インド:セカンド・サマーの終盤で
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。
気がつけばもう10月も下旬。日本はすっかり秋なのでしょうね。
ニューデリーは今日も快晴。
日中の気温は30度前後。オフイスやお店ではまだまだクーラーがきいていて、シャワーは昼間であれば水で入れてしまいます。この暑さもあと数週間。11月初め頃にはニューデリーにも冬が訪れることでしょう。
「あれ、秋は?」と思われた方もいらっしゃると思います。
日本には四季がありますが、ニューデリーにはニ季しかないのです。
3月下旬から10月下旬までが夏、11月初旬から3月中旬までが冬です。夏はさらに細かく分かれていて、3月下旬から7月中旬までがファースト・サマー、7月下旬から8月下旬までがモンスーン、9月初旬から10月下旬までがセカンド・サマーとなります。
セカンド・サマーも終盤に差し掛かり、そろそろジリジリの太陽とはしばしのお別れ、と思っていた頃、日本人の方から「秋のお届けもの」を頂きました。
大切に、大切に紙に包まれて中からでてきたのは柿。出張者の方が日本から持って来て下さったのだそうです。
久しぶりに目にする日本の柿。ニューデリーの喧騒の中で夏を過ごしていた私にとって、忘れていた「日本の秋」です。
食べるのがもったいなく、数日間は目で楽しんでいました。
日本から届けられた柿はマサラの国の果物とは違い、繊細な味がしました。
「日本の秋」の余韻も束の間、炎天下の中、エネルギー補給の為に果物屋さんにココナッツ・ウオーターを買いに行くと、なんと目に飛び込んでくる物が!
「あれ・・・
柿だ」。
続きは明日。お楽しみに。
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