京都・京田辺で玉露指導を受ける。
インド・ニューデリーからお届けしているブログ。マカイバリ茶園主ラジャ氏が来日していたために、東京より発信しています。
「マカイバリ茶園の茶葉を使って、世界一の『ダージリン手揉み玉露』を
造ってみたい」。
そんな茶園主の一言から始まった「ダージリン 玉露プロジェクト」。
今回も又ラジャ・バナジー氏は5月18日19日と手もみ玉露第一人者の
山下寿一先生から指導を受けるために京都・京田辺に出かけました。
今回で4回目になります。
第1回目は、2003年6月に、茶園主バナジー氏が来日した際、京田辺市の
手もみ製法の名人・山下壽一先生に指導を受ける機会に恵まれました。
山下氏は、玉露日本一を過去23回受賞した経歴
を持ち、もちろんこれは玉露世界一を23回受賞したことと同じです。
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http://www.makaibari.jp/projects/meijin.html
第2回目の2004年3月は、
手揉み玉露名人・山下 壽一氏と、3人の茶業関係者の方にマカイバリ茶園に
お越しいただき、技術指導をして頂きました。
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http://www.makaibari.jp/projects/meijin.html
2005年6月3日~6日の第3回目は、茶園主バナジー氏が、山下氏が
住んでいらっしゃる京都・京田辺に出向き、技術指導を受けました。
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http://www.makaibari.jp/projects/gyokuro.html
そして今回は第4回目になります。

(山下さんと山下塾の塾生でマカイバリ茶園にも指導にきて
くださった杉田さんが待っていてくれました。すでに手もみ
玉露がスタートしていました。)

(早速ラジャさんも手もみのスタートです。マカイバリ茶園では
今では、手もみの熟練者は16人になっています。ラジャさんは
マカイバリ茶園では手もみはしませんが、山下塾では塾生
ですから、山下先生の指導のもとに励みました。)

(山下先生が手ほどきをしてくださいました。ラジャさんは真剣です。)
(山下さんのご自宅の離れにある茶室で質問をラジャさんが
します。次々に鋭い質問がでてくるのですが、山下先生は
どの質問にも科学的根拠とともに丁寧な詳しい回答をして
くださいますから時間のたつのもはやいです。)

(ラジャさんの希望で山下さんが受賞された数々のトロフィーの
前での2人の記念撮影です。)

(山下さん自ら栽培をされている玉露の茶畑で茶摘みが
行われていました。1年に1度5月にしか茶摘みをしません。
山下さんにとられては1年で一番忙しい時期にラジャさんは
訪問をしたことになります。でもラジャさんは今回が一番
勉強になったと話していました。)

(ラジャさんはすぐに茶畑にはいっていって茶摘みの様子や
茶葉の状況を確認していました。玉露は茶摘みの3週間前に
茶畑全体に覆いをするのです。その覆いの状況も確認
していました。)

(一仕事を終えた茶摘み女性のところに出かけて行っての
雑談です。皆さんとても喜んでくださいました。ラジャさんも
いろいろにジョークを交えての雑談でした。)
いつものことですが、今回も「舞妓の茶」さん田宮光悦会長、
博子会長夫人、 田宮正康社長、社長夫人、そのほかスタッフ
の皆様の心からの絶大な歓迎を受けました。京田辺の皆さまの
心やさしい心温まる歓迎には、ラジャさんはいつも心からの最大級の
お礼の言葉を述べます。
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http://www.maiko.ne.jp/

(山下さんの奥さまとお嬢様の明子さんです。おいしい昼食や、車での
送迎など、きめ細かい配慮と笑顔での、ラジャさんへのつきっきりの
お世話をいただきました。ラジャさんは日本女性の所作に感激をして
いました。ほんとにありがとうございました。)
ラジャさんの玉露造りは7年になります。まだまだ山下先生の合格を
いただくには道が遠いですが、「困難であればあるほどやりがいがある。
必ず完成させる。来年は2人の茶園の人間を1か月、山下グル(指導者の
最高の地位の方の呼び名)のところに修行に出す。」・・・・・と何度も決意を語って
いました。皆さんどうぞ楽しみにお待ちください。
京田辺の皆さまほんとにありがとうございました。
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