マザー・テレサ
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。
2007年9月5日。
マザー・テレサがこの世を去って、10年が過ぎました。
「愛の反対は憎しみではなく、無関心」
分け隔てなく、人々を救い、
溢れんばかりの愛を注いだマザー。
彼女の活動やメッセージは、
物質的に恵まれない人だけでなく、
精神的に恵まれない人々にとっても
安心して救いを求めることのできる
希望の灯火であったように感じます。
「家に帰って家族を大切にしてあげてください」
ノーベル平和賞を受賞した際、
「世界平和のために私たちができることは」
に対するマザーの答え。
人のぬくもりや、心の温かさを教えてくれる場である家族。
心が満たされ、平安であったならば、
人々の関心は、決して憎みあうことへは向かない、
そして無関心の名のもとに、社会から見放される人もいない、
と教えてくれているように感じます。
マザーがこの世を去って10年が過ぎた今でも、
コルカタのマザー・ハウスへは世界中から祈りに訪れる人が絶えないそうです。
マザーが今を生きる私たちに残したものは計り知れなく、
彼女が成し遂げた人々の心に響く活動は、
今なお、世界中の人々に生きる勇気を与えてくれているように思うのです。
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