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2006年9月の14件の記事

2006年9月29日 (金)

コンビニエンスストア@デリー

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

インド人の友人に「オーガニックの野菜を売っているところ知らない?」と聞いたところ、教えてもらったお店の名前が「TWENTY FOUR SEVEN」。
何かとてもインドらしくないお店の名前だけど、きっと新しいお店なのだろう!と思い出発しました。

教えてもらったマーケット(小売店がたくさんある)に行き、人に聞きながら到着。この地域では有名みたいです。

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このマーケットの中では最も近代的。どうやら年中無休みたいで、日本のコンビニエンスストアのようなものがデリーにも出来たのです。ドアの前には門番さんもいて、ドアを開けてもらい、荷物チェックです。こんなセキュリティーが厳重なコンビニエンスストアは日本にはありません。

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中も近代的。輸入物が多く並べられています。

「オーガニック野菜を買いたいのですけど、どこですか?」と店員さんに聞いたみたところ


「もう、オーガニック野菜は3年前から売っていないよ。昔売っていたけど、売れなかったのからね。」

「・・・・・・・」 (一生懸命探して、やっと辿り着いたのに・・)

折角きたのだから、トイレットペーパーを買いました。実はインドは、トイレットペーパーは日本よりも高いのです。買ったトイレットペーパーも200ルピー(約500円)もしました。

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このお店の袋にも入れてもらいました。インドは、オーガニックや自然食品よりも、近代的で輸入品を扱うお店の方が人気が高いみたいです。

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マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン



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2006年9月27日 (水)

チャイの作り方

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

インドでは「チャイ」と言われる、ミルクティーが一般的。この1週間だけでも、携帯電話会社のお店公認会計士さんの事務所でいただきました。

では、このチャイはどのようにして作られるのでしょうか。街中のチャイ屋のお兄さんに作り方を教えてもらいました。

まずお鍋にお水をいれます。こちらはあまり量は入れません。

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紅茶の茶葉をいれます。こちらはマカイバリ茶園のダージリン紅茶ではなく、アッサムのCTCと言われる丸っこい茶葉です。この茶葉だと味が濃くでるので、ミルクにも負けません。

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茶葉の後は砂糖です。インド人は世界一、砂糖の消費が多い国民です。たっぷりと砂糖をいれます。

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続いてミルクも入れます。インドのミルクは水牛やヤギのミルクが一般的で、濃くて美味しいです。

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弱い火でしばらくすると、グツグツグツとお鍋から噴出してきました。あたりはチャイの良い香りが漂います。ここでお好みで自分の好きな香辛料(カルダモンやクローブ、シナモンなど)を入れるとスパイシーなチャイになります。

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できたチャイをこちらではガラスの容器にいれて出来上がり! 約2ルピー(約6円くらい)
です。

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栄養たっぷりのチャイで、ほっとひと息のティータイムはいかがですか。

マカイバリジャパンでもオーガニックの美味しいCTC茶葉を販売しています!
          ↓      ↓      ↓

http://www.makaibari.co.jp/shopping/tea/assamctc.html


マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2006年9月26日 (火)

天才少年ランナー@インド

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

今日の新聞「THE TIMES OF INDIA」の見出しのトップは「孤独と苦悩に闘う長距離ランナー」という記事です。

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写真に写っているのは子供の写真。記事を読んでみると・・。
オリッサ州出身のマンダル君(8歳)は80Kmという長距離走行の記録をつくるために、KalyanからMumbaiまでの80Kmの距離を走っていたが、最終ゴール地点の11Km手前で気を失ってしまった、という内容。

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最後まで力を振り絞って走っていたが、彼の心拍数は140を超え(普通の子供は80から120)、体温が上昇してしまったそうです。
倒れた後はすぐに病院に運ばれ、応急処置がされたそうです。

それでも彼は68.5Kmという長距離を7時間15分で水だけで走ったというのですごい!!

