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2006年10月の13件の記事

2006年10月26日 (木)

インドの超セレブたち Vol.2

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

前回、インドの超セレブであるミシュラさんをご紹介いたしましたが、インドのセレブの特徴は莫大な財産を持っていることと、その莫大な財産から莫大な寄付をしていることです。インドのセレブは積極的に寄付をします。

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ミシュラ家は現在、7つの分野(医療、教育、芸術)に基金を設立して、寄付をしています。今回はそのひとつである眼の病院(EYE HOSPITAL)を案内してくれました。

その病院はデリーの郊外にあるノイダにありました。レンガ造りの綺麗な病院です。
この病院ではすべての治療、手術、入院費用が無料です。

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この病院では、眼の手術の90%は白内障だそうです。マカイバリジャパンでも毎年マカイバリ茶園があるカーシオン地区の病院で白内障キャンプを行っていますが、インドでは眼の病気で一番多いのは白内障です。白内障は放っておくと失明する恐ろしい病気です。

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患者さんは病院のない村の貧しい人々です。患者さんは毎日、病院のバスで病院に運ばれてきます。病院に到着すると、まず検査を受けて手術をする場合にはその日に行い、翌日は退院ができます。

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医院長先生はミシュラさんの友人で、「何か自分たちでインドのためになることをしよう!」ということで設立されたのがこの病院です。自分のお金で簡単に病院が建てられてしまうのがすごいです。


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毎日200人以上の患者さんの手術をしているそうで、その費用だけでも莫大だと思います。

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患者さんの表情も明るいです。

ミシュラさんに「大変ではないですか?」と質問をしたところ「大変だけれど、これは私の使命だから大変だとは思わないよ」とさらりと返答がきました。続けて「あの世にはお金を持っていくことはできない。この世で神が私にくれた幸せは一人でも多くの人とと分かち合わないといけない。」と話していました。

インドの人は皆、哲学を持っており、富でも幸せでも独り占めするのではなく、それを色々な形で還元していっているところです。

インドからは学ぶことがたくさんあります。


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2006年10月25日 (水)

インドの超セレブたち Vol.1

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

インドというと貧しい国のイメージがありますが、10億人近くいる人口の1割はお金持ちなのです。中には「超」がつくくらいの人もたくさんいます。こういう人たちは、インドを紹介する日本のメディアでは残念ながら紹介されません。

下の2人は私が今までインドで会った中でも、「超セレブ」の人たちです。ミシュラさんとハリーさん。2人は60歳くらいですが、ここインドでは年齢に関係なく友達になれます。

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2人は、幼稚園からの大親友。ヨーロッパで教育を受け、生活をし、ヨーロッパ人の奥さんがいます。

日本のセレブは自分で何かビジネスを始めて、成功して一代で財を築く人が多いですが、インドは昔、先祖が王族であったり、王様に仕えた家系だったりして、莫大な財産を代々受け継ぎ、その莫大な財産でビジネスも始めて更に豊かになっていく・・・というパターンが多いです。ちなみにインドは日本と違って相続税は安いそうです。

2人もそのパターンで、莫大な財産をファミリーで管理しています。左のミシュラさんの場合、昔、王様から土地をもらい、その土地を運用して鉄鋼業や大理石事業、ダイヤモンド事業(←スケールが違います)を次々に成功させて、成功すると他人に売って更なる財を築いてきました。今はそのお金を世界中の株や不動産に投資して、多額の利益を得ているそうです。

ミシュラさんの家族は、働かなくても良いのですが、彼は優秀だったために、化学者となって、原子力開発の分野でも活躍しているそうです。今はリタイアしていますが、すごい人なのです。

★家には一人のためにサーバントが20人いて、食事も毎食作ってくれます。
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インドのセレブたちの共通点
①昔、王族や王族に使えた家系で莫大な財産を持っている。
②その財産で大きなビジネスを成功させている。
③高等教育は欧米で受ける。何ヶ国語も話せる。世界中を行き来している。
④莫大な財産から莫大な寄付をする。
⑤セレブでありながら、生活は案外質素。

④については次回ご紹介したいと思います。インドの人の心の大きさに驚かされます。

ミシュラさんはデリーには数多くの不動産を持っていますが、デリーの郊外に別荘(インドではファーム(農場)と呼びます)を何と3つも持っているそうです。

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こちらは25年以上使っていないファームだそうです。中には10個近くの部屋がありました。こちらでも30人近くの人が働いていました。ただただそのスケールの大きさに驚かされることばかりでした・・。


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2006年10月22日 (日)

アーユルヴェーダ体験 Vol 3

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

アーユルヴェーダのトリートメント(オイルマッサージ)を1週間、1日も休まずに通って受けました。Asokan先生曰く、続けて受けることに効果があるそうです。

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毎回、トリートメントを受けているとき、Asokan先生が部屋に来て「今日の気分はいかがですか?お腹は大丈夫ですか?」と質問をします。そしてトリートメントをする人に「ここの部分を集中してやるように」と指示を出します。

