ドイツからの訪問者
インド・マカイバリ紅茶のブログ。ココログのメンテナンスなとがあり、暫く更新せずに申し訳ございませんでした。引き続き、マカイバリ茶園訪問記を発信します。
マカイバリ茶園には世界から多くの学生が訪れます。皆、大学または大学院で専門分野を勉強し、論文を書くためのフィールドワークのために長期間滞在する学生が多いです。
ブログで紹介したセリーヌやジェマも約3ヶ月間滞在していました。
今回はドイツからオーリーという21歳の学生が来ていました。彼の専門は地質学。自分の大学の先生と茶園主ラジャ氏が友人ということで3月から3ヶ月間、マカイバリ茶園に滞在していました。
ラジャ氏は、オーリーを7つの村のそれぞれの家に1週間づつ滞在させ、問題点をレポートさせました。良いことではなく、改善した方が良い点を率直に書くことを求めました。
オーリーは真っ先に水問題を書きました。「早朝、女性や子供が水を汲みに水源地まで運びに行く。その水を自分がシャワーとして使うことにとても罪悪感を感じた。」 マカイバリ茶園のあるダージリン地方の乾季(10月~3月)は全く雨が降りません。水問題はとても深刻ですが、ラジャ氏はこの問題を解決するために現在、全力を尽くしています。
オーリーの身長は191cm. ネパール語で「巨人」というあだ名がつけられていました。人なっつこい性格から、村の人たちともすぐに打ち解けました。彼が歩くと子供たちは声をかけてきました。
写真は彼がドイツに帰国する2日前のものです。マカイバリ茶園を離れるのがつらくて、ラジャ氏の前で涙を見せたそうです。でも、彼がまたマカイバリ茶園に戻ってくる日は近い将来にまた来ると思いました。
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