インドのお祭りダシェラ
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。
すっかり更新が滞ってしまい、申し訳ございません。
この一ヶ月間、日本に戻ったり、デリーでもばたばたとしていて、
ブログ更新から足が遠のいてしまいました。
頂いたコメントへのお返事も遅くなり、申し訳ございません。
先日、NHK BS1 「地球アゴラ」 の出演も無事に終え、
ずっと引きずっていた日本からの時差もなくなり、
ようやくデリーの日常生活に戻りました。
インドを離れていた2週間のうちに、デリーはすっかり秋になりました。
日中は30度前後、と日差しが強いものの、
風は涼しく、朝晩はタオルケットだけでは寒いくらいです。
こちらデリーは、ヒンドゥー教のお祭り、真っ最中です。
10月21日の「ダシェラ」の10日前からプジャ(お祈り)が始まり、
ダシェラの日には悪魔を燃やす儀式で大盛り上がり、
ラーマヤナの物語に登場する3人の悪魔。
そして、今は光と音のお祭り「ディワリ」をひかえ、
街中がそわそわとしています。
日本で言えば、お盆とクリスマスとお正月が一度に来てしまったようなもの。
この時期、人々は「ディワリ」に向けて、家の内装工事をしたり、
親戚にプレゼントを買ったり、はたまた賭け事をしたり、と
一年で最もお金を使います。
そして、ディワリの日に、富の女神であるラクシュミに祈りを捧げることで、新たに富が家に入ってくることを信じているのです。
我が家の大家さん宅でも、家中のペンキの塗り替えをしています。
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10月21日のダシェラの日、我が家の前のグルモハール・クラブでも恒例の「ダシェラ・フェスティバル」。
ダシェラ・フェスティバルのクライマックスは、
ラーマ王子が火のついた矢を3人の悪魔に放つこと。
最後の1人が燃え尽きると、会場からは拍手と歓声が!
「勧善懲悪」の意味のほかに、
人間の煩悩を燃やす意味もあるのだとか。
ダシェラの詳しいお話は昨年のブログをご覧ください。
悪魔の一人、クンバカルナは、怠け者でいつも眠っているそうで、
それを比喩して、インドでは怠けてばかりいる人を
「君はクンバカルナだ!」と言うそうですよ。
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コメント
インド・・・素敵なところですね。
行ったことはないけれど、このブログを見ていたら行ってみたくなりました^^
投稿: cherry | 2007年10月26日 (金) 23時24分
> cherry さま
コメントを頂いておりましたのに、お返事が遅くなり申し訳ございません。
インド、面白いところですよ。ダイナミックで、カラフルで、飽きる暇がないで
す。是非一度いらしてください!
投稿: 石井博子 | 2007年11月 1日 (木) 11時22分