私の場合にはお腹のまわりを中心に、マッサージをしてもらいました。
使っているオイルは、ハーブを調合して作られたものです。

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トリートメントを受けてから3日目あたりから効果が現れました。まず3日目の夜、9時間も一度も起きることなく熟睡し、翌日は体が非常に軽く、疲れがすべてとれたことです。この日は、体調がすこぶる良く、爽快な気分の1日でした。

その後、トリートメントを続けていくうちに、お腹を壊さなかったこと、そして胃腸がととのってくると同時に皮膚にでていた湿疹なども少なくなりました。

もちろん、この間は先生に言われたとおり「油っぽいものを食べないこと、アルコールを飲まないこと、ヨガをやること、規則正しい生活をすること、アーユルヴェーダの薬を飲むこと」を守ったのも貢献していると思いますが。

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ここの診療所は世界中から多くの人が訪れ、トリートメントを受けています。待合室にあった厚い「Visitor's Book」には、色々な感想が綴られてありました。

私もアーユルヴェーダを受けてその効果に驚くとともに、改めて「健康」の有難さを実感しました。4000年の歴史を持つアーユルヴェーダ。インドの先人たちの知恵に感服です。

胃腸の弱い私は、インドに行くたびにお腹を壊して1~2KG体重が落ちるのですが、今回は一度も壊すことなく、逆に体重が増加。食欲が出て今でも増加中・・・。恐るべしアーユルヴェーダ。


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2006年10月19日 (木)

アーユルヴェーダ体験 Vol 2

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

前回に引き続きアーユルヴェーダ体験をお届けします。

先生の診断の後、薬をもらいトリートメント(オイルマッサージ)を受けました。
ここの診療所は9つの部屋があり、遠方から来る人は宿泊をすることもできます。

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私が最初にトリートメントを受けたのは2階の部屋です。こちらは2階にあるテラスです。この階に宿泊できる部屋もあります。一人の女性が首の痛みをとるために、1週間宿泊していました。少し話しをしましたが、「今日で4日目。大分良くなった」とのことです。

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私が通されたのはこちらの部屋。この女性たちがトリートメントをしてくれます。2人とも南のケララ出身です。トリートメントには、もう一人オイルを温める人も加わります。

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使うオイルはこちら。色々なハーブが入っており、約10本(2リットル)を1回のトリートメントで使います。

まず、頭のマッサージから。かなり力強く、頭皮をマッサージしてオイルをしみこませていきます。その後は木でつくられた台に横になり、オイルをひと肌にあたためて、これを体にかけて2人一組でマッサージをしていきます。

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イメージ的にはこんな感じです。たまにオイルが熱くて「Hot!」と言うと、少し冷まして丁度良い温度のオイルをかけてくれます。

この全身マッサージを1時間15分受けます。2人の手の動きによって、血の流れがよくなっていくのを感じます。疲れた体には、あたたかなオイルとマッサージで眠くなってしまうほどです。私の場合には、お腹を集中的にマッサージをしてくれました。

あっという間に1時間15分が過ぎてしまいました。頭から指の先までオイルまみですが、最後は熱いタオルでオイルをとってくれました。

私はこのトリートメントを1週間受けました。その効果は次回にお届けします!


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2006年10月16日 (月)

アーユルヴェーダ体験 Vol 1

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

インドには3000年の歴史を持つ、「アーユルヴェーダ」という伝承医学があります。最近ブームであるヨガもアーユルヴェーダのひとつです。アーユルヴェーダでは、ハーブが治療に使われます。慢性の病気のほとんどがこのアーユルヴェーダで治る、と言われており、インドには多くのアーユルヴェーダのお医者さんがいます。

弊社で扱っているアーユルヴェーダティーを開発したバタチャリア先生もその一人です。

何事も体験。デリーにあるアーユルヴェーダの診療所に行ってきました!

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デリーにある診療所「AYURVEDA KENDRA」は、Safdarjung Enclaveという地域にあります。

まず電話で予約をいれてから行くと、先生の部屋に通されます。

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写真の先生はアーユルヴェーダのお医者さんAsokan先生です。優しく、親身になってみてくれます。特に病気というものはないのですが、敢えて言えば胃腸が弱く、インドに来ると必ずお腹を壊すことと、体に湿疹ができることなどを相談しました。

いくつかの問診の後、脈や血圧を測り、カルテを作ってくれました。先生曰く、「アーユルヴェーダの薬を飲み、7日間トリートメント(オイルマッサージ)を受けると良くなりますよ。」とのこと。

言われたとおり、薬をもらいにとなりの部屋に。

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棚には多くの薬が並べられてあります。薬といってもハーブを調合したもので、副作用がなく長く飲むことによってじっくりと効果が出てくるそうです。

