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2006年8月17日 (木)

分業制

インド・ニューデリーからお届けしている
マカイバリジャパンのインド駐在日記。

私がいつもお願いしている印刷屋さんでは

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コピー担当の人

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修理担当の人

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データ打ち込み担当の人

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バインダーとラミネート担当の人

と言うふうに、完全に分担作業になっています。

彼らはひたすら同じ作業を一日中繰り返します。
ですので、それぞれが担当している作業については、
たいへん質の高い仕事をしてくれるのですが、
他の人がやっている作業については全く知識が無いので、
一人が休んでしまうと、
「今日はコピー機はお休みです」
なんてことになってしまうのです。


この印刷屋さんの名物でもあるカラーコピーは
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この人だけしか触ることができません。


何か注文のある人は
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柵の外から、大声で伝えます。


こちらに住んでいて感じることは、
インドの人は、何にでも興味を持ち、
興味を持つだけでなく手まで出してしまう。


以前、我が家のビデオデッキが壊れた時、
電気屋さんにお願いしたら、ハラハラする私を横目に
「ノープロブレム」
と言いながらビデオデッキを分解し、
修復不可能にしてしまった。。。
(何がノープロブレムだ!!!)


そんなインドの人の心理を一番理解しているのは
やはりインドの人。
高価なカラーコピー機には、しっかりと柵を作っているのです。


ちょっと話は変わりますが、
インドでは「コピーをする」と言うのを「ゼロックスする」と言います。


そう。あのコピー機メーカーの
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ゼロックス。


「この紙をゼロックスしてください」


インドには日本の電気製品がたくさんありますが、
唯一「ゼロックス」だけが、インドの人の日常用語で使われています。


マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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