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2006年12月13日 (水)

インドでクリスマス

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在日記。

我が道をゆくインドに大きな変化がありました。

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私が日々通うカーンマーケットに突如出現したのが、このクリスマス・バザール。日本でクリスマス商戦が始まるずっと前の10月半ばから、この店はすでにクリスマス一色。


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これは私にとって大きな驚きでした。

インドでは11月初旬から中旬にかけてヒンドゥー教のお祭り「ダセラ」や「デュワリ」があり、これはちょうどインドのお正月にあたります、この時期はインド国中が最も沸き立ち、官公庁もオフィスも休みになり、人々はいつもは会えない親戚に大きなプレゼントを持って旅行に出かけるのです。


大きなお祭りが終わり、一仕事を終えた感じのこの時期、クリスチャンの人以外はなんとなくクリスマスが過ぎていっていました。もちろんホテルやレストランは、雰囲気作りにクリスマスデコレーションをしていましたが、今回のような「クリスマスショップ」は見たことがありませんでした。



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入り口では「Hello♪ Welcome!!」とサンタがお出迎え。


そう言えば、2003年の白内障キャンプのレポートでこんなことを書いていました。


「今回10年ぶりにニューデリーでクリスマスを迎えるわけですが、街中のお店やいたるところの看板には「Merry Christmas & A Happy New Year!」と書かれていて、ニューデリーも西洋化してきたのを感じました。」


と、デリーが変化している驚きを書いています。でも、その時はとても簡素な看板で、その看板と人々が「クリスマスを楽しむこと」とは決して結びついてはいませんでした。

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この数年で大きく変化しているインド。
日本で「IT大国」と騒がれている以上に、一般の人々の生活は確実に変わりつつあります。

デュワリの後にクリスマスを楽しむことが一般化する日も、そう遠くはありません。

マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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コメント

> ゆうきさま
コメントをありがとうございます。

>日本ともこれから密接に関わっていくような感じもしますね
インドの人はとても親日的ですし、今、日本語ブームもおきていますから、近い将来インドがもっともっと身近に感じる日がくると思います。

> インドに住もうと思ったら月どのくらいの生活費が必要ですか???
インドでどのような生活をするかによって大きく変わってきます。外国人がインドで安全に長く暮らすのであれば、日本での生活費よりも多く支払わなければならないと思います。

投稿: 石井博子@ニューデリー | 2006年12月16日 (土) 02時43分

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