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私がもらった薬は胃腸の薬と、エネルギーが沸くという薬。前者は、飲みやすいのですが、後者は何とも言えないほど渋く、まさに「良薬口に苦し」といった感じでした。

薬をもらった後、いよいよアーユルヴェーダのトリートメント(オイルマッサージ)です。

次回はこのトリートメント(オイルマッサージ)についてお届けします。


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2006年10月12日 (木)

ガソリンスタンド

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

最近、車の増加とともに、デリー市街にはガソリンスタンドを多く見かけます。

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我が家の近くにあるのはINDIAN OILのガソリンスタンド。INDIAN OILは、インドでも有数のオイルカンパニーです。昔はこんな近代的なガソリンスタンドはありませんでした。

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ガソリンスタンドの中には24時間ATMも完備。ガードマンもしっかりと常駐しています。

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店員さんがガソリンをいれてくれます。こちらのガソリン価格は石油価格上昇の影響も受けて、日本とあまり変わらない価格です。インドの物価で考えるとかなり高いので、ATMも必要。

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インドらしいゴツいトラックでガソリンは運ばれてきます。

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ガソリンスタンドの隅に「Water(水)」と書かれた看板があり、その下にバケツが・・・。
きっと火事の時にでも使うのかと思いましたが、

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中に入っていたのは水ではなく、「砂」! 消火器の代わりなのでしょう。
火事の時はこれだけの砂では不十分だとは思います。


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2006年10月11日 (水)

デリーのヘルメット事情

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

デリーの道では、車と同様に二輪車も多く走っています。

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インドでも日本と同様にヘルメットの着用は法律で義務付けられています。法律を守らないと500ルピー(約1500円)の罰金です。

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上の写真は警察が厳しく取り締まっている様子。インドの警察は結構怖いので、デリー市民には恐れられています。

しかし、この法律にも例外があるのです。

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そうです。インドの約2%近くいるシーク教徒の人たちは、ヘルメット着用が免除です。

実は、ヘルメット着用の法律ができたとき、シーク教徒の人たちが裁判を起こして勝訴し、彼らのヘルメット着用は免除されたのです。
理由として頭に8m近くある布をまいたターバンをしているので、これがヘルメットの代用になるということ。

しかしこの後、シーク教徒の女性達も「自分たちもシーク教徒なのだからヘルメットの免除を!」と裁判を起こしたのですが、最高裁では免除を認めない判決が出されました。

ヘルメットは安全のために着用するもの。当然といえば当然なのですが、ここインドではこういう宗教上の理由で「?」と思うことも普通に日常で起こります。そこが面白いところです。

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2006年10月 7日 (土)

お守り

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

デリーは車の数も年々増加し、それに伴い交通事故の数も増えています。インド人はあまりルールを守らないように思います。

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上の写真はデリーの人の足にもなっているバス。ドアがあいているのは、走って飛び乗ることもできるから。

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バスの前を見ると、何かがぶら下がっています。

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果物のライムと赤、青の唐辛子を紐にぶらさげています。実は、これはインドでは車につけるお守りです。悪魔が嫌うという意味だそうです。

インドのデセラでは悪魔を燃やしたり・・・、悪魔を寄せ付けない習慣なのかもしれません。

そういうインドであって、我が家の車には日本の神社で買った「交通安全」のちゃんとお守りがぶらさがっています。日本人の私達にはしっくりします。

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2006年10月 6日 (金)

プール@デリーゴルフ場

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

先日インド人的健康法についてお伝えしましたが、私もインドの人の健康法を見習って水泳を始めることにしました。デリーゴルフ場にはプールがあります。

毎朝7時からインド人の友人にプールサイドでヨガを教えてもらい、その後、このプールで泳ぎます。ゴルフ場にあるためか、インドでは水泳が人気ないのか、泳いでいる人はあまりいません。今日はこんな広いプールを独り占め。

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このプールの特徴は遺跡に囲まれていることです。

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というのも、ゴルフ場を建設するときに、その土地にいくつかあった17世紀のムガール王朝の遺跡(王族の墓)をそのまま残した形で、レイアウトにいれて設計をしたそうです。ゴルフコースを歩くと、途中で遺跡を見ることができます。

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この遺跡はプールの裏側にあるもの。古いので、常にメンテナンスが必要です。

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イスラム建築様式があちらこちらに施されています。

誰もいないプールでゆったりと泳ぎ、ふと遺跡を見るとムガール王朝の貴族になった気分になります。


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2006年10月 5日 (木)

美味しい「ケバブ屋」さん@デリー

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

デリーにある美味しいケバブ屋さんをご紹介します。場所はKahn Marketの裏側にあります。名前は「Khan Chacha」。小さなお店ですのであまり目立ちませんが、このケバブ屋さんは美味しくて、夕方になると行列ができる程人気があります。