彼は救急車の中で、意識を取り戻し「まだ大丈夫です!走りたい」というとをお医者さんに話したそうです。

8歳の少年がここまで頑張るとは、驚きました。

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インドの国民が皆、マンダル君(8歳)の大健闘を褒め称えています。彼は将来のインドを代表する金メダリストかもしれません。楽しみです。

マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2006年9月25日 (月)

未来の囲碁Player

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

石井吉浩はインドで7年ほど前より囲碁を子供たちにボランティアで教えています。
インドは世界的にもチェスチャンピオンを輩出している国です。

何か自分でできることでインドに恩返しをしたい、ということでチェスの強い子供を何人か
選んで7年前から1週間に1回のペースで教えてきました。

今日はその囲碁を教える日で、我が家に3人の子供ともう一人の日本人の方(駐在員で同じくボランティアで囲碁の指導をしてくださっています)が、いらっしゃいました。

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ターバンの男の子はマンディッシュ君(25歳)で、日本ペア碁協会が主催する大会にも参加するため、日本に来たことがあります。

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こちらはアゼシェイク君(16歳)とその妹さんです。2人もペア碁の試合で来日しました。
彼らは、始めて6年くらいですが、流石チェスの頭脳を持っているだけあって上達も早いです。

約3時間近く、石井吉浩ともう一人の日本人の人を相手に対局をして、色々と指導を受けます。皆、真剣そのものです。

きっと近い将来、インドから囲碁チャンピオンが生まれ、囲碁によってインドと日本の交流がもっと増えることが願いです。

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我が家で働くアドリンは、おやつにサモサを作ってくれました。 彼女も将来の囲碁Playerのために一生懸命に働いてくれています。

マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2006年9月24日 (日)

最高級ホテル@デリー

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

デリーの中心街には、インド随一の最高級ホテル「Oberoi Hotel」があります。インドの主要都市に8つのホテルを持つ他、インドネシアなどのアジアの国もホテルをもつグループホテルです。インドでOberoi Hotelというと最も格式のある、そして最高級の5つ星ホテルです。

ホテルの横には私たちのブログにも登場してくる歴史があるデリーゴルフクラブもあります。

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入り口にはターバンのサルダージのおじさんが「ようこそ」と笑顔で、ドアをあけてくれます。恰幅もよく、背も高いので最高級ホテルにはぴったりあっています。

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中に入ると・・・。そこはまるで別世界。

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インドのフマユーン朝時代を意識したデザイン、調度品などなど。 どれも超がつくほどの最高級品です。もちろん、プールもあります。

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アーケードの中にはヴィトンやディオールのお店も・・。
世界のブランド品がここで買えます。

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「本当にここはインド?」と思います。
牛や野良ブタ、犬、リキシャなどの騒音のデリーの中にあって、全く違う世界があるのも不思議です。

インドは10億近くいる人口の中で1割、つまり1億人近い人(日本とほぼ同じ数)が「超お金持ち」なのです。このようなインドのセレブたちが住む世界がインドにはちゃんとあるのです。

インドというと貧しいイメージが強いですが、お金持ちも貧しい人間も共存している世界。それがインドなのかもしれません。

デリーにいらしたら、Oberoi Hotelに宿泊されて、マハラジャになった気分を味わってみるのもいかがですか。


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2006年9月23日 (土)

牛の行進

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

ニューデリーは日々30度を越す暑さですが、こちらでは5月、6月の40度を越す暑さに比べたら穏やかなもの。「大分涼しくなりましたね~」とインド人と話しています。

我が家の近くに住む牛ファミリー。いつも草を食べたり、ゴミ箱をあさっていますが、今日は何だか様子が違う。

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道路にあらわれた牛は、猪猛突進のごとくわき目をふらず進んでいます。車なども気にせずに。

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その後には子供たちも続きます。 インドでは牛は神様。人間は絶対に牛を傷つけたりしてはいけません。バイクや車も牛たちをうまくよけています。

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人間の気遣いも気にせずに、牛ファミリーは真っ直ぐに進んでいきます。
新しい餌場を求めて、牛ファミリーの大移動です。

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牛も、きちんと道路のルールを守っている様子。きちんと車の列におさまりました。

きっと日本では、動物が道路にでてきただけで警察が出動して、ニュースにもなる大騒ぎになることでしょう。インドでは別に驚くわけでもなく、こういうことは日常のひとこまです。
こういう光景にも当たり前に思えてきた自分も、かなりインドに慣れてきた証拠だな、と思いました。


マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2006年9月22日 (金)

インド的新ビジネス

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。
石井博子に代わり、出張中の石井道子が発信しています。

毎回インドに来ると新しい発見があるのですが、今日街で見かけた光景。

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移動式公衆電話です。インドでは携帯電話を持つ人が増えましたが、やはり一般の人は
公衆電話を利用します。公衆電話ビジネスは、以前のブログでもご紹介しましたがマーケットなどで店を構えて営業しています。

しかし、この移動式公衆電話はおじさんが自転車をこいで、お客さんを見つける新しいタイプのビジネスです。一般的にはSTD(州外電話)ISD(国際電話)と書かれていますが、このおじさんの移動式公衆電話はPCOとあります。

