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2006年7月の15件の記事

2006年7月31日 (月)

生きる知恵

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。

インドの人は、仕事上でも友達でも、電話番号交換をする際、ほぼ全員が会社や自宅の電話番号ではなく、携帯電話の番号を教えます。


日本では、随分親しくならないと個人の携帯番号などは教えませんが、インドではすんなりと教えてくれます。


しかも、
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街の看板にまで携帯番号。98から始まる番号は携帯を意味します。


何故なんだろう。。。高価な携帯を持っているから自慢したい? 個人情報とか気にしない?ずっとずっと答えが出ず、何年もすっきりしないでいました。


しかし、ある日ひょんなことから答えがでました。


友人に電話を掛けると、電話局のアナウンスで「局番が変わりました」と流れました。その時、「あれ、我が家の局番もこの2年くらいで3度ほど変更があったなぁ」。


そう。インドでは局番が頻繁に変わるのです。それも突然に。最初の何ヶ月かは、電話局のアナウンスが流れるのですが、ある期間が過ぎるとそれも無くなってしまう。しかも、局番の変更はデリー全体とかではなく、地域限定で行われるので、頻繁に連絡をとらない人とは、もう二度と電話が繋がらなくなる恐れも充分にあるのです。


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さらに後から分かったことは、最近は家庭用にもインターネット電話が普及しているので、停電になると繋がらなくなるとか。


それに比べ、携帯電話は自分から解約しない限り番号に変更がないので、確実に相手に繋がるのです。


あぁ素晴らしき、生きる知恵。

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2006年7月29日 (土)

インドで猫と暮らす

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。

インドで
「私、猫を飼っているんです」と言うと、ほぼ間違いなくみんなの視線が集中します。


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我が家の三女、シャム猫のたま。

「インドで猫?」と驚いた次には、どうやって手に入れたのか、から始まり、何歳なのか、何を食べているのか、いつか日本に連れて帰るのか、まで、こちらの想像をはるかに超える質問攻めにあいます。

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でも不思議と、我が家に来るほとんどのインドの人が、「たま」のことを恐がり、「噛み付きませんか?違う部屋に連れて行ってください・・・」と言います。


あの質問攻めの好奇心と、このギャップは一体何なのだろう・・・。


「犬はシッポを振ったり、じゃれたり、感情表現をするけれど、猫は何を考えているのか分からない」と言ったインドの友人がいました。


確かに、インドの人は必要以上に感情表現をします。ちょっとムッとした時には、手の平をクルッとひっくり返して上に向けるインド独特の仕草をしたり、気分の良い時には首を横に振りながらニコニコする。それはそれは器用にいろいろな感情表現を使い分けています。


それに引き換え猫と言うのは、インドの人の心を満たすだけの感情表現をしない訳で、彼らにとっては「よく分からない生き物」として写るらしいのです。


また、インドの至る所に犬がいるけれど、猫は一年に片手で数えられるくらいしか見ることができず、こんなことも彼らにとっては猫をますます遠い存在にしてしまうのでしょう。

しかし、何にでも興味を示すインドの人ですから、猫の姿がない所では、私を質問攻めにしてしまうほどのインドパワーを発揮してくれるのです。


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感情表現が下手な日本人は、彼らにはどのように写っているのでしょうかね・・・。


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2006年7月28日 (金)

インドの結婚式:お披露目パーティー

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。

昨晩の結婚お披露目パーティーは、デリーから車で30分ほどのNOIDA(ノイダ)という場所で行われました。ノイダも、グルガオン同様に新興住宅地として開発が進んでいる地域です。ノイダについては、また日を改めてお届けします。


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本日の主役、私の友人である新郎アンバと新婦のアルチャナ。
2人はインドではまだまだ新しい、恋愛結婚です。


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お酒が振る舞われるカクテル・ルーム。正式な場では、女性はサリーが主流です。


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こちらはダイニング。


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バイキング形式で、ベジタリアン、ノン・ベジタリアン両方の食事が用意されました。


