インド・マンゴー農園訪問記【2】≪マリカ種農園≫
マリカ種を栽培している農園が見えてきました。120haの広さがあり、70%をそのままジャングルに、30%をマンゴー園にしています。農園には管理人として2人が常駐し、冬には遊牧民に農園で生活をしてもらい、彼らの牛やヤギの糞が肥料となります。またマンゴーの木の下には多くの自然の草花が自生しており、すべてが自然の循環生態系になっている農園です。まるでマカイバリ茶園のようです。

≪白い花のようなものが木についているのは、日本から取り寄せてマンゴーの実に傷がつかないように袋がけをした果実袋です。≫

≪東京農業大学の宮田先生の指導のもと、傷がつかないマンゴーをつくるために、日本から果実袋を送り、
マンゴーに袋かけを行いました。≫

≪果実袋かけのマンゴーの木の下には自然のままの草花がはえています。≫

≪摘み取りの時期になると、臨時の人を雇いマンゴーの摘み取りを依頼します。≫

≪マリカ種が集荷場所に集められています。このマンゴーが日本へ向けての出荷になります。≫

≪茶園のオーナー、管理人、その他の人たちが打ち合わせをしています。≫

≪熟した中身。マリカ種はサイズが大きく、香りが高く、甘く、種が小さいので中身が食べ応えがあります。≫
先日お客様からマリカ種について下記のメールをいただきました。
『先々週に、鹿児島で日本熱帯果樹協会の設立総会があり、出席してきました。
マンゴーとアボカドの講演会の中で、インドマンゴーの話題があり、アルファンソーやケサー種がマンゴーの王様・女王様といわれていますが、美味しさにおいて、日本人の味覚に合うのはマリカ種と、わざわざ別様式のプリントが配布され紹介されていましたよ。私も送ってもらった昨年食べてみてそう思いましたよ。』
この農園からのマリカ種が今週はじめに日本に到着しました。現在販売中です。
マンゴーインターネット販売→http://www.makaibari.co.jp/india-mango2012/
今日8月12日マリカ種のみ完売してしまいました。ご注文ありがとうございました。
チョウサ種は第2便が今日届きました。次号でチョウサ種農園訪問をお届けします。
弊社が11年前から発行しているメルマガ『インド・ガネーシャ通信』の著者の吉野宏さんから「お盆のお供えに間に合いました。マンゴーはインドが原産地で仏教と共に世界に広がったと言われています。盆のお供えに欠かせない一品かと思います。これからもお商売をお続けください。仏が協力してくれますよ。」との嬉しいお便りをいただきました。
インド・ガネーシャ通信 → http://archive.mag2.com/0000073045/index.html
次号はここから車で約1時間のやはりジャングルの中に100年前から開発されたチョウサ種のマンゴー農園に行きます。
≪途中の道でのマンゴー売り≫
【続く】
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