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2007年11月の8件の記事

2007年11月30日 (金)

本日、NHK BS1アジアクロスロードに出演します

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。


本日、ニューデリーからテレビに出演させて頂きます。


Asiacrossroad_3

番組名:アジアクロスロード
      「アジアで暮らすニッポン人」のコーナー
放送局:NHK BS1
放送時間:11月30日(金) 17:35頃~
(当初、放送時間が17:20頃~とお伝えしましたら、17:35前後から始まります。この番組は生放送なので、時間が多少前後する場合があります)

今回は、「インド最大の祭り・ディワリ」について。


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インド全体が一年で最も活気に満ちる時。
それが、ヒンズー教のお祭り「ディワリ」。


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番組では、ディワリの前、約1ヶ月前から始まる「ダシェラ」のお祭りからビデオカメラをまわし、インドの人々がどのように過ごすのかを
追いました。

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実は、ディワリの日は、花火や爆竹が突然飛んでくることがあるので、
外国人は家で待機するように言われています。
今回、インドで過ごすディワリは7回目だったのですが、
実は、生まれて初めて、インドの人のお宅でディワリを祝いました。

インドの人たちが、家族と一緒に祝うディワリ。
日本の私たちのお正月と似ている部分もあります。

大変貴重な映像ですので、
多くの方にご高覧頂けましたら幸いです。

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番組名:アジアクロスロード
      「アジアで暮らすニッポン人」のコーナー
放送局:NHK BS1
放送時間:11月30日(金) 17:35頃~
(当初、放送時間が17:20頃~とお伝えしましたら、17:35前後から始まります。この番組は生放送なので、時間が多少前後する場合があります)
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マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2007年11月28日 (水)

テレビ出演のご案内

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。


本日は、テレビ出演のご案内です。


■「アジアクロスロード」■
アジアに暮らすニッポン人
NHK BS1
2007年11月30日(金)
17:20頃〜
「インド最大の祭り・ディワリ」
http://www.nhk.or.jp/asia-cross/index.html

■「地球アゴラ」■
NHK BS1
2007年12月2日(日)
21:10〜22:00
「アジアの水事情」
http://www.nhk.or.jp/agora/index.html

どちらも、私、石井博子がニューデリーから出演します。


アジアクロスロードでは、
インドが最も活気に満ちるダシェラからディワリの様子を、映像でお届けいたします。


地球アゴラでは、
インド・バンガロールにお住まいの方と一緒に、インドの水事情についてお伝えいたします。


ご高覧頂けましたら幸いです。


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2007年11月26日 (月)

デリーで地震

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。


今朝4時43分。
ニューデリーがマグニチュード4.3の地震に襲われました。


床から突き上げる大きな縦揺れ、
間髪入れずに訪れた、小刻みに振動する横揺れ。


寝ぼけていたので、最初は何が起こったのか分かりませんでしたが、
外から人や犬の騒ぎ声が聞こえ、何かとんでもないことが起きたのだと
確信しました。


今回の地震の震源地は首都デリーと、隣のハリヤナ州の境。
揺れは、震度2ほどで、揺れていた時間もほんの数十秒でした。
幸い大きな被害も報告されず、今は至って平穏な日常に戻っています。


ヒマラヤ造山帯に位置するインドは、日本ほどではありませんが、
地震があります。
大きな地震では2001年のグジャラート州地震。
2005年のカシミール州地震。

私はどちらもデリーにいて、小さな揺れを経験しています。


日本では地震が日常の一部になってしまっていますが、
インドでは人生に何度か訪れる一大事。
(住んでいる地域によっては、一生経験しない人も)
学校でも、火事の避難訓練はあるけれど、地震のはない、というほど
インドの人にとって、地震は未知の世界なのです。


何はともあれ、大災害に至らず、ほっとしています。


■2005年にデリーで経験したカシミール州地震の様子
http://makaibari.tea-nifty.com/blog/2005/10/post_21fc.html
地震のその後
http://makaibari.tea-nifty.com/blog/2005/10/post_775d.html


