牛の行進
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。
ニューデリーは日々30度を越す暑さですが、こちらでは5月、6月の40度を越す暑さに比べたら穏やかなもの。「大分涼しくなりましたね~」とインド人と話しています。
我が家の近くに住む牛ファミリー。いつも草を食べたり、ゴミ箱をあさっていますが、今日は何だか様子が違う。
道路にあらわれた牛は、猪猛突進のごとくわき目をふらず進んでいます。車なども気にせずに。
その後には子供たちも続きます。 インドでは牛は神様。人間は絶対に牛を傷つけたりしてはいけません。バイクや車も牛たちをうまくよけています。
人間の気遣いも気にせずに、牛ファミリーは真っ直ぐに進んでいきます。
新しい餌場を求めて、牛ファミリーの大移動です。
牛も、きちんと道路のルールを守っている様子。きちんと車の列におさまりました。
きっと日本では、動物が道路にでてきただけで警察が出動して、ニュースにもなる大騒ぎになることでしょう。インドでは別に驚くわけでもなく、こういうことは日常のひとこまです。
こういう光景にも当たり前に思えてきた自分も、かなりインドに慣れてきた証拠だな、と思いました。
マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン
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コメント
牛さんの寛いだ表情がとてもいいですね。インドでは牛ばかりでなく、犬もとてもリラックスしている印象を受けました。いじめられることがないからでしょうか。路上でぐっすり眠っている犬を初めて見たときは、死んでいるのかと思いました。気になって、そばまで行ってお腹のあたりをじっと見ていましたら、動きました!人も車も通る道で、あんなふうに心底リラックスできるなんて!きでした。
投稿: Green | 2006年9月23日 (土) 23時32分
Green様、こんにちは。コメントありがとうございます。インドの道端でよく見かける光景は牛や犬が、車が通っていても堂々と寝ている姿ですね。人間を信頼しているのか、とてもリラックスしてますよね。インドは本当に動物天国だと思います。
投稿: 石井道子 | 2006年9月24日 (日) 02時30分
はじめまして。
私は奈良の鹿に関心のある者ですが、インドにおける牛の地位とその意味、扱われ方は奈良鹿を考えるためにも、たいへん参考になりそうで、興味が湧いてきました。
投稿: h_kihara | 2006年11月14日 (火) 00時47分