Lohri(ローリー)のお祭りと春の兆し
インドニューデリーからお届けしているマカイバリ紅茶のブログ。
1月17日(土)の朝4時前後から1時間ほど激しい雨が降り、
一時雷もなりました。朝7時半前後にも20分ほど雨が降りました。
デリーで、冬の今の季節に雨が降るのは非常に珍しいのです。
7月8月とモンスーン季節に大量の雨が降りますが、それ以後は
殆ど雨は降りません。
1月13日にLohri(ローリー)という冬の終わりを告げて春の訪れを
祝い、収穫を祝うお祭りがありました。そのお祭り以後の雨でした
から、春の訪れのように思います。今では気温も日中は23度前後
までになりますし、夜も7度前後です。
Lolhi(ローリー)のお祭り日に、近くの公園でおこなわれていた会場に
行き写真撮影をしてきました。

≪踊りを踊ってお祝いをします。ごく自然に皆さん踊りだします。≫
その会場でのLolhi(ローリー)についての説明によりますと、
1)Lolhi(ローリー)のお祭りは、北インドの人を中心に行われる。
2)火を焚き、前年の11月に種まきをした種が芽を出してくるのを祝う。
3)チャパティーなどに使用される小麦の発芽に感謝。
4)ヒンドゥー暦の始まりの ”Magh"月のお祝い。
5)Lolhi(ローリー)の1月13日は太陽が地球から一番遠い日になる。
6)翌日の14日には太陽が夏に向かって地球に近づいて来る最初の日
になり、Makar Sankranti (マッカル・サンクランティ)と言われていて
ヒンドゥー教では非常に大切な日である。
14日には、BBCのライブでバンガロールのお寺のシバ神の像に
今年最初の太陽が差し込む瞬間を放映していました。
14日の太陽が差し込む瞬間を1000年以上前からお祝いをしていた
ことに驚きでした。
通常の冬のデリーの木々の葉は、埃りにまみれて、
靄のかかったような濃い緑色です。ところが一昨日の朝は
雨あがりでしたので美しい緑と生き生きとした街の風景に変身しました。
ハウスカスの池の水も心なしか綺麗に見えて、アヒルや鴨も
気持ちよさそうに泳いでいました。

≪カメラを向けたら、餌をもらえると思ったのでしょうか、
アヒルと鴨が近づいてきました。≫

≪アヒルと鴨は、餌がもらえないとわかって、
その後少しして方向転換をして去って行きました。≫
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