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2011年3月の24件の記事

2011年3月31日 (木)

再開

電圧が一定になる夜まで手術を一度中断し、19時に再開しました。


不思議なほど電圧は一定し、超音波白内障手術機械は止まらずに動いてくれます。一気にスピードアップです。


11時から18時までに6人、19時から21時に9人、合計で15人の白内障手術を行いました。


例年は2日に分けて30人前後の手術を行ってきました。しかし今回は、ダージリンの政情不安で、2008年から何度もキャンプがキャンセルになり、今現在も不安定な中、キャンプ実施を決断したのは1週間前でした。昨年のこの時期、もし延期をしていなければ、例年通り27人の患者さんが集まっていたとのこと。


今回は15人、と少なく、残念な気持ちもありますが、実施できたことに感謝です。


今回の白内障キャンプの手術日は一日のみとなり、明日は術後検診となります。


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2011年3月29日 (火)

問題発生

電圧が低すぎて、機械が動きません。
スタビライザー(定電圧計)を使ってもダメ。


夜になると電圧が一定になる可能性が強いので、それまで辛抱強く待ちます。


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手術開始

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米谷先生(埼玉医科大学病院アイセンター教授・センター長)

ゴッシュ先生(Kurseong Sub-divisional Hospital, Eye Clinic 医師)

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2011年3月28日 (月)

恵みの雨!!!

昨晩は、ラジャさん、奥さまのシュリパさん、米谷先生、マカイバリジャパンのスタッフ、そしてマカイバリでボランティアをしている人たち(イギリス人、オーストラリア人、ドイツ人)で、マカイバリの近くにあるコックレンホテルでパーティーをしました。

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マカイバリにはいつも世界中からたくさんの人たちがボランティアに訪れます。マカイバリの村でホームステイし、約3ヶ月滞在します。英語を教えたり、医療関係の仕事を手伝ったり、農法の研究をしたり、と分野は様々です。

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さて、白内障キャンプ初日の今朝、大量の恵みの雨が!!!さい先の良いスタートです!


昨年の12月から今年に入って3回も雨が降りましたので、2011年のファーストフラッシュは、すばらしい香りと味を持ち合わせることでしょう!


手術はインド時間の11時から始まります。


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白内障キャンプ始まりました!

白内障キャンプ、始まりました!

手術前日の今日(3月27日)は、カーシオン病院にて、明日手術予定の患者さんの診察です。
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日本から送って頂いた機械を使って、眼底を検査しています。今の予定では、17人が手術予定です。マカイバリ茶園からは4人が手術を受けます。

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ゴッシュ先生もお元気そうです!

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2011年3月27日 (日)

バグドグラ空港に到着

ダージリンの玄関、バグドグラ空港に到着しました。

チェックインした荷物は8箱!
すべて、手術に必要なもので、企業の皆様からご提供頂いたものです。ありがとうございます。
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飛行場には、ラジャさんと、奥さまのシュリパさんが迎えに来てくださいました。そしてお決まりの、バグドグラ空港名物のチキンカツレツと、ラルさんが作った焼きそば。今朝もラルさんは、朝6時から麺打ちを始めたそうです。美味しかった!
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今からマカイバリ茶園に向かいます。空港から森の道には牛の家族が!
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第6回ダージリン白内障キャンプ

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ


いよいよ、第6回ダージリン白内障キャンプがはじまります!

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実施日:2011年3月28〜31日
場所:ダージリン地区カーシオン病院(政府系)
ご協力:米谷新教授(埼玉医科大学眼科学教室)
           他、14社の企業の皆様

第6回白内障キャンプホームページ

<順不同>
●埼玉医科大学病院眼科のホームページ

1.カール ツァイス株式会社   

2.日本アルコン株式会社

3.株式会社平和医用商会

4.参天製薬株式会社

5.明治製菓株式会社

6.ファイザー株式会社

7.アラガン株式会社

8.わかもと製薬株式会社

9.シオノギ製薬株式会社

10. 株式会社はんだや

11. 株式会社イナミ

12. 千寿製薬株式会社

13. ルフトハンザ航空

14. 中央産業貿易株式会社 

11032717Kurseong Hospital


ダージリンの政情不安により、2007年11月を最後に中断していたダージリン白内障キャンプ。ついに、3月28〜31日、再開致します!


