アーユルヴェーダ体験 Vol 1
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。
インドには3000年の歴史を持つ、「アーユルヴェーダ」という伝承医学があります。最近ブームであるヨガもアーユルヴェーダのひとつです。アーユルヴェーダでは、ハーブが治療に使われます。慢性の病気のほとんどがこのアーユルヴェーダで治る、と言われており、インドには多くのアーユルヴェーダのお医者さんがいます。
弊社で扱っているアーユルヴェーダティーを開発したバタチャリア先生もその一人です。
何事も体験。デリーにあるアーユルヴェーダの診療所に行ってきました!
デリーにある診療所「AYURVEDA KENDRA」は、Safdarjung Enclaveという地域にあります。
まず電話で予約をいれてから行くと、先生の部屋に通されます。
写真の先生はアーユルヴェーダのお医者さんAsokan先生です。優しく、親身になってみてくれます。特に病気というものはないのですが、敢えて言えば胃腸が弱く、インドに来ると必ずお腹を壊すことと、体に湿疹ができることなどを相談しました。
いくつかの問診の後、脈や血圧を測り、カルテを作ってくれました。先生曰く、「アーユルヴェーダの薬を飲み、7日間トリートメント(オイルマッサージ)を受けると良くなりますよ。」とのこと。
言われたとおり、薬をもらいにとなりの部屋に。
棚には多くの薬が並べられてあります。薬といってもハーブを調合したもので、副作用がなく長く飲むことによってじっくりと効果が出てくるそうです。
私がもらった薬は胃腸の薬と、エネルギーが沸くという薬。前者は、飲みやすいのですが、後者は何とも言えないほど渋く、まさに「良薬口に苦し」といった感じでした。
薬をもらった後、いよいよアーユルヴェーダのトリートメント(オイルマッサージ)です。
次回はこのトリートメント(オイルマッサージ)についてお届けします。
マカイバリ紅茶専門店:マカイバリジャパンのホームページ
| 固定リンク




コメント
いつも楽しく読ませていただいています。
アーユルヴェーダにすごく興味があるので
その後がとても気になります(笑)
でもインドは日本ほど清潔でないので
薬を出されても
「これ飲んで大丈夫かな?」とか
思ってしまいそうですがそんなことはないですか?(^_^;)
また日本人はインドに行くとよく下痢を起こすと聞くし・・・
インドではアーユルヴェーダをする人は
みんな医師免許を持っている人ばかりですか?
投稿: ゆうき | 2006年10月18日 (水) 17時46分
アーユルヴェーダ・レポート、ありがとうございます。
アーユルヴェーダでは最初にその人の体質を診断すると聞いていましたが、診察や薬の処方の前にそういうプロセスはありましたか。ヨーガもアーユルヴェーダのひとつということですが、薬といっしょにお勧めのヨーガの動作など紹介されたりするのでしょうか?根掘り葉掘りで申し訳ありませんんが、診療は何語でされるのでしょう? レポートの続編、続々編を楽しみにしています。
投稿: Green | 2006年10月18日 (水) 21時53分
ゆうき様、こんにちは。アーユルヴェーダのブログを見ていただきましてありがとうございます。インドの薬は大丈夫ですよ。インドの医薬品は大きなビジネスですし、きちんとした病院で処方された薬は日本と変わらないです。
また、アーユルヴェーダのお医者さんもきちんとインドの医学部を卒業し、医師免許を持っています。インドでは「アーユルヴェーダ」は医学として認められています。次回のブログでアーユルヴェーダの効果を書こう思いますので、また見てくださいね!
投稿: 石井道子 | 2006年10月19日 (木) 12時16分
Green様、こんにちは。コメントありがとうございました。
体質(ヴァータ、ピッタ、カパ)の診断は、デリーの診療所ではありませんでしたが、コルカタのヴァタチャリア先生の診療所では見てくれました。ヨガですが、「ヨガでリラックスするように」と言われました。ヨガは終わった後、爽快な気分になりますので、きっとこのことだな、と思いました。あと、診療は英語です。またブログ見てくださいね!
投稿: 石井道子 | 2006年10月19日 (木) 12時21分