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2006年5月の14件の記事

2006年5月31日 (水)

マカイバリ紅茶がクレヨンハウスとAllAboutで紹介されました!

ダージリン・マカイバリ紅茶のブログ。
今日は、マカイバリ紅茶が雑誌とウェッブサイトで紹介されたので、そのお知らせです。


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クレヨンハウス OrganicTown
作り手を訪ねて マカイバリ紅茶
「自然と人の調和から生まれるマカイバリの紅茶」>>>


4ページにもわたって、マカイバリ茶園をご紹介くださいました。
今年の3月に行われた「マカイバリ茶園エコツアー」の様子を中心に、茶園が実践しているバイオダイナミック農法や茶園の女性たちの取り組みが紹介されています。





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AllAbout その道のプロが、あなたをガイド。
「紅茶」ガイド:桑原 珠玉さん

2回にわたって、マカイバリ紅茶の特集を組んでくださいました。

「マカイバリ茶園 DJ-1 ヴィンテージ」>>>
マカイバリ茶園の「2006年度初摘み紅茶」を詳しくご紹介くださいました。
日本市場のみで販売されるDJ-1。秋摘み紅茶から変身を遂げたDJ-1の魅力について語ってくださっています。


「マカイバリ茶園とバイオダイナミック農法」>>>
マカイバリ茶園で実践されているバイオダイナミック農法について詳しくご紹介くださいました。
バイオダイナミック農法の他、茶園で行われているコミュニティーの人々へのプロジェクトや、4代目茶園主S.K.バナジー氏のことなど、茶栽培の背景にあるマカイバリ茶園の取り組みについて、詳しく語ってくださっています。


クレヨンハウスさん、AllAboutさん、どうもありがとうございました。


その他、マカイバリ紅茶の過去の掲載記事は、下記からご覧頂けます。
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マカイバリ紅茶・過去の掲載記事一覧>>>




マカイバリ茶園アジア・日本総代理店 マカイバリジャパン ホームページ

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2006年5月30日 (火)

インド駐在日記:インドのドラえもん

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。
昨日6回目の誕生日を迎えた東京オフィスでは、皆さまからメールやファックスでお祝いのメッセージを頂いたそうです。東京オフィスのスタッフが、朝一番のメールで教えてくれました。温かいメッセージ、本当にありがとうございます。今後とも「美味しくて、安心して飲めるマカイバリ紅茶」をお届けして参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。


さて、こちらデリーは、と言いますと・・・最近なんだか日本のアニメをテレビで観る機会が増えてきました。

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ローマ字で「DORAEMON 」と書かれていますが、発音は「ドーれもん」。。。

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ドーれもん、のぺた、しどぅか、ジアン、スニオ・・・みんなで「ドラえもんの歌」をヒンディー語で歌っています。

番組の内容も、歌もすべてヒンディーの吹き替えです。
「ジャイアン」は「Gian」になって、「ジアン」になってしまう・・・。
「のびた」は「NOPETA」。ヒンディー・バージョンになって、さらに頼りないキャラに。

ドラえもんの声はかわいらしい女性の声で、大山のぶ代さんのドラえもんで育った私にとっては、なんだか物足りない感じもします。


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番組の内容は全く変更されていないので、日本の住宅地の様子もそのままです。

きっとこれがデリー用にストーリーが作り替えられたとしたら、きっとこんな感じ。         

          ↓
          ↓
          ↓

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ジアンは牛にボールをとられて大泣き。
ギャラリーは多めに。(子どもが泣くと、おばさんよりも、おじさんの方が反応するのがインド流)
道端に犬は必須。


すいません、ちょっと遊んでみました。


ドーレモンの他には、ポケモン、こち亀、風雲たけし城があります。
風雲たけし城、随分昔の番組ですが、海外では結構放送されているのです。15年ほど前に住んでいたカタールでも放送されていて、びっくりした思い出があります。インドでは結構人気で、かれこれ3年ほど続いているロングランの番組です。

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2006年5月29日 (月)

祝6歳!