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私が盛ったお皿。左からバターチキンカレー、ベジタブル・ブリヤニライス(チャーハンのようなもの)、マッシュルームカレー、マライコフタ(野菜団子をクリームベースのカレーで煮込んだもの)、パコラ(油で揚げたマサラ味のスナック)など。


今回のお披露目パーティーは、カクテルと食事、そして祝福に駆けつけてくれた人たちがゆったりと談話できる場所を提供するだけの、とてもシンプルなものでした。


彼らは、結婚準備の資金を、ほとんど自分たちで用意したそうです。インドでは結婚資金は親が用意するもの、と言われていますから、常識に捕われず親に頼らない彼らの独立心には、心から応援したいと思いました。


「僕、婚礼用のクルタ(インド服)を着たかったんだけれど、お金を使い過ぎちゃって・・・。今日はゆっくり寛いで行ってね」と言ってくれたアンバは眩しいくらい頼もしく見えました。


2人には是非、末永く幸せでいてほしいと思います。

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2006年7月27日 (木)

インド駐在日記:モンスーン・ウェディング

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。
モンスーンになり、涼しくなるとやってくるのが”結婚式シーズン”。モンスーン・ウェディングです!

今夜は、私の友人の結婚パーティー。正式には、お披露目パーティー。結婚式は先週済ませ、今夜のパーティーは、新郎新婦が主催の立食パーティーです。日本では結婚式の後に二次会ですが、インドではこのようなやり方が主流のようです。

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一ヶ月ほど前に届いた招待状。封筒と、結婚式、お披露目パーティーのカードは、全てお揃い。もちろんオーダーメイドです。カードのデザインを決めるのも、結婚式準備の重要な仕事。夫婦となる2人のセンスが問われます。左上のイラストは、富と幸福のヒンドゥーの神様・ガネーシャです。


さて、招待された方としては、何を着ていくかが最大の悩み。インドの人の結婚式には、普段は着物や浴衣を着ていきますが、この7月では浴衣でも暑い。クローゼットを物色していると、いいものを発見しました!母が30年ほど前にデリーに駐在していた際に、仕立てたワンピースです。

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シルクのサリーをリメイクしたものです。


約30年ほど前に我が家がデリーに駐在した時、私はまだ1歳ほどでした。母はこのワンピースを着て、赤ちゃんだった私を抱っこしていたのでしょう。30年がたち、当時赤ちゃんだった私が、再び同じデリーでこのワンピースを着ることになるとは、感慨深いです。


今回の結婚する友人の家族とも、30年来のお付き合いになります。このワンピースを見たら、きっと喜んでくれると思います。


パーティーは夜の7時半から。7時半より前に行ってしまうのは、日本人式。インドの人たちは、9時頃にならないと集まりません。私は中間をとって、8時半頃に到着しようと思います。

明日はパーティーの様子をお伝えします。どうぞお楽しみに!

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2006年7月26日 (水)

インド駐在日記:電話屋さん

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。
デリーにはモンスーンが訪れ、ようやくクーラーの必要が無い日々が訪れました。

昨晩、夜中に大至急日本へファックスを送る仕事が入りました。こんな時に限って、朝からファックスの調子が悪い。しかもドライバーは手放してしまったので、仕方なくタクシーで「行くことにしました」。


あぁ、あそこね。と思われた方はインド通。
えっ?どこへ???と思われた方は、この際おぼえて頂くと、インド旅行の時に役立ちますよ。


行き先はこちら
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電話屋さんです。
インドの人は、STD(エス・ティー・ディー)と呼んでいます。


電話屋さんはインド全土、至るところにあります。もちろんマカイバリ茶園のあるカーシオンの街にも。STDはSubscriber Trunk Dialingの略で国内長距離電話。私がファックスで利用するのはISDでInternational Subscriber Dialingの略で国際電話。


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電話はすべてコンピューター管理され、「どの地域へ何分かけて金額はいくらなのか」までしっかりと分かります。


