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2008年11月の7件の記事

2008年11月29日 (土)

インド同時テロ

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。

11月26日夜10時前後、インド・ムンバイ市内のチャトラパティ・シヴァー
ジー・ターミナス駅(旧ヴィクトリア・ターミナス駅)、
タージ・マハル・ホテル、オベロイ・トライデント・ホテル等10ヶ所で
自動小銃による無差別銃撃、手りゅう弾によるテロが連続して発生
しました。

タージ・マハル・ホテル等においては犯人が人質とともに立て籠もって
いましたが、11月29日午前9時の段階では、最後の一人のテロリストが
射殺されました。日本人一人を含む150人を超える犠牲者を出した事件
は、58時間ぶりに終結しました。

詳しい情報は日本でも報道されていますので、デリーの情報をお伝え
します。

こちらデリーでは、テレビの緊急ニュース・ライブが2日間続きました。
人が集まればムンバイテロの話。知り合いや親戚がタージホテルで
宿泊していて殺された話が身近な話題になったり、ムンバイに出張し
ていた人が、煙の出ている様子を見て恐怖で足が震えた話や、
日本人の方が亡くなられたことも早くに伝わってきましたので、大変
な事件が発生したと直感しました。終結までに58時間かかったことに
なります。

27日 28日の日常はムンバイテロの話題で終わった感がありました。
日本からのビジネスの大事な方々も次々にスケジュールをキャンセル
されました。対応と決断が早いということはそれだけ大きな出来事で
あったことがわかります。

インドの識者の誰もが「非常に悲しい事件だ。」とまず、発言されます。
「やっと世界に向けて門が開かれ評価されるようになってきた時に・・・。
インドは民主主義の国なのにこのような事件が起こると民主主義も危う
くなってくる。」といった内容の発言が殆どでした。

そして最後に「しかし、インドは大丈夫。過去にも困難なことがいろいろ
あったが、必ず解決してきた。」と言われます。国に対しての自負をも
っておられます。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈りいたします。

新聞記事とテレビの報道写真は下記です。ご覧ください。

1129
≪11月29日のタイムズオブインデアのニュース記事≫

Photo
≪テレビで緊急ニュースとして一日中放映されていました。≫

Photo_2
≪テロリストの姿をこのようにテレビで放映されるのですが、
 不気味でした。≫


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2008年11月22日 (土)

公園でのある光景

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。

昼下がりの公園での光景。子供たちがクリケットに興じています。インドではクリケットは最もポピュラーのスポーツです。よく見ると・・・
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あれ?? ワンちゃんが一匹。 まるでゲームに参加している様子。その場所にいては邪魔だよ。

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男の子がヒットするとワンちゃんも一緒に走ります。

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男の子:「君が邪魔するから点がとれなかっただろ!」
ワンちゃん:「僕も一緒に仲間にいれてよ~!!」

「仲間にいれてくれないならば噛んじゃうぞ!」

        ガブ!!

だだをこねるワンちゃんであります。

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このワンちゃんは野良犬です。インドでは野良犬は道端に普通に生活をしていて、危害を加えない限り人間を襲うということはありません。子犬は人間にも人懐っこく寄ってきます。

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最後は皆で記念撮影。ワンちゃんも子供たちに交じってかなり走っていました。チームに貢献したのかな?何はともあれお疲れ様でした。


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2008年11月20日 (木)

パーティー

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。

デリーでは涼しくなってくるとパーティーの数も増えてきます。何かしら理由をつけて家族や親戚、友人たちが集まるのがこちらの風習です。

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今日のパーティーは、あるご夫婦の結婚20周年記念と旦那さんのお誕生日会という名目。面識もない私ですが、「友達の友達は皆友達」ということでパーティーに参加することになりました。


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皆さん、普段も会っているのですが話がつきません。

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料理の前はスナックとドリンクです。ドリンクは好きなものを注文することができます。私はいつもの白ワインを注文。このパーティーは昼間だったのですが、皆さんお酒がすすんでいます。

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女の子のパーティードレスが素敵だったので写真をとらせてもらいました。
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こちらは伝統衣装であるサリー。インドの女性のパーティー衣装は素敵です。
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パーティーに欠かせないのが、音楽と踊り。こちらはタブラの生演奏と歌を聞かせてくれました。
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音楽にあわせて踊ります♪

インドの人のパーティーに行くと、いつもそのパワーに圧倒されます。インドでは人が集まって笑ったり、踊ったり・・と陽気である国民性を現していると思います。

土曜日のお昼でしたが、お酒も入りすっかりと良い気分になった一日でした。

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2008年11月15日 (土)

