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2010年9月27日 (月)

インドの獣医さん

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。

さて、前回に引き続き、今回もインドの獣医さんです。


我が家の三女(猫)のたまが18年間お世話になっているマヘンドラン先生が、
長年の夢を叶えて新しいクリニックをオープンしました。


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清潔で明るい受付


この新しいクリニックは、インド建設業の大手「DLF」との共同経営です。敷地の広さ、設備の充実さは、さすがDLF。(野球場くらいの広さ)
マヘンドラン先生の腕の良さはさることながら、約10人の獣医さんが交代で24時間常勤する丁寧な診察を目指します。


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犬専用の診察室
若い女性の獣医さんも働いています


今までは、小さな診察室で犬も猫も一緒でしたが、新しいクリニックは、犬と猫は別々です。音に敏感な猫に配慮したそうです。(ちなみに猫は鳥と一緒の診察室。患者の数が少ないからだそうです)


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救急の犬の処置室


このクリニックは、朝8時から夕方の6時までが一般診療、その後は急患や手術となります。24時間態勢で患者のケアをし、犬は同時に5匹、処置ができます。


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犬の宿泊施設 with イケメン先生


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宿泊2日目のバッファちゃん (シェパード・1歳・メス)


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犬が思いっきり走れるドッグラン


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砂遊びだってできますよ


飼い主様が旅行で羽を伸ばしている間、お犬様は清潔な個室に、ドッグランに、トリミング。具合が悪くなれば、お医者様が24時間態勢で完全ケア。


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火災、防犯セキュリティーはオート化


全館 空調設備が整っていたり、外との出入り口には蚊や虫が入らないようにエアーカーテンが設置されていたり、インドで最も見落とされている動物への衛生面に、徹底的なこだわりを感じました。




22年間、朝から夜遅くまで、日曜日もなしに、一日にデリーとグルガオン両方のクリニックで診察し、たくさんの動物達の命を救ってきたマヘンドラン先生。

その真摯な姿勢と情熱が、強力な共同経営者との縁をつくり、先生が今まで夢見てきた、たくさんの動物達が快適に治療を受けられる施設、そして後継者を育てる場を、現実のものとしたのです。


清潔な受付で診察を待っているとき、今までの18年間の思い出が走馬灯のように頭を駆け巡り、先生の努力がこのように形になったことに、目頭が熱くなりました。




先生の新しいクリニックは下記の住所です。

CGS Animal Hospital
住所:Plot no. 2204, Block S, DLF Phase III Gurgaon
電話: 0124-4115580, 82
mail: cgsanimalhospital@gmail.com


***・・・***・・・***・・・***


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おいしそうなカツオブシ持ってるのね!


お陰様で、歯石をとってから、見違えるほど食欲旺盛、元気いっぱいです。
マヘンドラン先生、ありがとう!


Website: マカイバリジャパン(マカイバリ茶園アジア・日本総代理店)

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コメント

はじめまして。来年早々、犬を連れてグルガオンに行く事になった者です。
この記事を見て、連れて行く事の不安が吹き飛びました。病院も…ですが、何と言ってもペットホテルが同施設内にある…と言う事が嬉しかったです。
きっとお留守番をさせなくてはいけない事も出てきますし、それが不安材料のトップになっていたものですから。
先に行っている主人も中々暇も無く…生活環境の調べ事もあまり進んでいなくて。そこに、この記事を見つけたんです。
貴重な情報を有難うございました。

投稿: こはママ | 2010年10月18日 (月) 10時50分

はじめまして。今春ニューデリーに赴任します。
実は、ネザーランドドワーフという種類のうさぎを飼っています。
連れていきたいのですが、インドにうさぎを診てくださる病院はあるのでしょうか?
インドのペット事情を教えていただけるとうれしいです。

投稿: ママうさ | 2012年1月11日 (水) 20時22分

> うさママ様

お返事が遅くなり申し訳ございません。

インドでウサギを飼っている人を見たことがありますので、ウサギを診てくれる先生はいると思います。

Dr. Mahendran に電話かメールで問い合わせるのが一番だと思います。マヘンドラン先生は、小動物がご専門ですので、多分診てくださるはずです。

CGS Animal Hospital
住所:Plot no. 2204, Block S, DLF Phase III Gurgaon
電話: 0124-4115580, 82
mail: cgsanimalhospital@gmail.com
Dr.Mahendran

投稿: マカイバリ紅茶 | 2012年1月16日 (月) 20時48分

うさママです。
貴重な情報ありがとうございます。
ブログを確認するのが遅れてしまい、お礼がおそくなり申し訳ありません。
3月末からニューデリーです。主人はもう行っていますので主人に問い合わせてもらいます。
うさぎとはいえ私にとって大事な家族です。
とりあえずは生まれ育ったペットショップに預け、様子をみながらできれば連れて行きたいです。
できたらでいいので、もしうさぎを飼っていらっしゃるかたをご存じでしたら、フードや水のことを教えていただけるとうれしいです。
できたらでいいので・・・・
お返事ほんとうにありがとうございました。


投稿: うさママ | 2012年2月24日 (金) 19時47分

うさママさんへ

こんにちは。私もうさママです。
来月からグルガオンに移住する為、事前にウサギを連れて行く手続きなどを調べていたのですが
調べれば調べるほど、やらなければならない手続きの量が増えるばかりで
もう出国まで残り1ヶ月あまりになってしまいました。

結婚後子宝に恵まれず、主人に買ってもらったウサギが今では私にとっては我が子です。
この子を置いて日本を出る事など考えられません。
どうか、手続きについて何かご存知であれば教えていただけないでしょうか・・・

これまで辿った経緯と現状:
■インド検疫へ連絡
 →ウサギはインドではペットとして認められない為、輸出証明が必要と指示される
■DGFT(Directorate General of Foreign Trade)ホームページへ
 →IEC(Import/Export Certificate) コード番号の申請が必要だとわかる
■JETROのホームページへ
 →IECコード申請フォームを発見
 →輸出貿易したい会社向けのフォーマットで、輸出側の会社情報を記載する内容だった
 →輸出者の加入する銀行に記入依頼をするフォーマットがあった

もはや、どうして良いかわからず胸を締め付けられる日々です。

何か情報をお持ちでしたら、どうか教えてください。
宜しくお願いします。

投稿: ハリラム | 2013年2月19日 (火) 10時31分

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