« インド同時テロ | トップページ | インド・ニューデリーの冬の朝 その1 »

2008年12月 6日 (土)

インド同時テロその後

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。

日本人の犠牲者1人の方を含めて171人の死者をだした
ムンバイテロ事件が終結してから、一週間以上が過ぎました。

テロ発生直後から、ブログのフアンの方々、マカイバリ紅茶
フアンの方々等多くの皆様にご心配をしていただきまして、
誠にありがとうございました。
このブログを読んでくださっていることが遠くインドにまで
直に伝わってきまして、あらためて読者の皆様に感謝申し上げます。

デリー市内は、ムンバイからかなり離れていますから、私たち
市民の日常生活は普通どおりです。しかし、厳戒態勢が厳しく
市内のいたるところで軍人の厳しく緊張した姿をみます。
ホテルやモールにちょっと用事で入る時でも車を止められて、
後ろのトランクから、車内までドアをあけて点検です。

Photo
新聞記事に書かれているように、国内の空港で高度な警戒
態勢が敷かれました。政府が01年の米同時多発テロのような
航空機を使ったテロ計画情報を入手したと報じたからです。

飛行場には4時間前に到着するようにとか、厳しいチェックを
受けるので、疑わしい品はもっていかないようにとか・・・
いろいろと情報や、うわさが入ってきています。
ビジネス出張者も次々にキャンセルされているそうです。

インド国内では、今回の首謀者たちがパキスタンの関与によると
新聞で報じられていますので、パキスタンに対する批判のデモ
が実施されたり、ライス国務長官がインドとパキスタンを訪れて
仲介役をしたりとか・・・新聞やテレビ、そして議論好きのインド
人の話は、今ではパキスタンをどうするか?です。

インドでは、新聞はまだまだ健在です。新聞配達の人も朝早く
から軽業師のように自転車から投げ上げて各家に届けて
くれます。
朝5時半前後に新聞配達の人の仕事場を通りかかりました。
活気があり、手際よく新聞や雑誌を手分けして自転車に積んで
いました。あまりにも活気があるので撮影をしてみました。皆さん
自分の仕事に忙しく写真撮影にも全く気がつかないほどでした。

Photo_2
≪路上での新聞のよりわけ≫

Photo_3
≪新聞集配所。この場所に何軒もの新聞集配所がありました。≫

Photo_4
≪これから配達に出かける人です。一刻も早くに出かけたいよう
でしたが、インドの人は親切ですから快く写真撮影に応じてくれました。≫

|

« インド同時テロ | トップページ | インド・ニューデリーの冬の朝 その1 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/126103/43338473

この記事へのトラックバック一覧です: インド同時テロその後:

« インド同時テロ | トップページ | インド・ニューデリーの冬の朝 その1 »