ショップオープン:アイデアぎっしり
インド・ニューデリーからお届けしているブログ。
本日も、ティーサロンを中心に工事を行いました。
もともとあった、アルミのドアと窓、そして鉄のじゃばらを取り外し、さらに湿気でぼろぼろになっていた窓の下部分の補修をしました。
私が初めてこの物件に訪れたのが6月初旬。その時は、クモの巣がはりめぐらされ、暗い印象がありましたが、今では眩しいくらいに自然光が差し込みます。このドアと窓には、グジャラート地方のアンティークのドアと窓を注文しました。
小さな空間ですが、訪れて下さった皆さんが、インドの家具に囲まれてゆったりとティータイムを楽しんで頂ければ、と思っています。
ぴっぴ。
朝は見かけませんでしたが、夕方から楽しそうに散歩をしていました。どうやらこの地域のアイドルのようです。クリケットをしている子たちと仲良く遊んでいました。
「ティーサロンのオープンはいつからなの?」と、ぴっぴ現場監督から厳しいお言葉が。10月中にはなんとかオープンしたいのですが。。。ここはインド。何があるか分かりません。

ショップの方では、今日もカウンターとキャッシャー作りです。
このカウンターには、私のアイデアがぎっしりつまっています。

カウンターのトップはジュエリーのショーケース。ティーポットをつまんで、カウンター側からショーケースを開けます。このティーポットは、金物屋のおじさんからお祝いで頂いたもの。
そしてさらに、
このアイデアは、空間を縦にも横にも有効活用する(しなければならない)日本人ならではの発想だと思います。職人さんたち一同、「おー、ボータッチャ(very good)」と誉めてくれました。

こちらは、カウンター横のキャッシャー。バーコードシステムを導入するので、パソコンが置ける大きさにしました。出来上がってから、「あれ、お金を入れるばしょがない」と気が付き、急遽引き出しを作ってもらうことに。大工さんにお願いして良かった~。
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モンスーン季と言えども、最高気温35度、湿度80%のデリー。職人さんたちには、午前と午後に冷たい水の供給、11時と16時にチャイ、そして19時に軽食をお出ししています。

いつも笑顔のチャイボーイ。
8月から毎日、彼の運ぶチャイを飲んでいます。
冷たいソフトドリンクを持ってきても、皆「熱いチャイがいい」と言います。インドの人の日常に、これほどまでにチャイが浸透していることに、改めて驚きました。
本日の軽食はこちら。

サモサ。
インドの人の夕食は21時以降。13時の昼食以降、チャイや軽食をとります。これもイギリス文化のなごりなのかもしれません。イギリス式に言えば「ハイティー」とお洒落に聞こえますが、インドではチャイとサモサ。
2012年9月13日
工事開始から1カ月と3日
完了した部分、なし。
時間は掛っていますが、腕の良い職人さんと、和気あいあいとした雰囲気に恵まれたことに感謝です。
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コメント
私も熱いチャイをいただいてみたいわ。インドはいま最も
行きたい国です。これからも頑張ってください。応援して
います。
投稿: emily | 2012年9月14日 (金) 14時03分
なんと素晴らしくも大変な挑戦をなさっておられますこと!
脱帽です!
職人さんたちの凛々しいお顔つきから、広子さんの下で仕事に携わっている緊張と誇りを感じます。
良いお店を造りたいという熱意と愛情が皆に伝わるのですね!
重厚なドアやティーポットの金具などインテリアもおしゃれなお店になりそうで楽しみです!
プロジェクトのご成功を心よりお祈りいたします!
くれぐれもお身体大切になさって下さいませ。
投稿: 藤波和江 | 2012年9月14日 (金) 17時45分