初摘み紅茶DJ-1:テイスティング
インド・ニューデリーから届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。
さあ、出来上がった紅茶がこちら!

2011年度、マカイバリ茶園で最初に出荷される紅茶「DJ-1」。
「DJ」とはダージリン、「1」とは出荷番号。
記念すべきこのDJ-1は、世界でマカイバリジャパンのみの限定販売となります。マカイバリ茶園主バナジー氏と、マカイバリジャパンを営む石井ファミリーとの長年の深い絆から、バナジー氏が毎年DJ-1を日本用に確保してくれるのです。
そして、テイスティング!
「Super! Outstanding!! (すばらしい!)」と、ラジャさん。

茶摘み一カ月前に十分な雨が降ったため、昨年よりも香りが際立って良く、味に雑味が無く、春摘み特徴のグリニッシュな味が、時間の経過とともに奥深い味に変化していきます。どんな劣悪な気候条件においても、真っ向から向き合い、研究と試行錯誤を重ね結果を出す、マカイバリのどんよくなまでに茶を突き詰めるその姿に、改めてプロ根性を感じました。
そして何と言っても、2011年マカイバリのDJ-1は、
「アンカット リーフ」。
茶葉を裁断せず、茶葉美しい姿をそのまま残しました。
一般的に、商品陳列の場所を節約するために、茶葉は裁断されます。ホールリーフの茶葉も、もちろん裁断されています。ラジャさんの考えでは、なるべく人間の手を加えず、茶葉本来の形を残した方が、香りも味も際立って良くなる、とのこと。
ラジャさんの助言通り、2011年のDJ-1はアンカット リーフで、日本に入荷致します。
2010年の末から、念入りに土作りを行い、葉が最も茶摘みに適している時に摘まれ、丁寧に製茶されたDJ-1。職人技がキラリと光るDJ-1は、日本に向けて発送の準備が整いました!

つづく
web: マカイバリジャパン
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