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2010年7月の3件の記事

2010年7月 9日 (金)

マカイバリ茶園は大忙し

インド・ニューデリーからお届けしているインド駐在ブログ。石井道子のマカイバリ茶園訪問記をお届けします。

セカンドフラッシュ茶摘みの真っ只中、マカイバリ茶園は大忙しです。
春は雨が降らなかったので、新芽が中々でませんでしたが、6月に入ってからモンスーンが始まり、毎日大量の雨が降ってきた途端に新芽は元気に芽吹きました。
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これでもか!というくらいに毎日元気に芽吹く新芽たち。

紅茶だけでなく、雑草もすくすくと成長しています。バイオダイナミック農法においては雑草も大きな役割を果たすのですが、紅茶の樹よりも伸びると問題があるので、このように手で刈っていきます。
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刈った雑草たちは土の上に敷き詰めてマルチングになります。
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マルチングに使われる代表的な植物が「ガテマラグラス」です。こんなに大きく伸びてしまいました。
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こちらもひとつひとつ刈って土の上に敷き詰めます。最後は土の肥料になります。これがマカイバリの豊かな土をつくる秘訣でもあります。
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今の時期は休日である日曜日も返上して、茶摘みに雑草刈り、紅茶製造・・・ets と毎日大忙しのマカイバリ茶園です。


マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2010年7月 5日 (月)

ジュムレイパニー(お米の水)

インド・ニューデリーからお届けしているインド駐在ブログ。石井道子のマカイバリ茶園訪問記をお届けします。

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マカイバリ茶園はモンスーンの真っ只中でした。毎日、滝のような雨が降り続けます。早朝だけ少し太陽が姿を現す以外は、雨が降り続けます。そして夕方近くになると深い霧に包まれます。

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霧を出す雨のことをネパール語では「ジュムレイパニー」と言うそうです。ジュムレイとはお米の意味。パニーはお水。霧が出ると髪の毛の上に小さな水滴がたくさんつき、それがお米のように見えるので、お米を育てる雨という意味だそうです。

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人々にとって、喜ばれる雨なのです。茶畑の中にある小さな小川の水が溢れていました。茶園の空気はしっとりとして、春の乾季の時には考えられないほどの水の恵みがありました。

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マカイバリ茶園の季節のよってみせる異なる様相にいつも魅せられます。


マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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2010年7月 3日 (土)

マカイバリ茶園訪問記 夏

インド・ニューデリーからお届けしているインド駐在ブログ。本日は東京オフィスより発信いたします。

石井道子が先週にマカイバリ茶園を訪問しましたので、これから数回にわたってマカイバリ茶園の様子を発信していきます!

私にとって8ヶ月ぶりに訪れるマカイバリ茶園。マカイバリ茶園ではモンスーンの時期が始まっていました。春の旱魃の影響を受けて乾ききった茶畑にとっては恵みの雨です。

Leaf

雨は土に浸透して一気に元気な新芽を芽吹かせました。 セカンドフラッシュの時期は、濃い緑色のカーペットにキラキラ光る黄緑色の新芽が目立ちます。

Leaf2

茶畑の周りでは鳥たちのさえずりが、雨を楽しんでいるかのように聞こえてきます。 夏は茶園全体がしっとりとした落ち着きを持ちますが、動植物たちのエネルギッシュさも伝わってきました。茶摘みの女性たちの様子も明るいです。

Ladies

自然と向き合っている人たちならではの、自然の恵みの有難さがわかるのかもしれません。私たちにとっても、美味しい紅茶を届けてもらうことが何よりも嬉しいことです。

今回、ティーデバの子供が発見されました。マカイバリ茶園にとっては、幸せをもたらす神様だそうです。きっとこれから良いことがおこるのでしょう。

Tea_deva

マカイバリ茶園アジア・日本総代理店マカイバリジャパン

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