秋摘みオータムナルフラッシュ
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。
数回に渡ってマカイバリ茶園滞在記をお届けします。
マカイバリ茶園ではモンスーンがあけた9月中頃より秋摘みオータムナルフラッシュの茶摘みが行われます。
一年の集大成とも言われる秋摘みオータムナルフラッシュ。地球温暖化のために今年のダージリン地方の秋は気温が高く、日中でも25度を越す暑さが続いていました。 春は旱魃。夏はサイクロン。秋は気温の上昇、とダージリン地方にとって厳しい気候条件の年でした。

しかし、茶畑を歩くとそのような自然災害を感じさせない茶木の生命力を感じます。秋摘みの新芽は、秋の日差しを浴びてキラキラと輝いていました。 蝶や鳥たちは茶畑を悠々とした姿で飛び回り、原生林の動物たちも秋の時間をゆったりと楽しんでいるように感じました。
ラジャ氏に今年の秋摘みオータムナルフラッシュの感想を聞いたところ、「気温が高いために、茶葉がソフトで春摘みの様相を醸し出してるよ。オータムナルフラッシュとファーストフラッシュのヒュージョンは今までになかったマカイバリティーです。」 これは、春摘みの時期に旱魃のため生産量は大きく落ちたために自然界からのcompensate(償い)をいただいたんだよ。とラジャ氏は話していました。
自然との調和の中でつくられるマカイバリ茶園紅茶。今年の秋摘みオータムナルフラッシュは、まさにバランスと調和の中から生まれた自然界からのギフトです。
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コメント
素敵な景色が広がっていて紅茶の香りが漂って来ます、オータムナルフラッシュはいつ日本に届くのでしょう…楽しみです…


あと今年こそはクリスタルフラッシュ飲みたいものですネッ…
投稿: リュアン | 2009年10月31日 (土) 02時00分