つまり、これはデリーの市内だけの電話です。
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「おじさーん、仕事はどうよ?」 

「おー、順調だよ! 一日200ルピー(約550円)の売上があるんだよ」
・・と自慢げに話すおじさん。

市内電話は安いので一人1~2ルピーとして100人くらいのお客さんがつくのでしょう。
売上200ルピーで良いビジネスなのか??と首をかしげてしまいましたが、おじさんは明るい表情。

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となりの子供はお孫さん。
商売は足で稼ぐもの。おじさんは足でこいで稼いでいます。

目覚しい経済発展をとげるインドですが、おじさんのビジネスも大きく貢献していることでしょう。
頑張れ!!おじさん。


マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2006年9月21日 (木)

インド的健康法

早朝の6時半。まだ気持ちよくベッドの中で寝ている頃。

「ワーハッハ、ワッハハ!! ワッハハハハハ! 」と大きな笑い声。
一人ではなく、大勢の声。それも1分ほどその笑い声は続きました。

「こんな朝早くから何だろう。人の睡眠を妨害して!」
低血圧の私の朝は機嫌が悪い。
声は家の外から聞こえてきます。テラスに出ると猫のたまも「何だろう??」という表情。

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どうやら声は家の前のグルモハール・クラブからでした。
おばさん、おじさんたちが手をあげて高らかに笑っています。

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実は、ここでは毎朝ヨガが行われています。笑うこともヨガのひとつ。

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ちゃんと先生もいて、皆さん早朝からヨガをしていたのでした。
笑いの後はまた瞑想に入ってしまいました。

最近、日本でもヨガは大ブーム。ヨガの原点はインドにあります。精神を統一させ、心を平和にさせます。そういえば本屋にいってもたくさんのヨガの本が並べられてありました。

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インド的健康法、それは「ヨガ」です。ポーズ、呼吸、瞑想、そして笑い。
とても健康になる感じがします。

インドにいらしたときには、ヨガをして健康になりませんか?

マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2006年9月20日 (水)

心強いビジネスパートナー

マカイバリジャパンはデリーにも事務所をかまえ、駐在員をおいてマカイバリの紅茶をデリーでも販売しています。インドでビジネスをする上で大切なこと。それは税金問題です。

日本とは慣習が違うため税金の種類も色々。税率も高いのです。それに加えて、頻繁に法律やルールが改正されるため、知らなかったという理由は通用せず、多額のペナルティーが課せられることもあります。

そういう時に頼りになるパートナー、それが「公認会計士」です。こちらでは、「Chartered Accountant」とよばれています。

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写真は、私たちがお世話になっている公認会計士のバルマさんです。バルマさんのお父さんも会計士で、デリーの中心地(コンノートプレース)に会計事務所を持ち、一緒に仕事をしています。見るからにやり手の会計士さんです。

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事務所には多くのスタッフが働いています。2000社近くのクライアントを持っているそうです。

かなりコンピューター化されましたが、お客さんの情報はひとつずつファイルで棚に保管されています。

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「Mr.石井。また、会社の登録制度が変わってね。登録申請料金を政府に払わないといけないよ。」

「こないだも、売上税を払ったばかりじゃないですか。インドは支払いが多いよ。」

「いやいや、これは国の法律だから仕方がないのだよ」

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など、いつも頭を抱えることが多いのです。インドでビジネスをする以上、節税などの面で有能な公認会計士をビジネスパートナーに持つことは必須です。バルマさんにはいつもお世話になっています。

ビジネスの話が済んだあと、出されたのは・・

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昨日と同じく「チャイ」。インドではどこでもこの「チャイ」が出てきます。
ミルクたっぷりの甘いチャイで、頭が痛む税金の話は忘れてしまいました。


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2006年9月19日 (火)

携帯電話を紛失して・・・

更新が遅くなりまして申し訳ありませんでした。現在、デリー駐在員の石井博子は日本に一時帰国をしており、代わりに出張でデリーに来ている石井道子がこれからしばらくの間、ブログを発信していきます。どうぞ宜しくお願いいたします。

昨夜、デリーに到着したのですが、到着するなりハプニング発生。デリーで使用していた携帯電話を飛行場で紛失してしまいました。インドでは携帯電話は高価なもの。
すぐに携帯電話会社のサービスセンターに電話をいれて「携帯を紛失してしまったので、通話を停止してください」とお願いしたところ、「分かりました。すぐにストップします」と担当者の声。夜中の12時近くにもかかわらず、快く対応してくれました。インドも昔と比べてかなりサービスが向上したことに驚きです。