■2001年グジャラート州地震で被災され、
今でも現地の方と復興活動を行っている川根友さんへ義援金をお贈りしました
http://www.makaibari.jp/projects/daijishin.html

マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2007年11月18日 (日)

デリーへ戻ってまいりました

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。

つい先ほど、第5回白内障キャンプを無事に終え、
ダージリンからデリーへ戻ってまいりました。

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埼玉医科大学眼科学教室主任教授・米谷新先生(右)と
ダージリン国立カーシオン病院のゴッシュ先生(左)

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米谷先生はじめ、ご協力頂いた企業の皆様、
応援のメールを下さったマカイバリファンの皆様に、
改めて御礼申し上げます。

まずはご報告と、御礼を。

マカイバリ茶園&マカイバリジャパン スタッフ一同より

マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2007年11月 6日 (火)

もうすぐ第5回ダージリン白内障キャンプ

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。

もうすぐ、第5回目となるダージリン白内障キャンプが行われます。

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「2007年第5回ダージリン白内障キャンプ」
2007年11月14日~16日
ダージリン・カーシオン国立病院にて
>>> 2007年第5回ダージリン白内障キャンプ

「美味しい紅茶を届けてくれるマカイバリの人々へ
マカイバリを育んでくれたダージリンへ
日本から恩返しをしたい」

マカイバリ茶園の紅茶ファンでいらっしゃる
埼玉医科大学眼科学教室 主任教授・米谷 新(よねや・しん)先生が
マカイバリ茶園を訪れてくださったのが6年前。

「白内障手術の機会に恵まれなかったダージリンの方へ
マハラジャ(最高級)の手術を無償で提供したい」

米谷先生の強い願いに14社の企業の皆様がご賛同くださり、
第1回目の白内障キャンプには、手術用大型顕微鏡、
インドの国立病院では第1号となる手術用超音波器械をはじめ、
包帯一つにいたるまで、総重量約1トンを飛行機でインドへ送り、
山奥のカーシオン国立病院に運び入れることができました。

あの日からもう5年。
思いがけないハプニングやインドならではのトラブルに見舞われ、
決して平坦な道のりではありませんでしたが、
今年も白内障キャンプを続けることができるのは、
米谷先生、14社の企業の皆様、カーシオン国立病院の皆様はじめ、
マカイバリ茶園のファンでいらっしゃる皆様のお力だと実感しております。

マカイバリ茶園、マカイバリジャパンスタッフ一同、
心からの感謝を申し上げます。

■ ご協力頂いている皆様 ■

埼玉医科大学眼科学教室 主任教授・米谷 新(よねや・しん)先生

埼玉医科大学眼科学教室のページ
http://www.saitama-med.ac.jp/uinfo/mganka/

協賛企業 (順不同)
1.カール ツァイス株式会社   
http://www.zeiss.co.jp/

2.日本アルコン株式会社
http://www.alconlabs.com/jp/

3.株式会社平和医用商会

4.参天製薬株式会社
http://www.santen.co.jp/

5.明治製菓株式会社
http://www.meiji.co.jp/home.html

6.ファイザー株式会社
http://www.pfizer.co.jp/pfizer/index.html

7.アラガン株式会社
http://www.allergan.jp/

8.わかもと製薬株式会社
http://www.wakamoto-pharm.co.jp/

9.シオノギ製薬株式会社
http://www.shionogi.co.jp/

10. 株式会社はんだや
http://www.handaya.co.jp/

11. 株式会社イナミ
http://www.inami.co.jp/

12. 千寿製薬株式会社
http://www.senju.co.jp/

13. ルフトハンザ航空
http://www.lufthansa.com/online/portal/lh/jp/homepage?l=ja&tl=1&cid=1000276

14. 中央産業貿易株式会社 
http://www.chuosangio.co.jp/

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2007年11月 3日 (土)

