シルバーグリーン@マカイバリ茶園
インド・ニューデリーからお届けしているブログ。マカイバリ茶園訪問記をお届けしています。
ラジャ・バナジー氏は独自のアイデアと創造性を持って様々なことにチャレンジをしてきましたが、商品開発についても同様です。
こちらが、ラジャ氏が試行錯誤を繰り返しながら完成させた「シルバーグリーン」です。名前から紅茶? 緑茶?と質問をいただきますが、「シルバーグリーン」は緑茶です。
名前のごとく色がシルバーとグリーンです。このお茶の特徴は、緑茶の葉緑素を独自の技術で取り除き、緑茶特有の草のにおいをとってつくられました。マカイバリ茶園でパテント(特許)もとっています。

《photo by Kenichi Shimura》
摘み立ての茶葉を水分をとばすのではなく、少し冷やします。

《photo by Kenichi Shimura》
茶葉の状況を判断するのは職人技。
葉緑素を取り除いた後は火炒れをします。
あるアメリカの研究機関で、カテキンの含有量を調べたところ数値が高いことが分かりました。
アメリカの某化粧品会社では、アンチエンジングに効くということで社員が美容のために毎日飲んでいるそうです。
写真は現在の工場長のサンジェイ氏。まだ20代の若さですが、ラジャ氏からの信頼も厚いです。工場でのすべての製造工程に責任を持ちます。工場に隣接している部屋に寝泊りして、夜中も3時間ごとに起きて茶葉の様子を確認します。この日も、シルバーグリーンの状況について色々とラジャ氏から質問を受けて、答えていました。
これからもラジャ氏は新商品にチャレンジしていくそうです。どのようなお茶がマカイバリから作り出されるのか、楽しみにです。
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