分業制
インド・ニューデリーからお届けしている
マカイバリジャパンのインド駐在日記。
私がいつもお願いしている印刷屋さんでは
と言うふうに、完全に分担作業になっています。
彼らはひたすら同じ作業を一日中繰り返します。
ですので、それぞれが担当している作業については、
たいへん質の高い仕事をしてくれるのですが、
他の人がやっている作業については全く知識が無いので、
一人が休んでしまうと、
「今日はコピー機はお休みです」
なんてことになってしまうのです。
この印刷屋さんの名物でもあるカラーコピーは
この人だけしか触ることができません。
何か注文のある人は
柵の外から、大声で伝えます。
こちらに住んでいて感じることは、
インドの人は、何にでも興味を持ち、
興味を持つだけでなく手まで出してしまう。
以前、我が家のビデオデッキが壊れた時、
電気屋さんにお願いしたら、ハラハラする私を横目に
「ノープロブレム」
と言いながらビデオデッキを分解し、
修復不可能にしてしまった。。。
(何がノープロブレムだ!!!)
そんなインドの人の心理を一番理解しているのは
やはりインドの人。
高価なカラーコピー機には、しっかりと柵を作っているのです。
ちょっと話は変わりますが、
インドでは「コピーをする」と言うのを「ゼロックスする」と言います。
そう。あのコピー機メーカーの
ゼロックス。
「この紙をゼロックスしてください」
インドには日本の電気製品がたくさんありますが、
唯一「ゼロックス」だけが、インドの人の日常用語で使われています。
マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン
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