紅茶の苗木
インド・マカイバリ紅茶のブログ。マカイバリ茶園では夏摘みセカンドフラッシュの茶摘みの時期ですが、この時期は紅茶の苗木も植えられます。
670haの広さを持つマカイバリ茶園には、現在約230万株近くの茶樹が植えられています。しかし、毎年その1割近くが寿命や災害によってダメージを受けるために、20万株近くを毎年新しく植えます。
ひとつひとつ丁寧に場所を選び、女性が植えていきます。植えたところには竹の柱も立てられます。これは間違って苗木を踏まないように目印にするためだそうです。この場所だけでもこんな多くの苗木が植えられています。
パーマカルチャーを実践するマカイバリ茶園では、ニームの木や果物の木、グアテマラグラなども植えられます。
茶園主ラジャ氏も植え方について色々と指導をします。
マカイバリ茶園では機械を使わず、すべての工程がひとつひとつ丁寧に手作業で行われます。紅茶がつくられる過程にはこれだけの多くの人の手が加わっていることを実感しました。マカイバリ茶園の人々の心が入った苗木は数年後には、素晴らしい新芽を芽吹かせるでしょう。
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