初摘み紅茶DJ-1:製茶
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。
茶葉は摘まれてからすぐに製茶するのが鉄則。

茶園内に製茶工場が完備されている茶園ほど、新鮮な生葉をいちょう(withering)することができるので、より良い茶を作ることができます。
いちょう
生葉の水分を、約13時間ほどかけて水分が30%になるまで、ゆっくり送風しながら水分を飛ばします。送風の強弱がトローリーの箇所によって違うので、夜を徹して、葉の位置を移動させていきます。
じゅうねん(ローリング)
機械を使って、葉の組織を壊していきます。組織を壊すことで発酵を促します。またローリングによって、葉の形を均一に整えていきます。
春摘みは、緑色の美しい茶葉を残すため、発酵の工程を飛ばし、火入れの工程に進みます。
火入れ
水分が3%になるまで火入れをします。日本出荷用は、飛行機で運ばれ、お客様のお手元にすぐに届くので、最も香りと味が引き立つ最高級の火入れを行います。また、その他の国では、その国の水の状態、ブレンド、または茶そのものの品質を長く保持できるニーズに応えるため、火入れの温度や時間を調節します。
その後、グレード分け、異物除去を行い、それぞの出荷先へ発送されます。
写真左から、ラジャさん、茶葉グレード分け部門のスーパーバイザー、ティーマスタのサンジャイ
ラジャさんが常に現場に入り、働いている人とこまめに意思疎通、情報共有をしています。
つづく
web: マカイバリジャパン
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コメント
4月1日に出荷解除のニュース拝見しました。DJ-1の到着を心から待ち望んでいます。しかし、東北・関東大震災のことをTVなどの報道で拝見するとなにか協力しなきゃと思います。取り敢えず今、福島県にふるさと納税!10万円の手続き中です。希望の光を!
投稿: 辻本丞冶 | 2011年4月11日 (月) 23時45分