Indian Mastersゴルフトーナメント
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。
2月4日~10日、ニューデリーの「デリー・ゴルフ・クラブ」は
ヨーロピアン・ツアーの一環で「インディアン・マスターズ」が開かれ、
それはそれは、大勢のゴルフファンでごった返していました。
噂されていたタイガー・ウッズは、残念ながら来ませんでしたが、
世界各国から120人もの選手たちが集まりました。
都会のど真ん中に位置するデリー・ゴルフ・クラブ。
日本でいえば、霞ヶ関に18ホール+9ホールのゴルフ場があるようなものです。16世紀のムガール王朝時代に建てられた遺跡をそのまま残し、豊かな緑に囲まれ、様々な動物たちが生息しているのが、このコースの特徴。

大御所マーク・オメラ選手(右)とインド期待の星アルジュン・アトワル選手
オメラ選手は大変気さくでひょうきんな方で、
「こんにちは。アメリカから来たマーク・オメラです。よろしくね」と
ご自分から手を差し出して握手してくださいました。
いつもテレビで観ていた選手が、目の前で自己紹介してくださるなんて、
ちょっと不思議な気持ちになりますね。
オメラ選手は今回の参加者で一番年長だったのですが、さすが長年の実績があり、常に笑顔で安定したスコアでした。
そして、今回最も印象的だったのがこちらの選手。
南アフリカのアーニー・エルス選手。
世界ランキング5位です。
大きな体と伸びのびとしたスイング、大らかでひょうきんな性格の選手で、練習中やプレーの後に行われた一般向けの講習会では、冗談を言って皆を笑わせました。
最終日の練習風景。一緒にまわる選手と談笑中。
エルス選手を一目見ようと、ギャラリーも大勢。
エルス選手は初日、ワンホールで5オーバーもたたいてしまったのですが、3日目には8バーディーをとる快挙。怪物ぶりを見せてくれました。しかし最終日はスコアが伸びずじまい。
最後の最後まで攻めのプレーで、他の選手が3番ウッドで打つところをドライバーでグリーンわきまで寄せたり、とギャラリーにとって大興奮のプレーをしてくれました。
エルス選手もおっしゃっていましたが、デリー・ゴルフ・クラブはフェアウェイの幅が狭く、両脇に深いブッシュがあるため、飛距離のある選手にとっては、少しのぶれが命取りになるようです。
一般向けの講習会でエルス選手が興味深いことをおっしゃっていました。
「私はこう見えても、案外信じやすい人間なんです。
ティーは必ず白しか使いませんし、練習はまず奇数のアイアン、次に奇数のウッドで練習し、その後に偶数のを使うんです」。
「朝起きたら瞑想をし、ジムで汗を流してから試合に臨みます」。
あれほどのギャラリーに囲まれながらプレーするのは、よほどのプレッシャーだと察します。世界を制する一流プレーヤーであり続けるには、やはり精神的にも強くあり続ける必要があるのだと、改めて実感しました。
つづく
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コメントを頂いておりますのに、お返事ができず申し訳ございません。
すべてのコメントを、嬉しく読ませて頂き、励みになっております。
これからも引き続き、当ブログへお立ち寄り頂けましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
石井博子
ニューデリーより
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コメント
ゴルフスイング練習機【マスターズ】というフォームチェックモニター
があるんだけど、スロー再生とか遅延モードとかあって、自分で練習
するには手軽で使い勝手が良いと思った!
何かオリジナル商品らしいので、そこでしか買えないらしい。
これ一つあれば、フォームの矯正や理想のホームが、自宅でも出来る。
忙しい自分にはピッタリじゃないかと思った。
フォームは自分では見えないので、これは便利だし、どこでも使えるの
が良い!!
野球のフォーム矯正や、ダンスをやってる方なんか欲しがるんじゃない
かな~。
投稿: マスターズ | 2009年3月16日 (月) 18時17分