今朝、一番で携帯電話のオフィスに直行。

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家から車で10分くらいのところにあります。

門番さんにドアをあけてもらい、オフィスの中に入ると大混雑。

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世界でも携帯電話の保有数が第3位のインド。急速な勢いで携帯電話の保有数は伸びています。

あいてるカウンターを見つけて、「昨夜、携帯電話を紛失したので、新しいのを買いたいのですが・・」というと、「これに必要事項を記入してください」と簡単なフォームを渡されました。名前や住所、携帯電話番号を記入して、身分証明書のコピーと一緒に渡すとすぐにSIMカードをくれました。

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インドは日本と違い、携帯電話の規格が違います。このSIMカードを携帯電話に挿入して使用します。このカードにあらゆるデータが保存され、携帯電話を新しくするときにまたこのカードを挿入します。

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手馴れたてつきでカウンターのお兄さんがこのSIMカードの番号と携帯電話番号をインプットして、使用できるようにします。10分もかかりませんでした。

そして、新しい携帯電話を購入して、SIMカードを挿入してしばらくすると・・・

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何事もなかったように、携帯電話は鳴り出しました。

インドにいると、日本以上に携帯電話は必需品です。昨夜から10件近くの電話がはいっていたみたいで(電源が切られている状態でも、電話がかかってくると記録が残っているのです)、多くの方にご迷惑をかけてしまいました。

すべて問題が解決して、ほっとしているところに差し出されたのが・・・

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甘いチャイ。迅速なサービスもさることながら、最後のサービスにも大満足でした。

そしてもう二度と携帯電話をなくさないようにしよう!と心に強く誓いました。



マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2006年9月12日 (火)

脱マサラ

インド・ニューデリーからお届けしている
マカイバリジャパンのインド駐在日記。

すっかり更新があいてしまい、ごめんなさい。

私の普段の食事は、3食ほぼインド料理です。

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大好きな南インド料理「ウッタパム」

もちろん日本食が恋しくなることもありますが、
日本に帰れば日本食の日々ですので、
こちらでは、どっぷりインド食に浸っています。


          が


さすがにマサラの毎日だと体がつらくなってくるので、
月に何度か、「脱マサラ」をします。



今回行った先は

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南デリーにある本格中華料理店
「インペリアル・ガーデン」



ムンバイ(旧ボンベイ)に本店を持ち、
海の幸を豊富に食べさせてくれるレストランです。



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えびワンタンスープ。
濃厚な出汁に薄めの塩味で、
「あぁ、マサラの味がしない」と
良くわからない喜びのコメント。

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えびチリ、えび入り上海風かた焼きそば、キムチ


普段の食生活が質素なせいか、
「えび」のオンパレード。(お恥ずかしい・・・)


ちなみに、インドはえびの宝庫。
日本には毎年5万トン近くが輸出されるそうです。
もしかしたら、皆さんも気がつかないうちに、
インドのえびを食べているかもしれませんね。

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デザートにはアイスクリームが無料でサービス。
(シーズンによってパパイアやスイカになることも)


手ごろな価格で、本格的な中華を出してくれるこのレストランには面白い現象を見ることができます。


インドの人は夕食の時間が遅く21時頃からスタートするのが一般的です。


それを見越してか、20時頃までは日本や韓国などの東洋人で席が埋まり、21時頃になるとインドや西洋人で賑わいます。暗黙のうちに住み分けができている、なんとも不思議なレストラン。


場所は、Greater Kailash part 2にあるImperial Garden。デリーで「脱マサラ」をされたい方はここがオススメです。


マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2006年9月 8日 (金)

インドのお酒屋さん

インド・ニューデリーからお届けしている
マカイバリジャパンのインド駐在日記。

久しぶりに日本から来客あり、と言うことで

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お酒屋さんに行ってきました。


男の人ばかり写っていますが・・・
インドの習慣では、女性がお酒やたばこを飲むことがタブーとなっています。もちろん新しい世代や、新しい感覚の女性は、お酒もたばこも飲みますが、一般的にはまだまだ少数派。


ましてや酒屋に女性が行くのは、私が「外国人」だから特別扱いされているようなもので、もし私がインドの女性であったら、男性からの厳しい視線が浴びることになるでしょう。

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お店の中は所狭しとインド産、輸入物のお酒が並びます。

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最近では冷えたビールも買えるようになりました。
(昔はぬるいビールをカートンで買い、急な時には冷凍庫で冷やしていました・・・)


