy Hunterオーナーの石井博子がマカイバリ茶園を訪問しました!
マカイバリ茶園訪問記をお届けしています。 2025年11月3日~7日

秋摘み真っ最中のマカイバリ茶園へやってきました!数日前まで雨が降り、急に寒くなったのが嘘のように、空は雲ひとつ無く晴れ渡りぽかぽか暖かい陽気です。
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茶園の人たちの私を迎え入れてくれる溢れんばかりの笑顔。ここへ来ると本当にホッとします。
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1997年から毎年通い続けているマカイバリ茶園。私の人生の半分以上を見守ってくれているこの場所は、私が私自身に戻れる場所です。
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今回はどんな秋摘み紅茶に出会えるのか、わくわくしています!
ハントの旅、お付き合いください。



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マカイバリ茶園訪問記 2025年秋 Vol1

インド・デリーにあるHappy Hunterオーナーの石井博子がマカイバリ茶園を訪問しました!
秋摘みオータムナル茶摘みの真っ只中です。Happy Hunterのインスタグラムを配信していきます。
ぜひご高覧いただけましたら幸いです。

久しぶりのターミナル1。

あまりの様変わりにビックリ!
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コンパクトで清潔なイメージが好きで、機会があれば国内線の出張はターミナル1から出発するフライトを選んでいたほど、私はターミナル1のファンでした。
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この2年ほど、ターミナル1のフライトがとれなかったのですが、今回ようやくターミナル1からの出発、と喜んでいたら、こんなに綺麗でセンスの良いターミナルに変身していました!
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開放感はそのままに、動きやすく迷子にならない動線、人々が休憩できる場所を多く設置、たくさんのお店。
なんだかわくわくする空間です。
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ターミナル1は、旅する人に寄り添った飛行場に生まれ変わりました。

さぁ、ハントの旅に出発です!
皆さん、お付き合いください。

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