茶園ツアー:マカイバリ茶園での歓迎会
インド・マカイバリ紅茶のブログ。
本日、マカイバリ茶園エコツアーを終えてデリーに戻ってきました。本日よりマカイバリ茶園でのツアーの様子をお伝えします。
【今回のツアーで滞在したエコハウス】
マカイバリ茶園に到着した日の夜はマカイバリの人々による歓迎会が行われました。最初に茶園主ラジャ氏と奥様より挨拶があり、その後は茶園の子供たちによるダンスと、バンドそしてフルート演奏がありました。
ダンスはネパールのダンスで、マカイバリのジュニーという大学生の女の子が、ネパールの伝統文化を継承していくために子供たちにダンスの指導をしてきました。男の子と女の子が3人づつそれぞれ、恋愛をテーマにした曲にあわせて踊ってくれました。かわいい子供たちのダンスに私たちの顔はほころびました。
その後は若い男の子たちによるネパールのポップソングのバンド演奏です。言葉は分かりませんが、軽快なリズムに皆、手拍子が出ました。
そして最後はシブという20歳の男の子のフルート演奏です。実はシブのフルートの才能を
ラジャ氏は早くから目をつけていました。彼は独学でフルートを学び、自分でフルートも
つくりました。ダージリンのラジオやテレビにも出演し、今度はCDを作ろうと思っています
が、CDデビューをするには16万円くらいかかります。お金がない彼はラジャ氏に相談した
ところ、すぐに半額を出してくれる約束をしてくれました。残りの半分は自分の努力で
集めるという約束でした。
シブを紹介した後、静まり返った空気の中に彼のフルートからは美しい音が流れ出しました。誰もが彼の奏でる音に魅了され、彼の音楽がマカイバリの自然にとけこんだひとときでした。
歓迎会は夜の9時近くまで続き、マカイバリで人々の心と心が通いあった心あたたまる時間でした。
続く
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