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一人一人個室に入って電話ができます。メーターが表示されるので、話す時間を調節できます。写真左上にある扇風機は必須。密室なので、夏は蒸し風呂になるので、夏の電話は結構つらい。


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私のファックスも順調に送ることができ、A4半分の量で30ルピー(約75円)。


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インドではファミリービジネスが主流。この電話屋さんも、母と息子2人で経営しているそうです。(それにしても、お兄さんと弟の顔が同じ・・・)


インドでの電話の普及率は、日本ほど高くはありません。電話回線をひくのに何ヶ月も、ひどい時には何年もかかり、高い権利費を払った割にはしょっちゅう繋がらなくなります。公衆電話もほとんどなく、あってもお金だけ吸い込まれ掛からないことも(経験談)。また、電話を引くお金の余裕のない人もインドには多くいます。

そんな背景から、電話屋さんは大変便利。朝早くから夜遅くまでやっているので、本当に助かります。インドを旅行される際には、是非ご活用ください! 「STDに行きたい」と言えば、必ず通じます。

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2006年7月25日 (火)

インド駐在日記:エコな乗り物

インド・マカイバリ紅茶のブログ。デリーの生活編についてお届けしています。

デリーの街中でよく見る乗り物はこちら。

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「自転車」です。それも人を運ぶための自転車です。
こんなに痩せているおじいさんが、重たい人を乗せて自転車をこいでいる光景は良く見ます。

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人間だけでなく、ガスや重たい荷物も運びます。

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経済発展が目覚しいデリーの市街では、車やトラックが増えて渋滞も増えています。
自転車はスピードは遅いですが、環境に優しいエコな乗り物です。

幼稚園の送迎用の乗り物「School Bus」ではなく、「School Bicycle」にもなってしまうのがインドです。

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2006年7月24日 (月)

インド駐在日記:犬

インド・マカイバリ紅茶のブログ。デリーの生活編をお届けしています。今日はインドの人のペットの話です。

インドの人は犬が好きです。マカイバリ茶園主の家にも立派なシェパード犬(センチャとジェード)がいます。

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インドでは犬は「番犬」として大活躍。大きな家に住む人にとって人間よりも犬の方が心強いのです。ちなみに猫をペットとして飼っている人はほとんどいません。多分宗教的な問題ですが、インドの人に聞いてみたところ「猫は人間になつかない」ということです。

デリーにはペット屋さんもあります。下はペット屋の前に貼られているポスターです。

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「ハンサムなシンバのお見合い相手を探しています」というポスターだったり

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「かわいい子犬を育ててくれる良い家族を探しています」など犬好きな人たちが情報を交換しています。

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そして最後は・・。

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「野良犬のために寄付をお願いします」というお店のオーナーのポスターです。野良犬にも寛大なインド。インドでは日本と違い、野良犬が道にたくさんいます。人間を襲うことはまずありません。犬も人間と共存できるところがインドだと思います。


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2006年7月22日 (土)

ソフトドリンク

インド・マカイバリ紅茶のブログ。マクドナルドに続き、インドのソフトドリンクについてお届けします。

インド人の一般的な飲み物は紅茶です。しかし、若い人の間ではソフトドリンクが流行しています。コカコーラやペプシ、炭酸オレンジジュースなどのソフトドリンクです。決して体に良い飲み物ではないことは分かっていても、暑いインドでは喉を爽やかに潤してくれます。

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日本ではソフトドリンクは「爽やかな」イメージを売りにしていますが、インドでは・・・。
下は広告もかねた輸送トラックです。大量のソフトドリンクを運んでいます。

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有名な俳優さんを使った広告なのでしょうが、どうも日本人には暑さを増すイメージです。
文化の違いですが、インド人にはアピールできる広告だと思います。

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2006年7月21日 (金)

マクドナルド 

インド・マカイバリ紅茶のブログ。今日からはデリー生活について発信していきます。

デリーはインドの首都。最近の経済発展は目覚しく、外資系の外食産業は花盛りです。その代表が「マクドナルド」。インドではマクドナルドは高級レストランの部類に入ります。
入り口には門番さんがいて、毎回ドアを開けてくれます。