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埼玉医科大学眼科学教室の米谷新教授、カーシオン病院のゴッシュ先生、チャタジー先生、そして今年も30人の患者さん。全員、準備万端です。


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米谷先生はじめ、ご協力くださった14社の企業の皆様、応援してくださっている皆様には、長らく延期致しましたことをお詫び申し上げますとともに、末永く手を差し伸べてくださっていますことに感謝申し上げます。


本日(3月27日)、米谷先生、マカイバリジャパンのスタッフ1名、そして私がダージリンに向け出発致します。現地は今なお、政情不安ですが、飛行場近くのシリグリ、そして病院のあるカーシオンの街は正常に機能しているとのことです。


現地からもブログを更新致します。

では、行ってまいります!


web: 懸け橋プロジェクト(マカイバリジャパン)
web: マカイバリジャパン

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政情不安、出荷停止

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。


このブログでも何度かお伝えしていますが、現在、ダージリンの政情が大変不安定です。ダージリンでは、Gorkhaland独立要求に向け、過去頻繁にストライキが行われてきました。


現在、4月18日に実施されるダージリン地区選挙に向け、その活動は激化し、遂に3月4日から、ダージリンのすべての茶園において、茶葉の出荷停止が義務づけられました。今現在、どこの茶園も、ファーストフラッシュを出荷することができません。


ダージリン茶業界では、3年に一度、労働組合と茶園経営者が、賃金を含む就労環境について話し合い、就労条件を改定します。ちょうど2010年3月31日、それまでの就労条件が終了します。


現在、ダージリン地区の政権を握るGJM(Gorkha Janmukti Morcha)が提示した条件は、茶畑で働く人の賃金を約2倍に値上げすること。約55,000人いると言われる茶園労働者の多くはそれを支持し、労働組合と経営者の意見は真っ向からぶつかっています。


経営者会議は、コルカタやシリグリで何度も行われ、今日も茶園主のラジャさんと電話で話しましたが、未だ出荷停止は解かれておらず、話し合いも平行線だとのこと。


茶摘みや製茶は通常通り行われていますが、出来上がった茶は出荷できず、倉庫で保管されています。


「出荷ができない=茶園への収益がゼロ」ですので、経営者側も大変苦しい状況に追い込まれています。反対に、賃金を2倍にすることは、労働者の数がマカイバリだけで680人、他の茶園はもっと大規模ですので、賃金を確保することが難しくなり、最悪の結末は茶園閉鎖へと追い込まれます。


もし茶園が閉鎖してしまったら、労働者は茶園から提供されている家、教育や医療の福祉、そして給料を失います。


全く持って、共倒れの構図。


賃金を2倍にする、と言う、GJMの短絡的な発想を、現地では「選挙のためのリップサービスだ」と言う人もいました。



「ラジャさん、大変辛い状況ですね」と問いかけると

「違うよ。今回のことは自分ではなく、他者が問題を作っている。だから僕は、これは人生へのチャレンジだと思って乗り越える準備ができている。視点を変えれば、問題へのアプローチの仕方も変わってくる。僕たちマカイバリは大丈夫」と、ニコニコして答えてくれました。

今回の出荷停止問題は、ダージリン地区の新聞には頻繁に記事になっていますが、ダージリンが属する西ベンガル州版の新聞には少しだけ、デリー版に至っては、数回ちょっと掲載されたくらいです。インド全体の関心の薄さにがっかりしているのが、私の本音です。


この件に関しては、新しい情報を入手し次第、ブログでお伝えいたします。


web: マカイバリジャパン

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初摘み紅茶DJ-1:テイスティング

インド・ニューデリーから届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。


さあ、出来上がった紅茶がこちら!

