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2009年6月23日 (火)

セカンドフラッシュ@マカイバリ茶園

インド・ニューデリーからお届けしているブログ。

本日からまたインドよりお届けします。先週はマカイバリ茶園を訪問しました!

マカイバリ茶園はセカンドフラッシュの茶摘みの真っ只中。2009年度のダージリンは雨が全く降らない旱魃、そして5月25日に起きたサイクロンと災難続きでした。

しかし、バイオダイナミック農法で育った茶木からは元気な新芽が芽吹き、森からは茶葉を美味しくするグリーンフライや虫達が茶畑に飛来していました。雨も充分に降ったので、新芽にも瑞々しさが際立っていました。

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今年のセカンドフラッシュの紅茶は茶園主ラジャ・バナジー氏も驚くほどの上質な紅茶がつくられました。充分なエネルギーと養分を蓄えた土は、天災にも負けずに逞しく茶木を育てていたのです。 日々、自然と向き合い、バイオダイナミック農法の土作りを続けてきたマカイバリ茶園がなせる業です。

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早速テイスティングルームでテイスティング。日本への紅茶は工場での製造過程においても香りが充分に引き立つように、すべての工程(乾燥、揉捻、発酵、火入れなど)において時間や温度が職人によって変えられています。

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≪Photo by Kenichi Shimura≫

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世界最高値をつけたシルバーニードルズ、シルバーティップス、マスカテル、クラシック、そしてマカイバリ茶園オリジナルの緑茶シルバーグリーンのすべてをラジャ氏と一緒にテイスティングしました。


まず口に含んだときに、エネルギッシュな強さが出てきて、後から夏摘みならではの果実に近い香りがふわっと広がりました。その香りの余韻はいつまでも口に残ります。マカイバリならではの味の丸みもあります。

ラジャ氏はテイスティングするたびに「素晴らしい!」を繰り返しました。自分でも驚くほどの紅茶が完成したのでしょう。

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セカンドフラッシュはコルカタに到着し、飛行機の予約を待っている段階です。今月末から来月初旬にはお届けできると思います。 どうぞラジャ氏会心のセカンドフラッシュをお楽しみいただけましたら幸いです。

マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン


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