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2012年9月29日 (土)

ショップオープン:アンティーク家具

インド・ニューデリーからお届けしているブログ。

月末の仕事日。
一日中、コンノート(東京の丸の内)で仕事。
2011年度の売上報告に目を通し、サイン。会計士さんから昨年度の報告と説明があり、通知表を渡される時のどきどき感を、高校生以来久しぶりに味わう。


日が暮れた18時にようやく工事現場へ。


それでも、大家さんとの交渉事を済ませたり、家具屋のジャグディッシュが来てくれたり、と夜の21時まで息つく間もなく動いていました。気が付けば、写真撮影を忘れている。


今日は過去の写真から。

今回、ショップをオープンするに当たってこだわったのが、家具。もともとインド・ゴア地方のアンティーク家具が好きだったことと、偶然ジャイナ教の寺院から売りに出たドアに出会ってしまったことで、私のショップ&ティーサロンは一気にアンティーク家具一色へまっしぐら。(当初は、シンプルなショップにする予定だったのです)


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写真左がジャグディッシュ。マネサールにあるアンティーク家具屋の2代目オーナーです。グジャラート地方のアンティーク収集に強く、ニームラナ・フォートホテルの家具は、ほとんどジャグディッシュが担当しました。我が家とはもう15年近いお付き合いです。

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ジャイナ教寺院から出された掘り出し物のドアも、私に真っ先に見せてくれました。ジャグディッシュのお父さんがアンティーク家具業を始め、長男のジャグディッシュは小さいころから一緒に家具の仕入れや搬入を手伝ったそうです。ジャグディッシュと話をすると、家具やその背景(アンティーク)の情報が豊富で、彼がどれだけアンティーク家具を愛しているのか、が伝わってきます。

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ジャグディッシュのお店。
お店、と言っても、膨大な広さで、上の写真はほんの一部。


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敷地の中には建物がいくつもあり、その中に所せましと、アンティーク家具が山積みに陳列されています。一日では見きれないほど!

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専属の職人さんが住みこみで働いていて、ぼろぼろに古い家具を、見違えるほど輝く家具に修理してくれます。

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もちろん、オーダーメイドもお手の物。
私のティーサロンに入る家具は、窓、テーブル、椅子、すべてオーダーメイドで作ってもらっています。デザインを紙で起こしたり、または「あの家具とこの家具を組み合わせて」と伝えると、1カ月ほどで納品されます。


私は家具が好きで、色々見て回っていますが、結局はジャグディッシュのお店にたどり着きます。日本ほど値がはらないのも魅力的です。それに、アンティーク家具には付き物のアフターケアーもしっかりしているのがありがたい。

ゴアの家具に、グジャラート地方の窓。
この小さな異空間で、訪れて頂いた皆さんに少しでも寛いで頂ければ、と思っています。


***     ***     ***


2012年9月29日
工事開始から1カ月と14日。
キッチンの台、取り付け完了。
キッチンの壁、取り付け完了。
バーカウンター、完成。

完成しそうで、完成しない。。。
来週は、都市ガス、水道ライン(今は大家さんのを使用中)、ネットや電話・ファックスの申請作業、商品のレジ登録に取り掛かります。




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コメント

このショップにはどんなお客様が訪れるのでしょうか?
いつか私も行っておいしいチャイを飲んでみたい!

投稿: emily | 2012年9月30日 (日) 13時55分

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