そしてデリーのマクドナルドでも新たなサービスが。それが「デリバリー」です。電話1本でハンバーガーやポテト、飲み物を届けてくれます。

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インドは大家族が一般的です。核家族も増えてきましたが、まだ大家族で住んでいる家庭が多いです。家族が注文すれば量も多く、デリバリーをしても充分やっていけるのがインドのマクドナルドなのでしょう。

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欧米諸国ではスローフードの流れですが、インドではファーストフードが真っ盛りです。

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2006年7月20日 (木)

イギリスからの訪問者

インド・マカイバリ紅茶のブログ。マカイバリ茶園訪問記をお届けしています。

前回のドイツからの訪問者オーリーに続き、今日はイギリスからの訪問者を紹介します。彼女の名前はキャサリン。マカイバリ茶園には3週間の滞在予定です。

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キャサリンのお父さんはお医者さん。医者の家系である彼女は、将来自分も医療関係の仕事に携わることを目指しています。大学院に進学して薬剤師になることを考えています。

マカイバリ茶園を訪れた理由は、マカイバリ茶園が行っている医療プログラムに参加するためです。マカイバリが行っている医療プログラムとは女性たちを中心に、病院と提携して衛生面での向上を目指すプログラムです。

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【写真はマカイバリジャパンの第2回白内障キャンプ】

ラジャ氏はキャサリンに「折角インドに来たのならば西洋医療の薬学ではなく、アーユルヴェーダのハーブを使った薬学を学ぶのもいいと思うよ」と話しました。彼女も「それは面白いですね。是非、学びたいと思います。」と会話が弾んでいました。

マカイバリ茶園では紅茶を作るだけでなく、地域や社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。このような活動の裾野が今後も広がると良いと思います。

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2006年7月15日 (土)

ドイツからの訪問者

インド・マカイバリ紅茶のブログ。ココログのメンテナンスなとがあり、暫く更新せずに申し訳ございませんでした。引き続き、マカイバリ茶園訪問記を発信します。

マカイバリ茶園には世界から多くの学生が訪れます。皆、大学または大学院で専門分野を勉強し、論文を書くためのフィールドワークのために長期間滞在する学生が多いです。
ブログで紹介したセリーヌジェマも約3ヶ月間滞在していました。

今回はドイツからオーリーという21歳の学生が来ていました。彼の専門は地質学。自分の大学の先生と茶園主ラジャ氏が友人ということで3月から3ヶ月間、マカイバリ茶園に滞在していました。

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ラジャ氏は、オーリーを7つの村のそれぞれの家に1週間づつ滞在させ、問題点をレポートさせました。良いことではなく、改善した方が良い点を率直に書くことを求めました。

オーリーは真っ先に水問題を書きました。「早朝、女性や子供が水を汲みに水源地まで運びに行く。その水を自分がシャワーとして使うことにとても罪悪感を感じた。」 マカイバリ茶園のあるダージリン地方の乾季(10月~3月)は全く雨が降りません。水問題はとても深刻ですが、ラジャ氏はこの問題を解決するために現在、全力を尽くしています。

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オーリーの身長は191cm. ネパール語で「巨人」というあだ名がつけられていました。人なっつこい性格から、村の人たちともすぐに打ち解けました。彼が歩くと子供たちは声をかけてきました。

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写真は彼がドイツに帰国する2日前のものです。マカイバリ茶園を離れるのがつらくて、ラジャ氏の前で涙を見せたそうです。でも、彼がまたマカイバリ茶園に戻ってくる日は近い将来にまた来ると思いました。

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2006年7月 9日 (日)

コーヒーの苗木@マカイバリ茶園

インド・マカイバリ紅茶のブログ。マカイバリ茶園訪問記を発信しています。

マカイバリ茶園のある区画にはコーヒーの苗木が植えられています。昔、ラジャ氏のお父さんの代にここでコーヒーが栽培されていました。とても美味しいコーヒーが作られていたそうです。

