紅茶は私たちの神様です
インド・マカイバリ紅茶のブログ。マカイバリ茶園の敷地には紅茶を製造する工場があります。茶摘みされた茶葉はすぐに工場に運ばれます。
マカイバリ茶園の工場は100年以上の歴史があり、外側は古いですが、紅茶を製造する機械は新しいものを導入しています。
女性によってひとつひとつ丁寧に茶摘みされた茶葉は色も鮮やかでまだ新鮮です。
茶葉は約半日間、水分がぬけて約1/3になるまで乾燥をさせます。
その後、揉捻といって機械で茶葉を揉みます。そうすることによって茶葉の細胞が壊れて、発酵が始まります。その後、トレイにのせて発酵をさせるのですが、そのトレイの前に看板がありました。
「茶葉に触らないでください。紅茶は私たちの神様です。」
工場は見学できるようになっているのですが、茶葉をさわってしまう人もいて、折角丁寧につくられた茶葉がここでダメージをうけてしまうそうです。
茶摘みも熟練の技ですが、工場の中でも各工程にはプロと言われる人がいて、乾燥の時間や火入れの温度、時間など、理屈ではなくプロの第6感を使って紅茶を製造しています。
紅茶はこのようにプロの人たちによって作られる芸術品だと思います。「紅茶は私たちの神様です」という言葉は正にマカイバリのメッセージが伝わる看板だと思いました。
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