今日は東京オフィスから発信しているマカイバリ紅茶のブログ。

5月29日が何の日かご存知ですか?
(この日をご存知の方は、かなりのマカイバリ通)

今日、5月29日はマカイバリジャパンの6歳の誕生日です!

2000年のこの日、マカイバリジャパンがマカイバリ茶園のアジア・日本総代理店として産声をあげました。あの日から早6年。 多くの人に支えられながら、6回目の記念すべき日を迎えることができました。今まで支えて下さった皆様に、心から御礼申し上げます。

東京・中野のオフィスから、そしてインド・ニューデリーオフィスから、マカイバリ紅茶やインドに関する様々な情報を発信して参りました。私どもの気がつかないうちに、少しずつではありますが「マカイバリ」の輪が日本中に広がりつつあります。ふとした折に「マカイバリ紅茶、飲んでますよ」と言って頂く機会が増え、私どもにとってはこれ以上ない嬉しいメッセージであります。

今日から7年目の一歩を踏み出します。
マカイバリジャパンはこれからも「安心して飲める、世界一の紅茶」を皆様にお届けするだけでなく、「ダージリンと日本の心の懸け橋」になれるよう努力して参ります。

今後とも変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

マカイバリジャパン・スタッフ一同

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【原生林に包まれた茶畑に立つ、マカイバリ茶園4代目茶園主S.K.バナジー氏。彼の茶作りに対する貪欲までの好奇心、そしてコミュニティーの人たちへの溢れるほどの愛情が、多くの人を魅了し続けるマカイバリ紅茶を育てあげるのです】

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2006年5月27日 (土)

インド駐在日記:くじゃくの花・グルモハール

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。

みなさま、お久しぶりです。マカイバリジャパンの石井博子です。
先日ニューデリーに到着いたしました。今回も長期出張ですので、今までブログをアップしていた石井道子からバトンタッチし、また違った視点からインドの「今」をお届けいたします。どうぞよろしくお付き合いください。

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久しぶりに訪れるニューデリー。ほどほどに長く経験しているインドでの生活ですが、実はこの時期にデリーを訪れるのは初めて。この時期をインドでは「ファーストサマー」と呼び、もうすぐ訪れる「モンスーン」そして続いて訪れる「セカンドサマー」と区別して呼んでいます。

「ファーストサマー」はどれくらい暑いのだろうか、この時期にだけ咲く炎のように赤い花をつける「グルモハール」の花とはどれくらい美しいのだろうか。そんな期待を胸に、夏真っ盛りのニューデリーにやってきました。

我が家のある住宅地区「グルモハール パーク(Gulmohar Park)」は、その名の通りグルモハールの樹で覆い茂っています。
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【グルモハールの花】

西岡直樹氏の著作「続・インド花綴り」によれば
グルモハールの和名はホウホウボクでマメ科。
ヒンディー語では「グル・モール」と呼ばれ、「グル」が「花」で「モール」が「くじゃく」、つまり「くじゃくの花」という意味だそうです。
また、「グル・モハール(金貨の花)」と呼ばれることもあり、またベンガル語ではクリシュナ・チュラ(クリシュナの髪飾り)と呼ばれることもあるのだそうです。


なんて素敵な意味を持つ樹なのでしょう。今までこの花を見たことがなかったので、名前の由来さえ気にしないで生活していました。
あぁ、この季節に来れて良かった・・・。(ちょっと暑いけれど)


そろそろファーストサマーも終盤にさし掛かっているデリーの我が家のベランダからは、真っ赤な花を咲かせたグルモハールの樹と、その枝をちょこちょこと駆けずりまわるリスや、かわいらしい小鳥たちの声で、それはそれは賑やかです。


毎日40度を超す暑さで、少々思考回路が停止気味ですが、真っ赤な花を咲かせるグルモハール地区から、いろいろなインドをお届けいたしますので、どうぞお楽しみに!

