インド駐在日記:魅惑の都市 コルカタ
インドからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。
今日も出張先のコルカタ(旧カルカッタ)からお届けしています。
さあ、今日はマカイバリ茶園のコルカタ・オフィス訪問です。マカイバリジャパンに就職し、コルカタ・オフィスとは週に一度は必ず連絡を取り合っていましたが、私は未だ電話の声の主とは一度も会ったことはないのです。
想像していた以上に広くて奇麗なコルカタ・オフィス。そして出迎えてくれたのは、
コルカタ・オフィスの輸出部門のトップ・Mr. チャックラバルティー、まさに電話の声の主です。
この輸出部門では、世界中のマカイバリ取引先へ紅茶の発送手続きを行います。私たちが訪問している際にもフランスやアメリカの取引先から電話が掛かってきました。そして弊社の東京本社からも。Mr. チャックラバルティーの気さくな人柄ゆえに、世界中のマカイバリ取扱い企業が気軽に問い合わせをすることができ、仕事を円滑に進めて行く上で大きな力となっているのです。本当に感謝です。
日本のお皆様にお届けしているマカイバリ紅茶も、すべてこのオフィスで輸出手続きが行われます。そして手続き終了と同時に、コルカタの飛行場から成田まで空輸されるのです。
さあ、いよいよコルカタの中心街へ出発です。車の後部座席で感じたこと、それは「この街でも車はまっすぐに運転できない」・・・。
ダージリンの山道を想わせる車の追い越し合戦、そして右から左から自転車や人や犬、それに路面電車までもが飛び出してくる。クラクションなんかも、改造して大きな音にしているのだろうか、と言うくらい、デリーのよりも大きい。しかも鳴らす回数が半端じゃない。
そして雨が降ると・・・
一気に道路が川に変身。そして渋滞、そしてクラクションの嵐・・・。
道路は渋滞し、行き交う人々は道端で生活している人をよけながら足早に歩く。屋台からは油のにおいがし、鳴り響くクラクションと共に大音量で流される寺院のお経。否が応でも、全ての五感がフル回転しているのが自分で分かるのです。
デリーはもちろん、今まで旅したインドの中で体験することのなかった感覚。ああ、もしかしたらこれこそが世界中の人々を惹き付けて止まない、インドの魅惑なのかもしれない、そう思いました。
そんなコルカタの街に、喧騒とはほど遠い「ある物」を求めて、何百人もの人が「ある場所」に毎週集まります。さて、何でしょう?
2003年、マカイバリはここで世界記録をつくりました。
そう、答えは「コルカタ・ティーオークション」。明日はそのコルカタ・ティーオークションについてお届けいたします。お楽しみに!
| 固定リンク


コメント
はじめまして。
最近このブログを見つけ楽しく読ませて
いただいています。
いまアメリカのサンホゼに住んでいて
シリコンバレーにある企業で
働いていますが、ボスがインド人、よく
ミーティングするエンジニアがみんな
インドに住んでいるインド人ということで
いろいろとインドに興味があり、検索して
いたところこのブログを見つけました!
毎日生活感のある記事、とても興味深い
です。ぜひいつか遊びにいってみたいと
思っています。
投稿: Aki | 2005年8月29日 (月) 04時18分