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2011年度、マカイバリ茶園で最初に出荷される紅茶「DJ-1」。
「DJ」とはダージリン、「1」とは出荷番号。


記念すべきこのDJ-1は、世界でマカイバリジャパンのみの限定販売となります。マカイバリ茶園主バナジー氏と、マカイバリジャパンを営む石井ファミリーとの長年の深い絆から、バナジー氏が毎年DJ-1を日本用に確保してくれるのです。


そして、テイスティング!

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「Super! Outstanding!! (すばらしい!)」と、ラジャさん。


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茶摘み一カ月前に十分な雨が降ったため、昨年よりも香りが際立って良く、味に雑味が無く、春摘み特徴のグリニッシュな味が、時間の経過とともに奥深い味に変化していきます。どんな劣悪な気候条件においても、真っ向から向き合い、研究と試行錯誤を重ね結果を出す、マカイバリのどんよくなまでに茶を突き詰めるその姿に、改めてプロ根性を感じました。


そして何と言っても、2011年マカイバリのDJ-1は、

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「アンカット リーフ」。
茶葉を裁断せず、茶葉美しい姿をそのまま残しました。


一般的に、商品陳列の場所を節約するために、茶葉は裁断されます。ホールリーフの茶葉も、もちろん裁断されています。ラジャさんの考えでは、なるべく人間の手を加えず、茶葉本来の形を残した方が、香りも味も際立って良くなる、とのこと。


ラジャさんの助言通り、2011年のDJ-1はアンカット リーフで、日本に入荷致します。


2010年の末から、念入りに土作りを行い、葉が最も茶摘みに適している時に摘まれ、丁寧に製茶されたDJ-1。職人技がキラリと光るDJ-1は、日本に向けて発送の準備が整いました!


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つづく


web: マカイバリジャパン


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初摘み紅茶DJ-1:製茶

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。


茶葉は摘まれてからすぐに製茶するのが鉄則。
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茶園内に製茶工場が完備されている茶園ほど、新鮮な生葉をいちょう(withering)することができるので、より良い茶を作ることができます。


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生葉の水分を、約13時間ほどかけて水分が30%になるまで、ゆっくり送風しながら水分を飛ばします。送風の強弱がトローリーの箇所によって違うので、夜を徹して、葉の位置を移動させていきます。


11032709じゅうねん(ローリング)
機械を使って、葉の組織を壊していきます。組織を壊すことで発酵を促します。またローリングによって、葉の形を均一に整えていきます。


春摘みは、緑色の美しい茶葉を残すため、発酵の工程を飛ばし、火入れの工程に進みます。


11032710火入れ
水分が3%になるまで火入れをします。日本出荷用は、飛行機で運ばれ、お客様のお手元にすぐに届くので、最も香りと味が引き立つ最高級の火入れを行います。また、その他の国では、その国の水の状態、ブレンド、または茶そのものの品質を長く保持できるニーズに応えるため、火入れの温度や時間を調節します。


その後、グレード分け、異物除去を行い、それぞの出荷先へ発送されます。


11032711写真左から、ラジャさん、茶葉グレード分け部門のスーパーバイザー、ティーマスタのサンジャイ

ラジャさんが常に現場に入り、働いている人とこまめに意思疎通、情報共有をしています。

つづく


web: マカイバリジャパン

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初摘み紅茶DJ-1:プージャ&茶摘み

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2011年3月21日、ついにマカイバリ茶園の2011年度が始まりました!