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2006年5月25日 (木)

インド駐在日記:スナック売り

インド・マカイバリ紅茶のブログ。今日も街でよく見かける光景です。インドの人はスナックが大好きです。

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最近は日本のようにパッケージされたポテトチップスなども人気がありますが、やはり主流は露店の量り売り。

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【美味しそうなスナックたち】

一般的にインドの夕食はとても遅いです。10時半~11時くらいです。そして夕食が終わるとすぐに就寝。インドの人のパーティーに招待されても、なかなか夕食がでてきません。夕食が終わるとお開きになるからです。ではどうするのでしょうか?

このスナックが大活躍。遅い夜ご飯まで、こういうスナックでお腹を満たすのです。どの国でもスナックは人気がありますね。

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2006年5月24日 (水)

インド駐在日記:生野菜売り

インド・マカイバリ紅茶のブログ。昨日に続き、街でよく見る光景です。デリーでは道端で生野菜が売っています。きゅうり 大根 にんじん うり パパイアなど。生で食べられる野菜に塩をつけて販売しています。

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水分代わりにインド人は気楽に食べています。水分だけでなく、栄養も一緒に補給できる一石二鳥の食べ物です。注文すると皮をむいて、食べやすく長細くカットしてくれます。
デリーは毎日40度を越す暑さです。生野菜売りを見たら、思わず買いたくなってしまうでしょう。

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2006年5月23日 (火)

インド駐在日記:緑が多いデリー

インド・マカイバリ紅茶のブログ。今日はデリーの街について気付いたことをお届けします。

デリーでの移動はほとんどが車です。地下鉄ができましたが、外国人である我々の移動手段は車。インドの人々もある程度裕福な家庭には車があり、運転手もいます。最近の経済発展では人々の生活スタイルも変わり、車、電気製品を持つのが当たり前のようになりました。

これだけの人口が多い国で、車が増えたら空気汚染が心配です。一昔前は「星降るインド」と言われたくらい、デリーの空にも綺麗に見えましたが、最近はスモッグがかかって見れないことが多いです。

しかし、その一方で街を車で走って気付くこと。それは緑が多いことです。イギリス植民地時代の都市計画のもと、緑の多い公園をつくり、道にも多く木が植えられているのです。
車で繁華街を通っても視界から緑がなくなることはありません。

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古いものも新しいものも共存する世界、それがインドらしいところだと思います。

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2006年5月22日 (月)

インド駐在日記:街中の靴磨き

インド・マカイバリ茶園紅茶のブログ。今日は街で良く見る光景をお届けします。「街中の靴磨き」です。

日本でも駅の前でも見る光景。デリーにも多くあります。インドは暑い国ですが、働くビジネスマンは革靴をはきます。料金はだいたい2ルピー(57円)くらいです。

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日本と違う点。それはこちらはゆったりとしています。日本だったら靴磨きは数分で完了するでしょう。
しかし、こちらは日本のように靴を履いたままではなく、脱いで靴を預けます。その間、チャッパルという日本でいうサンダルを履きながらおしゃべりを始めます。インドの人は知らない人同士でもすぐに仲良くなれるのです。チャイ屋さん、靴磨き屋さんなどは人々が集まって話に興じている光景は良く見ます。

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忙しい日本の駅前とは違うインドの光景です。靴磨き屋で一休み、というのもいいですね。

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2006年5月20日 (土)

インド駐在日記:インド美人

インド・マカイバリ茶園紅茶のブログ。しばらくブログの更新が遅れて申し訳ございませんでした。

今日はインド美人についてお届けします。インドは世界のミス・コンテストで頻繁に栄冠を勝ち取っています。インドには世界でトップクラスの美人がたくさんいるのです。

写真は、ムンバイにて2006年ミスインド代表最終選考会で選ばれたミスユニバース、ミスワールド、ミス・アースの3人。弊社が配信しているインド・ガネーシャ通信No.187の記事を書いてくださった三菱商事ニューデリー事務所長 吉野宏さんが撮られた写真です。

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なぜ、インドがミスユニバースの栄冠を多く手にしてきたのでしょうか? インド・ガネーシャ通信の創刊号で、その理由を書いています。

