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2009年11月 5日 (木)

マカイバリ茶園の工場

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。

マカイバリ茶園訪問記をお届けしています。

マカイバリ茶園の敷地には紅茶を製造する工場があります。茶摘みされた茶葉はすぐに工場に運ばれます。マカイバリ茶園の工場は1857年に建てられたダージリンの中で最古の工場です。工場の中の機械だけは新しくなっていますが、それ以外はすべて150年以上前のままです。

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工場の中の柱は1本の木からつくられたもので、150年のマカイバリ茶園の歴史を見届けてきた立派な柱です。

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【柱を支えているボルト。これも150年以上たっています。】

この階段も当時のままだそうです。今でも階段として充分に機能を果しています。
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「古いことは素晴らしいが、維持するのも大変」ということで、3年前のエコツアーの時に参加くださった人たちに工場を新しくするかの意見を求めました。
↓   ↓    ↓    ↓    ↓
http://makaibari.tea-nifty.com/blog/2006/03/post_559c.html

大半の人は残すことに賛成をされ、これからマカイバリ茶園が飛躍的に増産するときのみ検討するということ。その場合にも工場の資材はエコ的に再利用するという意見でした。
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その言葉のとおりに今でも残っているマカイバリ茶園の工場。ラジャ氏の言葉から「この工場はマカイバリ茶園にとっての宝です。私の代においては、絶対に壊すことはしない。初代からのマカイバリ茶園の人たちの魂がこの工場には宿っているから」と話していました。

マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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コメント

マカイバリ茶園の工場は古いけど味があっていいですね。
絶対に壊さないで欲しいです。

投稿: 聖心毛髪再生外来 | 2009年11月12日 (木) 13時33分

デリー在住の者です。
10月初旬にダージリンに良好へ行った際、このマカイバリの工場を移動中に見つけ、古そうだけど、ここで作っているのかしら?と思っていました。景色を壊すこともなく、でも存在感のある屋根だなと感じました。
できるだけ長く残っていて欲しいと思います。

投稿: | 2010年1月15日 (金) 12時20分

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