ディワリ前のそわそわ

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。

今、インドは一年で最も活気に満ちている時期。

10月11日
  ↓←ダシェラの余興
    (ラーマーヤナの上演9日間。お祈りの儀式。断食をする人も)
10月21日のダシェラ(はりぼて人形の悪魔を燃やす)
  ↓←今はちょうどここ
11月9日ディワリ(光と音のお祭り)

約一ヶ月にわたって、お祭りのような日々が続きます。



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私がよく通うKhan Marketは既にライトアップされ
ディワリに向けて準備万端。

ダシェラからディワリの約3週間は、毎日親戚や友人の家を訪ね歩き、
プレゼント交換やカードゲームなどの賭け事をします。
(中国式のマージャンも人気があります)



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店頭ではギフト用のお菓子が並べられています。



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ギフトには見栄えのする大きなものが好まれます。
基本的に、甘いお菓子やナッツ類が定番。



おお、こんなかわいらしいもの発見!

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金運の神様「ガネーシャ」。



ダシェラからディワリにかけての期間、人々は一年のうちで最もお金を使います。それは、賭け事だったり、ギフトだったり、家の増改築だったり。

そしてディワリの日に、富の神様「ラクシュミ」(家庭によっては金運の神様「ガネーシャ」も)に祈りを捧げることで、再びお金と幸運が家に舞い込む、とインドの人々は考えているのです。



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ディワリに向けて、私もロウソクを買いました。
手作りで、一つ一つ表情があるのが愛らしい。



ディワリの当日は、各家々で家中にロウソクを灯し、
幸運が舞い込んでくることをお祈りします。
日が暮れると、街中がぼんやりと黄色い灯火に照らされて、
幻想的で厳かな空気に包まれます。

そして夜は一転、360度どこを見上げても打ち上げ花火のスペクタクル!
耳をつんざくような轟音と、体に響き渡る振動。
花火好きにはたまりません。




と、ディワリを楽しみにしている私に
冷たい視線を向ける人、ここにひとり・・・。




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「みなさん、おひさしぶりです。たまです」



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「はなび、こわい」



同居人にとっては、一年に一度訪れる、最もおっかない日。
15回目を迎える今年も、たくましく乗り切ってもらいたいものです。



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2007年11月 2日 (金)

インドの小売業・今、農村がアツイ!

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。

昨日までお届けしていた「インドのコンビニ特集」。
実は、今朝の新聞に「新しい形の小売業」が載っていたので、
本日は「インドの小売業・今、農村がアツイ!」と題してお届けいたします。

さて、24時間コンビニに続いて「新しい形の小売業」とは。
新聞記事を読んで、思わず「なるほどね~」と、うなってしまいました。

題して



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THE TIMES OF INDIA 「TIMES NATION」 2007年11月2日 1面

移動式コンビニ。

ターゲットは農村に住む人々。
小型トラックに商品をいっぱいに積め、
遠く離れた農村を巡回し販売する。


いたってシンプルなビジネス形態ですが、何がすごいかと言いますと、
農村部の人をターゲットにしたこと。
インドでは全人口の約80%が農村部で生活していると言われています。
つまり購買層となる人口が約8億人。日本の人口の約8倍!!!


前回お届けしたTwenty Four Seven が打ち出している
「コンビニエンス」 + 「トレンド」 + 「高級」 が決して都市部だけのものではなく、農村部でも受け入れられるのだ、というのを、この移動式コンビニが証明しているのです。


販売商品数は、食品、日用雑貨、衣類、装飾品など1300種類にも及びます。販売員と、武装した警備員が(インドらしい!)、各村々を週一回~月一回のペースで巡回。
現在では700の村が巡回対象となりました。


「くちこみ」によって客は増え、売り上げは毎月右肩上がり。
来月には小型トラックを5台増やし、それとは別に、農村部に店舗を5つオープンする予定。勢いは止まりません。


