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2006年7月31日 (月)

生きる知恵

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。

インドの人は、仕事上でも友達でも、電話番号交換をする際、ほぼ全員が会社や自宅の電話番号ではなく、携帯電話の番号を教えます。


日本では、随分親しくならないと個人の携帯番号などは教えませんが、インドではすんなりと教えてくれます。


しかも、
0607311

街の看板にまで携帯番号。98から始まる番号は携帯を意味します。


何故なんだろう。。。高価な携帯を持っているから自慢したい? 個人情報とか気にしない?ずっとずっと答えが出ず、何年もすっきりしないでいました。


しかし、ある日ひょんなことから答えがでました。


友人に電話を掛けると、電話局のアナウンスで「局番が変わりました」と流れました。その時、「あれ、我が家の局番もこの2年くらいで3度ほど変更があったなぁ」。


そう。インドでは局番が頻繁に変わるのです。それも突然に。最初の何ヶ月かは、電話局のアナウンスが流れるのですが、ある期間が過ぎるとそれも無くなってしまう。しかも、局番の変更はデリー全体とかではなく、地域限定で行われるので、頻繁に連絡をとらない人とは、もう二度と電話が繋がらなくなる恐れも充分にあるのです。


0607312


さらに後から分かったことは、最近は家庭用にもインターネット電話が普及しているので、停電になると繋がらなくなるとか。


それに比べ、携帯電話は自分から解約しない限り番号に変更がないので、確実に相手に繋がるのです。


あぁ素晴らしき、生きる知恵。

マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパンホームページ

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