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朝一番、茶園主バナジー氏(ラジャさん)と、15人のレンジャー部隊(森の監視係)がミーティング。


マカイバリ茶園では、昨年の11月末に茶摘みを終え、3月までの約4カ月間、土作りに専念してきました。今年も例年(過去5年程)同様、干ばつに見舞われましたが、なんと2月中旬に一度だけまとまった雨が降り、そのことで土の栄養分が茶木の根に充分ゆき渡りました。


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茶摘みの開始は、プージャ(儀式)から。
新鮮な生葉と、試作の茶葉を神様に捧げます。
今年も一年、豊作でありますように。そして、人も、茶木も、動物も、茶園全体が健康でありますように。


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茶園で働く人すべてにお菓子を、そして茶畑で働く茶摘みの女性には新しい茶摘みの篭が配られました。


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茶畑は芽吹いたばかりの小さな新芽が勢い良く、天高く伸びています。


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茶摘みの女性も笑顔。
早い時期の春摘みは新芽が小さいため、摘んだ茶葉は、編み目の荒い茶摘み篭ではなく、大きな布地や袋に入れられます。


3月21日に摘まれた茶葉は、その日の内に工場に運ばれ、夜を徹して製茶されます。


つづく


web: マカイバリジャパン

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2011年3月25日 (金)

茶畑に到着

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目的の茶畑に到着!
茶畑→原生林→茶畑→原生林(川で休憩)→ 茶畑
合計3時間かかりました!!!

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2011年3月24日 (木)

休憩中


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マカイバリの茶畑は、全敷地(約680ha)の3分の1(約270ha)だけ。
残りの敷地(約400ha)は原生林のまま残されています。


原生林の中には透明度100%の川も流れています。ひんやりしていて、とても気持ちが良い。


目的の茶畑まであと少し。

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原生林

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原生林の中を歩いて、茶畑に向かいます。


野生の猿に会いました。至るところから鳥のさえずり声が聞こえます。


この原生林には、野生ヒョウが8頭、シカ、イノシシ、ウサギなどが生息しています。うっそうと繁った木々の間から、私のことを見ているかもしれません!

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2011年3月22日 (火)

茶畑でクリケット

茶畑でクリケット

インドは今、クリケットのワールドカップ真っ最中!クリケットはインドで国民的スポーツ。インドが得点をとると、町中で歓声が響くほど。


マカイバリの村でも、子どもたちがクリケットで遊んでいます。


村が茶畑の中にあるので、後ろの風景は茶の木!バックミュージックは、村で飼われている牛の鳴き声です。


それにしても、子どもたち、元気が良いです。飛び跳ねています!


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大好きな人

大好きな人

私の大好きな茶摘み女性に再会しました!

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マカイバリの村

マカイバリの村

製茶工場裏手にある、マカイバリ村。

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ランチ中

ランチ中

ただ今ランチ中。
茶摘み女性たちは、託児所に預けた子どもと一緒にお昼ご飯です。


ランチ中は、茶畑の表情とは違う、お母さんの顔になっていました。


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2011年3月21日 (月)

2011 初摘み紅茶DJ-1のプージャ

2011 初摘み紅茶DJ-1のプージャ

3月21日、初摘み紅茶DJ-1の茶摘み日です!

写真は、DJ-1のプージャ(儀式)。
これから働いている人にお菓子と新しい茶摘みの籠を配り、いよいよ茶摘みのスタートです!!
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ラジャさんの家の庭で


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ラジャさんと再会!

ラジャさんと再会!

バグドグラに到着しました!
デリーから直行便で2時間。便利な距離です。

飛行場にはラジャさんが迎えに来てくれました。ランチは、飛行場の2階にあるレストランで。久しぶりの再会に、話に華がさきました。

写真は、レストランの経営者のひとりであるラルさんとラジャさん、そしてラルさんが作ったチョウミン(焼きそば)。作りたての焼きそばは、油っこくなく、味も濃すぎず美味しい!ラジャさんのお気に入りです。


このレストランは飛行場にありますが、経営はラルさんとその村の人によって行われています。ラルさんは毎朝5:30に職場に来て、食事作りを始めます。このレストランで使う野菜やチキンは、すべてラルさんの村で育てられたもの。レストランの利益が村の人に直接還元されるのです。
そのシステムをラルさんたちに紹介したのは、ラジャさんでした。


ダージリンの玄関であるバグドグラ空港にも、作る人も食べる人も幸せになる輪が広がっています。


このレストランのチキンカツレツは名物料理で、飛行機に乗る前にお土産で買っていく人もいるほどです!