1)古来から多様な民族がダイナミックに混血した。
  そのおかげで、好結果が出た場合には素晴らしい”傑作”が
 誕生する。
2)総人口10億のうち、女性は5億人いて、超美人の人材にこと
 欠かない。
3)平均すると背は高くないが、伝統的に体格の良い地域や、
  血筋がある。
   モデル、ミスに軍人の娘が多いのが好例。
4)世界のコンテストで、肌の色が問われなくなってきている。
5)モデル・スクールの活動が活発になり、ミスを夢見る女性たちが、
    日夜、美肌、プロポーションを磨き、英会話の研鑚をしている。

ミス・コンテストの最終選考では、審査員からの英語でのインタビューがあり、大きなウエイトを占めています。そもそもインド人は独特のなまりがあっても英語は上手。何を聞かれても、もっともらしくしゃべるのが得意です。
 
自分をアピールする能力を持っていれば鬼に金棒なのです。

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2006年5月12日 (金)

インド駐在日記:マクドナルド

インド・マカイバリ紅茶のブログ。今日はマクドナルドについてお届けします。
スローフードがブームになってきている日本ですが、インドではファーストフードがブームです。その代表がマクドナルド。

デリーの場合、マクドナルドはマーケットにあります。看板の下に「Family Restraunt」と書いてあるようにインドではマクドナルドは家族連れが多いです。そして入り口の前には門番さんがいて、ドアをあけてくれます。マクドナルドはインドでは少し高級レストランの部類になるのです。

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中に入ると制服を着た店員さんが、笑顔で応答をしてくれます。そしてメニューを見ると、世界のマクドナルドと違うものが。「マハラジャバーガー」です。インドでは牛は神様。なのでビーフで作ったハンバーガーはメニューにはないのです。文化が違えば、世界のマクドナルドと言えども、メニューが違うのです。

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私はまだこのマハラジャバーガーにトライしてことはないのですが、インド人曰く、「美味しい!」そうです。ポテトと野菜をフライしたコロッケのようなものが入っているそうです。インドを旅行された際には是非お試しください。

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2006年5月 7日 (日)

インド駐在日記:インドのファッション

インド・マカイバリ紅茶のブログ。今日はインドの女性ファッションについてお届けします。インドの女性ファッションと言えば、サリーが一般的ですが、都市デリーではサリー以外にもパンジャビドレスやジーンズファッションも良く見ます。

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(伝統的なファッション : サリー)

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サリーは長さ5m、幅1mの布を体に巻きつけるファッションで、インドの民族衣装としても有名です。パンジャビドレスは、お尻まで隠れる上とパンツスタイルの下、そしてマフラーのように首にかけるドバタの3点セットの服です。インドでは結婚した女性がサリーを、そして独身女性がパンジャビドレスを着るそうですが、デリーでは既婚女性でもパンジャビドレスをよくきます。

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(パンジャビドレス)



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(マカイバリの女性もパンジャビドレスを着ています)

最近、デリーで人気があるお店が「Fab India」。昔からあったのですが。最近改装をして更に人気が出ました。いつも店内は多くの人でにぎわっています。色々な柄、色、材質のパンジャビドレスが売っています。
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日本では派手かな、と思われる色でもこちらでは平気で着れます。上下そしてドバタの3点セットで2500円くらいで買えます。私もインドではいつもパンジャビドレスです。 形が決まっているので、コーディネートを考えることなく、色と柄だけで選べます。そして何といっても動きやすいこと。Gパンは楽ですが、きつくなるし、暑いインドでは汗をかきます。「郷にいたら郷に従え」という言葉どおり、女性にはパンジャビドレスはおすすめです!