今回の目的はこちら

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インド産のワインです。

南インドではワインに適した土地と葡萄が栽培されるので、
近年では外国資本が入り、本格的なワイン造りが盛んになりました。



私のお気に入りは

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左から
グローバーの赤
スーラの白と赤 です。
(共にフランスの技術指導が入っています)


インドでのワイン産業は始まったばかりですので
「何年もの」というのはまだなく、お店の人は

「今年造られたからフレッシュだよ!」なんて薦めてくれます。


香りが華やかで、しっかりした飲み口が特徴。
今までインドのワインを何度か飲んだことがありましたが、
「これワイン???」というのがほとんどでした。


インドの国際化とともに、ワイン産業の技術が向上し、ようやく日本からのお客様にもお出しできるワインに出会うことができました。


価格は1000円前後。
インドの物価にしては安くはありませんが、インドの友人のお宅に招かれると、ほとんどこの銘柄のワインがでてくるほど人気のワインです。


インドのワインなんて、日本ではまだまだ珍しいと思います。
インドに来た際には是非お試しください。おいしいですよ。


ちなみにインドのすべてのお酒屋さんは、政府によって運営されています。
営業時間は13時~22時。
日本のようにコンビにや街のお酒屋さんなどはないので、
マーケットにある政府系お酒屋さんを探してください。


マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2006年9月 5日 (火)

インドで猫と暮らす2

インド・ニューデリーからお届けしている
マカイバリジャパンのインド駐在日記。


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その透き通るような瞳の輝きから「クリスタル」という名前をもらい、
マレーシア大使公邸で、専属の女中さんつきで生活していた猫さんは、
ご主人様の転勤に伴い、新しい家族へともらわれていきました。



「猫はやっぱり たま だよね~」


と、あんぽんたんな次女の一言で「たま」と命名された猫さんは、
以後14年、ジャパニーズ・ネコとして、石井家でたくましく生活しています。



しかしそんな次女も、たまの健康管理には誰よりも気を使い



お食事はすべて

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日本から持参。
(インドからネットでオーダーし、代引きで家族が支払う。お母さんありがとう)


朝はドライフード、夜は手作り食、と人間以上の扱い。
(猫さまのフードが重くて、人間の日本食は最小限しか持ってこれない)


トイレも、インドには日本のような「猫砂」はないので
市場で買ってきた砂を、ザルでこし、水洗いし、日光干しして

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猫さまのために清潔でサラサラの砂を用意する。
(砂が重過ぎて、人間の腰負傷)


トイレは書類トレーに新聞紙を敷いて

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汚れるたびに交換。
(インドでは飼い猫が少ないので、猫トイレなど売っていない。
自作の「猫トイレ」は猫さまにも気に入ってもらえて自画自賛)


周りからは
「よくそこまでやるよね~」とあきれられるけれども

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キミは私の大切なインド生活の戦友だ。



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「早く遊ぼうよ」


まぁ、待て。
ネットでキミのごはんをオーダーしたよ。

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「鰹節も忘れずにね♪」


あいよっ。


そんなこんなで、
今日も2人5脚のインド生活は暮れていくのです・・・。


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2006年9月 4日 (月)

夏の終わりと孔雀たち

インド・ニューデリーからお届けしている
マカイバリジャパンのインド駐在日記。


更新が遅くなり、申し訳ありません。
「日本は涼しくなって、秋の気配が訪れた」と
東京オフィスから連絡がありました。


こちらデリーも、モンスーン(インドの雨季)の影響で
大雨が降り、涼しくなりました。


久々に訪れたデリーゴルフ場でも

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何百年も昔に建てられた遺跡を囲むように

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ブーゲンビリアが咲き乱れ、そろそろ夏の終わりを告げています。


涼しくなった夕方には、

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孔雀が

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友達と一緒にゴルフを観戦中。

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小さな鳥たちも孔雀のお友達。
孔雀はとても人懐っこく、人間を怖がらないばかりか、
せっかくグリーンにのったボールをくわえて
どこかへ移動してしまうイタズラだってしてしまいます。


遊びつかれたら
涼しい風に吹かれながら

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みんなで木の上でお昼寝。
(孔雀はあの大きな体で空を飛ぶのです)


45度にもなった猛暑が嘘だったように、
ゴルフ場には爽やかな風が吹き、
動物たちも活発に活動(イタズラ?)するようになりました。


道端には牛が、
ゴルフコースには孔雀が闊歩する
涼しくなったデリーからお届けしました。


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