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2012年8月14日 (火)

インド・マンゴー農園訪問記【3】チョウサ種農園

マリカ種農園から車で約2時間の距離にチョウサ種農園があります。
100年前にジャングルを切り開いてマンゴー農園にしたそうです。農薬そのほか化学肥料は一切使用せず自然のままの栽培です。冬に農園を遊牧民に開放して牛やヤギを放牧してもらい糞を肥料にしています。この農園は6月から8月までのマンゴー摘み取り時期のみオーナーと雇い入れの人250人前後がこの農園で生活をします。男性ばかりの世界です。マリカ種農園主とチョウサ種農園主は遠い親戚筋になるとかで私たちの来訪を心待ちしてくださっていました。

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1)チョウサ種の農園入り口にやっと到着しました。同じようなジャングルの中の道ですから、何度も携帯電話で道案内をしてもらいました。


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2)マンゴー並木。さすがに100年の歴史は重々しいです。


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3)自然のままにしてきたマンゴーの木ですから10メートル以上にも丈があります。


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4)木の上では、ベテランがマンゴーを摘み取って籠にいれます。


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5)摘み取りは3人一組です。


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6)オーナーの息子(4代目)です。こんなに立派なマンゴーが摘み取れました。


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7)農園の中に大きな大きなテントが2個あり、そこにはテーブルがあり、大歓待をしてくださいました。


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8)もちろんマンゴーもご馳走くださいました。食べやすいようにカットされています。まずマンゴー特有の香りにしばし感激。口に入れると甘くて、濃くがあり、口の中全体に広がっていきます。日本で有名なアルフォンソーは3月からインド市場に出て約1ヶ月で終了。その後1000種類近くあるマンゴーが次々に市場に出てきますが、最後の締めでこのチョウサが7月から8月に市場に出てきます。インドでは評価が高く、マンゴーの王様と言われています。値段も高いですが、インド人にも人気のるあるマンゴーです。お土産にチョウサ種マンゴーをインド人の友人にプレゼントしましたら大変喜ばれました。


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9)集荷場所にマンゴーが運ばれてきました。今日の収穫は日本へ向けてのものです。奥に見えるのがテントで
  私たちがお茶やお菓子をご馳走になっていた場所です。夜はベッドをおいて寝床になるそうです。


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10)250人分の働く人の料理をつくるかまどです。


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11)かまどのある広いキッチン


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12)食事を待っている人たち


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13)鈴なりのマンゴー。 どのマンゴーもあまり傷もなくきれいです。この農園のマンゴーは主にヨーロッパに輸出されています。日本への輸出は今回が初めです。「最高の美味しいのを送るから」と何度も農園主は言っていました。第2便が一作日成田に到着して現在マカイバリジャパンのホームページで販売中です。どうぞこのインド・ヒマラヤの麓の大地から届けられたチョウサ種マンゴーを楽しまれてください。
  → → http://www.makaibari.co.jp/india-mango2012/index2.html

名残りはつきませんでしたが、お暇をしてここから車で約2時間のマンゴー検疫場所のサハランプールに向かいます--
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