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2006年5月 5日 (金)

インド駐在日記:ヨガ

インド・マカイバリ紅茶のブログ。今日はヨガについてお届けします。日本でも大ブームのヨガ。アメリカやヨーロッパでも女優さんやモデルさんが美しく痩せるということでヨガをやっている女性が急増中。

しかし、実はヨガはインドが発祥地です。インドの人の間ではヨガは当たりまえ。早朝、公園ではヨガの瞑想をしている人がたくさんいますし、朝の人気テレビ番組にもヨガをやっています。こちらは先生がヒンディーで話すので何を話しているのか分かりませんが、出演している先生は、ジョークを言ったりして参加者を笑わす人気者です。欧米で流行っているヨガとはインドのヨガは違います。

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ヨガの基本は3つ。ポーズ、呼吸、そして瞑想です。特に瞑想は重要で、深い瞑想に入ることによって人間が本来持っている治癒力や生命力を高めます。

インドの我が家にもヨガの先生が週3回来てくれています。下の階に住む大家さんのとこに来ていた先生で、ヨガを20年以上も教えています。

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私もチャレンジしてみましたが・・・。体が堅いのもありますが、なかなかポーズがとれず瞑想どころではありません。翌日は筋肉痛でした。先生は「少しづつやりなさい」と言うので、無理せずにやっていこうと思います。

4000年以上もの歴史があるヨガ。美しくなる、などのミーハーな気持ちではなく、しっかりと基本からマスターをしていこうと思いました。

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2006年5月 4日 (木)

インド駐在日記:インドの紅茶産業

インド・マカイバリ紅茶のブログ。インドは世界最大の紅茶生産国です。インド全体の紅茶
生産量は約85万トンで、世界生産量の半分近くがインドでつくられています。

マカイバリ茶園があるダージリン地方は、インドの北部に位置しており、インドの紅茶の
大半が北部でつくられています。アッサムもインド北部にあります。

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ダージリン紅茶は女性がひとつひとつ手で摘みます。アッサム地方では機械化が許されていますが、ダージリン地方を統括しているベンガル政府は茶摘みの機械化を認めていません。

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小売業と同じで、ダージリン地方ではほとんどの人が紅茶栽培に携わっており、そのうちの半分が女性です。もし、機械化を認めれば多くの失業者が出てしまいます。

環境破壊、異常気象、農薬・化学肥料の使いすぎで、年々生産量が減少するダージリン紅茶。閉鎖する茶園が毎年増える中で、失業者も増えています。これ以上失者を出す訳にはいかないのです。

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マカイバリ茶園でも、茶摘みは女性の仕事。一人前の茶摘みができるまで平均8年もかかる熟練技です。一芯二葉(新芽とその下の2つの葉)を丁寧に摘むのですが、間違えると新芽が出てきません。

紅茶づくりはある意味芸術だと思います。近代化の流れの中で「合理化」を進めていけば、本物の紅茶をつくることはできないでしょう。ダージリンの紅茶の伝統は今後も継承して欲しいと思います。

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2006年5月 3日 (水)

インド駐在日記:インドの小売業

マカイバリ茶園紅茶のブログ。経済発展が進むインドですが、先日新聞でアメリカのウォルマートがデリーに大型スーパーマーケット進出を計画している記事を読みました。

マクドナルドやウィンピー、ドミノピザ、バリスタなど外資の外食産業が次々に進出し、若者たちの食生活も大分変わってきた今日この頃ですが、デリーにはまだ大型スーパーマーケットというのを見たことがありません。普段、私たちが買い物をするのは市場みたいなところで、八百屋、果物屋、肉屋、雑貨など多種多様にあります。

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野菜や果物は店の主人が天秤で量ってくれてお金を払います。肉などは鶏が生きたままケージに入っていて、その場で首をはねて毛をとって、まだあたたかい肉をもらいます。
クーリーという荷物を頭の上の籠にのせて、車まで運んでくれる男の子もいます。

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もし、大型スーパーマーケットができたなら、買い物スタイルも一変するのでしょう。消費者としては便利になるというメリットもありますが、国にとっては問題点も大きいようです。

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現在のシン首脳はまだ、小売業分野においてはまだ外資解放の時期を明確にしていません。その背景にあるのは、小売業の9割以上が中小零細の家族経営なのです。ファミリービジネスを重視するインド。大型の外資参入がなされれば、雇用形態も大きく変わり、失業者が増えることを懸念しているのでしょう。

大きく変わるインドですが、まだまだ問題も多いのが現実のようです。

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