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新聞や雑誌に紹介されているほど有名みたいです。

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彼がお店の店長です。ケバブが似合っています。

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小さな厨房でお肉をこねて串につけていきます。色からして辛そうですが、インドではスパイスがきいたケバブが人気です。こちらではチキンでケバブを作るのが一般的。

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肉をつけたら、炭火でじっくりと焼きます。お店の中にはお肉の良い香りが漂います。

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焼きあがったら、オニオンやソースをつけて生地に巻いて出来上がり!
60ルピー(約180円)です。

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インドらしいスパイシーなケバブです。Hot(暑い)なデリーでHot(辛い)ケバブはいかがですか?

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2006年10月 3日 (火)

ダセラ最終日

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

昨日(10月2日)はインドの大きな祭りダセラの最終日でした。月曜日ですが、ほとんどのお店、会社が休みでした。

今日の新聞によると、ドゥルガー女神はヤムナ川に流され、

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ラーマ王子と戦った悪魔を形どった大きな人形は焼かれました。

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昨夜の午後、我が家の前のグルモハール・クラブにあった大きな人形も今朝なくなっていました。昨年の様子は下記のページです。
↓     ↓      ↓      ↓

http://makaibari.tea-nifty.com/blog/2005/10/post_0f6a.html

これで、賑やかだったお祭りも終わった!と思うのもつかの間。3週間後にはもっと大きなお祭り「ディワリー」がきます。デリーでは、こちらのお祭りの方が大きいのです。
火の祭りとも言われ、あちらこちらで花火が打ち上げられます。静かさが来るのはまだまだ先です。

昨夜、門の外に出てみると子供たちの集団が・・。

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実は我が家の下に住んでいる大家さん(バルデブさん)は、毎年デセラの時に子供たちに無料で食べ物を配るのだそうです。今年も子供たちが楽しみにその食事を待っていました。

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バルデブさんは、動物にも優しくて、毎日リスやカラス、鳥たちに餌と水を与えています。
信仰深く、哲学者でもある彼はとても素晴らしい人です。

またインドの宗教はすべてのものに、心の豊かさを与えてくれるものだと思いました。

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2006年10月 2日 (月)

日曜の昼下がり

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

ニューデリーはDussehla(ダセラ)で、街中が賑やかです。昨夜は我が家の前のグルモハール・パークは夜通しパーティーでした。あまりの騒音で眠れませんでした。

今日は日曜日。少し、ゆっくりとした静かなところに行こう!と思い、お気に入りのCafeに行きました。

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名前は「Cafe Turtle」。名前の通り、亀のマークが目印です。ここは1階が本屋、2階がCDやDVDなど音楽関係のものがあり、3階がCafeになっています。本の種類も宗教や芸術、哲学などの本ばかりです。

これらの本を3階のCafeでゆっくりとくつろぎながらお客さんに読んでもらうのが、お店のコンセプトです。

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いつもはお客さんも少なくゆったりとしているのですが、ダセラのためか、家族やカップル、学生たちで賑わっていました。やはりインドのお正月は皆、楽しく誰かと過ごすのがこちらの習慣なのかもしれません。

このCafeは飲み物だけでなく、パスタやサンドイッチも美味しいです。私のおすすめはスムージーというヨーグルトと季節のフルーツをミックスした飲み物です。
下の写真はバナナスムージー。

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静かなところでゆっくりと本でも読もう、と思いましたが今日もインドのお祭り気分を味わいました。

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2006年10月 1日 (日)

Happy Dussehra!!!

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

今、インドは日本でいうお正月です。インドのお祭りの中で、もっとも人気があるDussehra(ダシェラ)の時期です。今日、明日は街のあちこちで音楽、踊り、食事、花火・・ととても賑やかです。

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この祭りは「ドゥルガー・プジャー」とも言われ、水牛に化けた悪魔と闘うドゥルガー女神の神を祀ります。プジャーとは、「供養祭」という意味で、ドゥルガーの女神には供え物がささげられます。この祭りの最後の日(10月2日)にこの女神は川に投げられます。

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ドゥルガー女神が、人々に担がれてくると皆、踊って、歌って、大フィーバーです。その熱狂さは、すごいです。老若男女、皆踊って、心から祭りを楽しんでいます。

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レストランは、食べ物(果物やスイーツ)を無料で配ります。

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私にもバナナが配られました。


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このおじさんは、女神に花束を捧げます。女神に敬服をしていました。


インドの人口の8割がヒンドゥー教信者です。日本では、宗教はあまり日常生活の中で出てくることはありませんが、こちらでは誰もが神を信じ、自分の信仰を大切にしています。

この1週間は、インド全土では皆、お祭りで仕事にならないそうです。
とても熱い、熱い、時期です。

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