初摘み紅茶DJ-1:プージャ&茶摘み
インド・ニューデリーからお届けしているマカイバリジャパンのインド駐在ブログ。

2011年3月21日、ついにマカイバリ茶園の2011年度が始まりました!

朝一番、茶園主バナジー氏(ラジャさん)と、15人のレンジャー部隊(森の監視係)がミーティング。
マカイバリ茶園では、昨年の11月末に茶摘みを終え、3月までの約4カ月間、土作りに専念してきました。今年も例年(過去5年程)同様、干ばつに見舞われましたが、なんと2月中旬に一度だけまとまった雨が降り、そのことで土の栄養分が茶木の根に充分ゆき渡りました。

茶摘みの開始は、プージャ(儀式)から。
新鮮な生葉と、試作の茶葉を神様に捧げます。
今年も一年、豊作でありますように。そして、人も、茶木も、動物も、茶園全体が健康でありますように。

茶園で働く人すべてにお菓子を、そして茶畑で働く茶摘みの女性には新しい茶摘みの篭が配られました。

茶畑は芽吹いたばかりの小さな新芽が勢い良く、天高く伸びています。

茶摘みの女性も笑顔。
早い時期の春摘みは新芽が小さいため、摘んだ茶葉は、編み目の荒い茶摘み篭ではなく、大きな布地や袋に入れられます。
3月21日に摘まれた茶葉は、その日の内に工場に運ばれ、夜を徹して製茶されます。
つづく
web: マカイバリジャパン
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