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しかし、世界からの需要が少なくなり、売れなくなってしまったのでコーヒーの栽培はストップしてしまいました。

ラジャ氏の代になり、ラジャ氏の趣味で再度コーヒーの苗木を植えて栽培を始めました。紅茶と同じようにバイオダイナミック農法で作られています。不思議なことに、この区画はコーヒーと同じように美味しい紅茶がつくられるそうです。

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現在は年数十キロを生産し、ラジャ氏は友人にあげています。私ももらったことがあります。酸味のある美味しいコーヒーでした。

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2006年7月 6日 (木)

オーガニック蜂蜜

インド・マカイバリ紅茶のブログ。マカイバリ茶園訪問記を発信しています。

マカイバリのオフィスの前には下記のような小屋がいくつかあります。

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実はこれは蜂蜜を作っているのです。毎朝、ラジャ氏の家の朝食でトーストと一緒に出てくる蜂蜜。ここから作られていました。蜂はまわりの花から蜜を集めて巣に運びます。
マカイバリ茶園自家製のオーガニック蜂蜜です。

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マカイバリ茶園の人々は茶園で働く収入以外に、牛を飼ってミルクをマーケットに売ったり、野菜を育てて売ったりして副収入を得ています。蜂蜜もマーケットは高価格で売れるそうです。

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小屋の前にはWWFのマークがはられています。マカイバリ茶園の原生林で生息するトラ2頭はWWFに登録されており、マカイバリ茶園はWWFの会員でもあります。

マカイバリ茶園で実践しているような、環境を保全し、自然や野生生物の姿を未来に引き継ぎたい、そんな想いの輪が広がればよいと思います。

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2006年7月 4日 (火)

サッカーが好きな子供たち

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私がマカイバリ茶園を訪れたときはワールドカップの最中でした。マカイバリ茶園では各家庭にテレビがあるので、試合を見ることができます。デリーでは今ひとつ盛り上がらなかったワールドカップ。しかし、マカイバリ茶園では子供たちは毎日ワールドカップの話題で興奮していました。

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道端で小さなボールでプレーをする子供たち。インドは大会には出ていませんが、インド人の大半がブラジルを応援しています。インド人は強いチームが大好きです。ブラジルの国旗を飾っている家もありました。私に気を使ってくれているのか、「日本も応援しているよ!でも、オーストラリア戦は残念だったね。」と話していました。

広いマカイバリ茶園の中にはサッカーのグランドもあります。ここで7つある村の子供たちがリーグ戦で戦うそうです。

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スポーツは国境を越えて、誰もが熱中できるものです。近い将来、ワールドカップでインドと日本が試合する日が来ることを願っています。

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2006年7月 1日 (土)

テイスティング

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工場で作られた紅茶は翌日の朝、マカイバリオフィスの2階にあるテイスティングルームにて茶園主ラジャ氏、ティーマスターのゴッシュ氏、工場責任者デヴ氏によってテイスティングがなされます。

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テイスティングルームは南西に面し、太陽の光によって水色がよく見えます。まず、茶葉の香りをかぎます。そして、紅茶の香りかぎ、紅茶を口ですすり、大きな音を立ててテイスティングした後、バケツにはきます。決して飲むことはありません。いつも私は横で「もったいないな」と思います。乾燥の時間や火入れの温度がどうだったとか、3人で議論をします。

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毎日、10種類くらいのお茶をテイスティングして良い紅茶のみを出荷します。その中でも日本には一番に美味しい紅茶を送ってもらいます。

今年の夏摘みセカンドフラッシュは、円やかな口あたり、口にふくんだ後に広がるマスカットの香りが素晴らしいです。マカイバリ茶園の名前を世界に広めたのも夏摘みセカンドフラッシュです。
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テイスティングの専属の女性です。テイスティングの紅茶だけでなく、ラジャ氏やお客さんの紅茶を1日に何十杯も作ります。マカイバリ茶園では誰もがプロフェッショナルです。

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