さて、今車でマカイバリに向かっています。ラジャさんは私の為だけに飛行場へ来てくれました。感謝です。さすがに疲れたのでしょう、今は隣でうつらうつらしています。


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2011年3月20日 (日)

Happy Holi!

Happy Holi!
Happy Holi!
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。


今日、3月20日は、北インドのヒンズー教徒にとって大切なお祭り「Holi・ホーリー」です。春の訪れを祝い、色のついた水と粉をかけあいます。

ホーリーの午前中は無礼講の日。誰彼構わず、粉や水を掛けることができます。一年に一度の、もっとも外に出たくない朝を、私は飛行場に向けて、戦々恐々としながら車の中にいます!

これからダージリンへ出発です。写真は、綺麗に整備された、デリーの道。バグドグラ空港には、茶園主ラジャさんが迎えに来てくれます。


行ってきます!


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1週間がたって

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。


あの悪夢のような震災から1週間が過ぎました。

犠牲になられた方に追悼の意を表しますとともに、災害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げます。

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インドでも連日、新聞やテレビで繰り返し、災害の惨状が報道されています。


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この一週間、たくさんのインドの人から、お見舞いメールや電話をもらい、行く先々で知らない人からも「日本は大丈夫ですか」と声を掛けて頂き、インドの人々の優しさに沈んだ心が軽くなったのと同時に、これ程までに自分が日本人であることを意識したのは初めてだったと思います。


しかし、被災したのは日本の皆さんで、私は遠くインドからUstreamから流れてくる情報で心を痛めているだけです。インドの人から声を掛けて頂いても、正直なんだか申し訳ない気持ちになります。


インドの人が口を揃えて言うのは、日本人の凛とした態度に驚いた、と言うことです。インドのテレビで流れてくる日本人の様子は、列を守り、長時間でも黙って歩き、最悪の事態の中でも和を乱さずにお互い協力する姿。


大切な人との分かれ、余震、ライフラインの断絶、そして放射能の恐怖。
日本の皆さんは今、最も困難な場面に直面していますが、どうか心の灯火を消さず、復興への希望を強く持って頂きたいと切に願います。


被災を逃れインドにいる私にできることは、生かされた命を大切に生き抜くことです。そして、復興のために、少しでもお力になれればと思っています。


***   ***   ***   ***   ***


明日から、マカイバリ茶園に出張です。
2011年初摘み紅茶「DJ-1」の茶摘みがそろそろなので、その取材です。
ダージリンから頻繁にブログのアップをしたいと思います。

*コメントを頂いている皆様、お返事ができず申し訳ございません。


web:マカイバリジャパン

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2011年3月11日 (金)

日本の地震

インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。


先ほど、インターネットで、日本の地震を知りました。

遠くインドからは、ただただ皆さんのご無事を祈るしかなく、歯がゆい思いでおります。今でも余震が続いているとのこと、皆さんの恐怖は想像以上のことと思います。

被害に遭われた方へお見舞い申し上げるとともに、少しでも早く、平穏が訪れますことを心よりお祈り申し上げます。


***   ***   ***


弊社の東京オフィスは、コンピューターが倒れ、窓ガラスが割れたとのことです。インドから電話を掛けている最中にも、激しい余震がありました。しかしお陰様で、弊社スタッフ、建物には大きな被害はありませんでした。

インドでも、日本の地震が速報で流れ、お世話になっているインドの人たちから、心配の電話をもらっています。1階に住む大家さんも、テレビを観てびっくりして2階の我が家へ来てくれました。

デリーも地震はありますが、数十年に一度の頻度。「日本では毎月、地面が揺れている」とインドの人に言うと、みんな絶句します。

私の親しい友人が、岩手県に住んでいます。大船渡です。
皆さんのご家族、ご友人もご無事でありますことを、ここインドよりお祈りしております。


web: マカイバリジャパン

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