デリーの屋台

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。


ここデリーでは働いている人々は家からお弁当を持ってくる人が多いのですが、忙しい人が利用する屋台がこちら。
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何やらおじさんが、大きな鍋を抱えています。この鍋の中身がこちら。
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豆を中心として、トマトや野菜が煮込まれています。それをバナナの皮でつくったお皿にいれて、最後にマサラ(香辛料)をひとふり。
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ナン(小麦粉でつくったパンのようなもの)も鍋であたためてくれます。
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そして出来上がったのがこちら。あまり脂っこくもなく、ナンがもちもちとしているので食べやすいです。値段は5ルピー(約13円)。デリーの忙しい生活で、お昼が食べたくなったら便利な屋台です!


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2008年11月11日 (火)

秋の果物

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。

デリーもすっかりと気候が良くなりました。これからインドは観光シーズンです。
インドは果物が豊富。マーケットや街の果物屋さんには旬の果物が並べられます。

こちらは柿。インドでも柿がつくられていたのです。デリーでも秋を感じます。
Fruit


その横にあるこの黄色のラグビーボールの形をした果物・・・。
興味をもって買ってみることにしました。
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この果物を切ってみると・・
Fruit3

こちらはスイカでした!それも黄色いスイカ。しっかりと種もあります。

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秋の果物と言えども、まだスイカが売っていたのです。
確かに日中は暑い時もあり。こういうときには冷えたスイカが美味しく感じられます。日本の秋とは程遠いデリーでした。


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2008年11月 5日 (水)

診療所@マカイバリ茶園

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。
先週訪れたマカイバリ茶園の訪問記を発信しています!

マカイバリ茶園の中には診療所があります。フェアトレードによる奨励金で建てられ、茶園の人々は無料で診療を受けることができます。

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昔は子どもたちのコンピューターセンターでしたが、コンピューターセンターが図書館に移ってからは診療所になっています。

週に1回、クルシオンの病院の先生が診療をしにきてくれます。こちらは西洋医学の先生です。また同じく週に1回はホメオパシーの先生が来てくれます。緊急の時は茶園に待機している救急車でクルシオン病院に患者さんを連れて行くこともできます。

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それ以外の普段の日はマカイバリ茶園のシーラがホメオパシーの薬を処方してくれます。シーラは看護婦でもあり、いつも優しく人々に接しています。またジョイントボディーの代表でもあり、ミーティングの時はリーダーシップを発揮し、皆のまとめ役でもあります。
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棚には色々な薬がぎっしり。
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こちらのマカイバリの箱にはホメオパシーの薬が。
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ラジャさんも毎日、ホメオパシーの薬を飲んでいます。ホエオパシーはアーユルヴェーダと同様、インドでは広く普及している医学です。
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マカイバリ茶園にとっても人々の健康は何よりも大切。安心して診療や治療ができるような仕組みになっています。

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2008年11月 1日 (土)

ラジャさんのバイオダイナミック農法

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。
先週訪れたマカイバリ茶園の訪問記を発信しています!

マカイバリ茶園には1000頭近くの牛たちがいます。
マカイバリ茶園が実践しているバイオダイナミック農法にとって牛の肥料は重要だからです。

マカイバリ茶園では各家庭で牛を飼っています。
これはラジャさんの経営方針である「茶園のすべての人たちがパートナーとして経営に参画すること」という考えから生まれたことです。牛の糞は肥料になり、マカイバリ茶園が各家庭から買い取り、ミルクはマーケットで売ることによって副収入を得ることができるからです。

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また、インドのヒンドゥー教で牛は神様としても大切にされています。

バイオダイナミック農法にとって、牛たちが美味しい紅茶をつくるために大きく貢献しているのです。
牛の糞がよい肥料となるためにラジャさんが現在行っていること。

毎週木曜日に特別なダンゴをあげています。木曜日は太陽が一番強く、この日は牛が穏やかになるそうです。
そのダンゴがこれ。
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特別な粉にコリアンダー、そしてまた特別なハーブを混ぜてつくったもの。
これを毎週木曜日にラジャさんが工場の裏にいる牛たちにあげています。

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牛たちは美味しそうにダンゴを一気に平らげてしまいました。
余程美味しいのでしょう。このダンゴを食べることによって牛の角に線ができるそうです。

美味しい紅茶づくりにとって君たちは重要なんだよ!
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マカイバリ茶園では人間だけでなく動物、植物すべてが自然の中で関連しあって美味しい紅茶をつくっているのです。

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