Lohri:冬の終わり、春への一歩
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンの
インド駐在日記。
昨日、13日は「LOHRI・ローリ」というお祭りでした。
我が家の前にある「グルモハール・クラブ」でも
お祭りの準備。
ローリは、毎年1月13日にインド全土で行われ、
焚火を囲み、踊ったり、歌ったりしながら豊作を祈るお祭りです。
昨晩は、歌と楽器の生演奏会もあり、賑やか過ぎるほど活気のあるパーティーでした。
ローリは、ターバンを巻くシーク教徒が多く住むパンジャーブ地方で最も盛大に行われます。インド全国でも、ローリのお祭りにはパンジャーブ地方の音楽を歌うそうで、グルモハール・クラブでも、パンジャービ・ソングが流れていました。
インドで「パンジャーブの人」と言えば、
勤勉、体格が良い(良く食べる)、忠誠心が強い、ひょうきん、のイメージがあります。軍隊にパンジャーブ出身者が多いのもうなずけます。そして、底抜けに明るい彼らの人柄は、昨晩のパンジャービ・ソングからも伝わってきました。(昨晩の歌い手さんは、興奮のあまり絶叫しすぎて声が割れていました)
ローリのお祭りでは、火をたきます。
太陽の象徴である火の神様に供物を捧げ、豊作を祈ると共に、冬の寒さから身を守る願いも込めます。そして、ローリを境に、北インドは日に日に暖かくなるのだとか。
暦の上では、「冬の終わり、春への一歩」。
しかし、デリーはこの一週間さらに冷え込みが厳しくなるそうです。
今年のホーリー祭(水と色のお祭り)は3月3日。
ホーリーが過ぎると、毎日一度ずつ気温が上昇していき、仕舞には45度にもなります。それまでは、まだまだ寒い日が続きそうです。
さて、ローリの次の日・・・
みんなでビンゴ大会をやっていました。
マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン
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