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2006年11月の4件の記事

2006年11月29日 (水)

第4回ダージリン白内障キャンプ

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

ダージリン白内障キャンプを無事終え、コルカタでの小旅行を楽しみ、昨晩ニューデリーに戻ってきました。

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4回目となる白内障キャンプは、今回で27人、4年間で延べ102人(103眼)の患者さんが米谷先生(埼玉医科大学眼科学教室主任教授)の手術を受けたことになります。

103眼・・・これまで手術は片眼だけの提供でしたが、今回は例外となりました。今回の患者さんは、過去最年少の白内障患者。それは4歳の女の子でした。両眼がほぼ失明状態のこの小さな小さな患者さんには、少しでも早い手術が必要と判断され、全身麻酔で両眼の手術となったのです。

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眼科チームに、麻酔科チームも加わり、みんなが一丸となって取り組んだ白内障キャンプ。回を重ねるごとに、国立カーシオン病院のスタッフの方々との心の交流も密になり、2日間を共に戦い抜いた戦友同士は、最後は涙なみだの別れとなりました。

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毎回、さまざまな物語が生まれる白内障キャンプですが、今回もいろいろな物語に出会いました。次回からは、その物語をご紹介いたします。どうぞお楽しみに。

*たくさんのコメントをありがとうございます。お返事に時間を頂いており申し訳ございません。

マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2006年11月20日 (月)

ニューデリーから久々の更新

インド・ニューデリーからお届けしている、マカイバリジャパンのインド駐在日記。

すっかり更新が滞り、申し訳ございません。ニューデリーへ戻ってきた石井博子がお届けしております。

こちらへ来てから、かれこれ一週間が過ぎようとしていますが、実はネットが完全にダウンしてしまい、更新ができずにおりました。申し訳ございません。

プロバイダーに毎日、何度電話しても、「今から技術者をお宅へ送ります」と言われ、待ちぼうけ。(インドの洗礼その1)


結局一週間後に分かったのは、モデムが老朽化していたために、ネットが繋がらなかったとか。(時間かかりすぎ。 インドの洗礼その2)


新しいモデムに交換してもらい、さあ心機一転と思った矢先、今度はプロバイダー側がサーバーダウン・・・。(インドの洗礼その3)


インドに来て早々、トリプルパンチを受けております。



久々に訪れたニューデリーの街は、あることを除いては、いたって平穏です。

我が家の窓からはリスや
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野菜の引き売り、
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それにゴミ収集の人が
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普段と変わりなく窓の外を通り過ぎていき、
のどかな時間が流れています。



気分晴らしに街に出れば
牛さんが
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「まぁ、そんなに焦りなさんな」と言っているようで・・・



この一週間は、何年ぶりかの「ネット無し」の生活を送っておりました。


これからは頻繁に更新を、と言いたいところなのですが、
実は、明日からマカイバリ茶園へ行きます。


今年も11月23日~25日の日程で、今回で4回目となる「ダージリン白内障キャンプ」が行われるのです。米谷先生も、他のマカイバリジャパンスタッフも、先週末にニューデリー入りしており、明日からマカイバリ茶園入りです。


マカイバリ茶園に入ってしまうと、ブログの更新ができないのですが、28日にデリーに戻って来次第、白内障キャンプの様子や、茶園の様子などをお送りいたしますので、どうぞお楽しみになさってください。


2006年白内障キャンプの詳細はこちらから

懸け橋プロジェクトのページを新しくしました。



* コメントを頂いておりますのに、お返事ができず申し訳ございません。必ずお返事いたしますので、今しばらくお待ちください。


マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2006年11月10日 (金)

アドリン

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。
更新がすっかりと滞ってしまってすみませんでした。

日本に戻ったりと休み期間が長くなっておりました。また頑張って発信をしていきます!

今日は我が家で働くアドリンの嬉しいニュースです。我が家で働くアドリンは敬虔なクリスチャンです。ヒンドゥー教が主流のインドでもクリスチャンの人はいます。彼女は毎週日曜日には欠かさず教会にいったり、貧しい人達を助けたりとしています。

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いつも笑顔を絶やさないアドリン。我が家の朝食のチャパティーも毎朝、美味しく作ってくれます。飼い猫の「たま」もアドリンが大好きです。

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2003年の10月、アドリンの妹さんが不慮の事故で亡くなりました。妹さんには2人の子供(男の子と女の子)がいたので、両親がいなくなった子供2人を自分で引き取りました。しかし、家には自分の家族がいるので一緒に住むことはできず、ムスーリにある寄宿舎にいれました。毎年高い授業料と生活費を彼女は送り続けていました。私たちも彼女に寄付をしたり、日本からもってきた洋服をあげたりと、できる限りのことをしてきました。

それでも彼女にとってはかなりの負担だったみたいです。先月、その子供たちに養子縁組の話がきまりました。オーストラリア人のお子さんがいない夫婦に引き取られることになりました。来月、子供たちはオーストラリアに向けて出発します。

アドリンはそのニュースを真っ先に私たちに報告してくれました。「私の役目を無事に果たすことができて嬉しい!子供たちも新しい両親を気に入って喜んでいました。」と彼女の表情はとても嬉しそうでした。

子供たちはきっと新しい地で、新しい両親のもとで幸せに暮らしていけることでしょう。

追伸:石井博子がデリーに戻ってきましたので、次回からは石井博子がデリーの様子などを発信します。

マカイバリ紅茶専門店:マカイバリジャパンのホームページ

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2006年11月 1日 (水)

秋摘みオータムナルフラッシュが到着!

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。今日はインドからではなく、日本よりお送りいたします。

マカイバリ茶園より秋摘みオータムナルフラッシュがマカイバリジャパンに到着しました!

マカイバリ茶園のあるダージリンからコルカタへトラックで運ばれ、そこから飛行機で成田に送られます。成田で通関手続き終了後、2トントラックで弊社まで運ばれます。
長い、長い道程を経てようやく弊社に到着。

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重たい荷物がドライバーさんによって丁寧に降ろされます。

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最近のトラックは、ボタンひとつでトラックの後ろの部分が自動で上下します。

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デリケートな茶葉は、途中の道程で壊れないようにマカイバリオリジナルの頑丈な木箱に入ってきます。蓋には多くの釘が打たれて閉めれているので開けるのは一仕事です。

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いつも、マカイバリ茶園から紅茶を届くたびに、マカイバリ茶園の光景を思い出します。今年は多くの雨が降り、恵みの雨と輝く太陽が降りそそぐもとで育った秋摘みオータムナルフラッシュは、茶園主ラジャ氏の満足のいく作品に仕上がりました。

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雄大な茶園で女性がひとつひとつ丁寧に一芯二葉を摘む光景を想像しながら、マカイバリ茶園から送られてきた木箱を開けました。

秋摘みはコクのある深い味わいとふんわりとした香り包まれる優雅な紅茶です。秋の夜長に贅沢なティータイムをいかがですか?

本日より販売を開始しました!
↓    ↓    ↓    ↓
http://www.makaibari.co.jp/shopping/index.html

マカイバリ紅茶専門店:マカイバリジャパンのホームページ

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