インドの農村では、質の良い石鹸などの日用品が手に入りにくいため、都市部で売られている商品を積んだ移動式コンビニは、人々の商品に対する「質」の意識改革にも繋がっているようです。


では、もともと農村部で小売業を営んでいる人の反応はどうなのか、と言いますと、これまた大変インドらしい回答が載せられていて、またまたうなってしまいました。


「農村には物を買うにも、お金が足りない人がいる。
私はその人たちに代金後払いで、商品を提供しているのです。
移動式コンビにではそのようなことは、できないはずですよね。
だから信頼で成り立っている私のお店はいつも混んでいるんですよ」。


インドの小売業に続々と進出してくる100%インド資本の新しいビジネス形態。都市部だけでなく、今、農村部の小売業にも新しい風が吹きはじめているのです。

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2007年11月 1日 (木)

インドのコンビニ舞台裏

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。

インドのコンビニ特集を締めくくる本日は、
インドに初めてオープンした24時間コンビニ
Twenty Four Seven の舞台裏です。



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Twenty Four Seven Retail Stores Private Limitedの社長
Mr. Samir Modi。

彼は、インドのタバコ産業で第二位のシェアを誇る
The K.K. Modi Groups の会長 K.K. Modi の孫。

血の繋がりを大切にするインドでは
親族でビジネスをするのが一般的です。

経済成長率9%を誇るインド市場で、遂に登場した24時間オープンのコンビニ。Mr. Samir Modi は出店を進めるにあたって、日本、マレーシア、台湾、フィリピンなどへ視察に訪れたそうです。

「セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ampm、サークルK・・・。全部見てきましたよ」。

その中で特に参考にしたのがフィリピンのセブンイレブン。
市場の動向や購買層がデリーの都市部と似ているのだとか。



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G.K.Ⅱ内にある店舗の店長は、フィリピン出身の方。
商品の陳列法や、商品開発、接客などのアドバイスを担当されています。



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Twenty Four Seven で着実に売れ行きを伸ばしているのが、
独自に開発した惣菜類。

それまでインドにはパックされた惣菜のコンセプトはなく、
あっても冷凍食品でした。



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電子レンジで温めればすぐに食べられる惣菜類は、
若年層や主婦層に圧倒的な人気を誇っています。

実はこの惣菜類。ヒントは日本にありました。



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熱にも強い容器は、日本で使用されているものと同じものを採用。



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サラダのパッケージも日本と同じもの。
ダイエット志向の高まるインド市場を見据え、ドレッシングは低脂肪。



「コンビニエンス」+「トレンド」+「高級」を打ち出す
Twenty Four Seven。

しかし、2005年6月に第一号店をオープンした当初から、
世間の風当たりは決して穏やかなものではありませんでした。

Twenty Four Seven のオープンと時を同じくして、
インド各地に、スーパーマーケットが誕生しました。
代表的なものとして、Reliance Fresh、Big Appleがあります。

古くから家業として小売店を営んでいた人々は、
新星のごとく現れた新しい形態の小売店に客を奪われることを恐れ、
インド各地で暴動を起こし始めたのです。

これを危惧したインド政府は、
いくつかの州で、コンビニを含むスーパーマーケットの全面撤退を命令。
今でもスーパーマーケット業界と小売店業界は一触即発の状態が続いているのが現状です。

そのこともあり、インド各地のスーパーマーケットでは、
写真撮影や取材などを一切拒否しているのです。

しかしインドは人脈を大変大切にする国。
私の知り合いと、Mr. K.K. Modi が旧知の間柄であったことから、
Mr. Samir Modi も快く取材に応じてくださったのです。
しかも、撮影当日には、わざわざご挨拶にまで来てくださいました。



日本でも報道されている通り、インドは今、変わりつつあります。
人口ピラミッドが綺麗な三角形を描いているインド。
購買層となる若年層はこれからますます増えていきます。

「近日中に175店舗をオープンする」。
実現する日もそう遠くないと感じます。




マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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