蘭の花咲く街カーシオン
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。
本日は、デリーから飛行機で2時間半+車で1時間半の距離、
マカイバリ茶園のあるカーシオン(Kurseong)をご紹介いたします。
マカイバリ茶園から車で10分ほど山をのぼっていくと
小さな街「カーシオン」に到着します。

交差点を整備するのは女性の警察官。後ろはトイトレインの終着駅「カーシオン」
カーシオンはネパール語で「蘭の花咲く街」の意味。
ユネスコ文化遺産に登録されているヒマラヤ鉄道「トイトレイン」の終着駅があり、小さな街ながら活気に満ちています。
また、良質な紅茶を生産する紅茶農園が多く集まっている地域としても大変有名な街です。
トイトレインの線路の両脇にはお店が所狭しと並びます。
ダージリンとカーシオンを結ぶトイトレインは一日に2往復だけ。
トイトレインが来ない時間は、線路は歩行者道路に早代わり。
ヒマラヤの湧き水が豊富に出ても、それを各家庭に運ぶ水道管の整備ができていないこの地域全体は、常に生活用水に苦労しています。
街では、川で運んできた水をタンクに溜め、トラックで運ぶサービスが重宝がられています。
ダージリン地方を訪れるのならば、11月~2月がベストシーズン。
晴れている日には、世界第三の霊峰カンチェンジュンガを間近に見ることができます。
ダージリン白内障キャンプは、このカーシオンの街にある政府系病院で行われました。
次回は、雲の上の街「ダージリン」をご紹介いたします。
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