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2015年9月の8件の記事

2015年9月28日 (月)

飼い犬「しろ」

インドの家で飼っている犬 「しろ」を紹介します。

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19年間インドの我が家で一緒に生活していたシャムネコ「たま」が亡くなって1年後、犬の「しろ」が我が家にやってきました。男の子で実はストリートドッグでした。

3年前の朝5時半ごろ「しろ」は「デリーサイババ」寺として有名なお寺の前で、自動車事故に遭い、足を骨折して動けないでいました。多くのインド人が周りを取り囲んでいましたが、誰もどうすることもできないでいました。通りかかったのが縁で、「たま」がかかっていた獣医さんに電話をしてオートリキシャで30分グルガオンの病院まで連れていきました。緊急入院。翌日医者から「ストリートドッグに手術はできません。あなたが今後飼いますか?とてもフレンドリーな犬で性格がよいです。1歳半です。」即飼うことにして名前も「しろ」としました。ヒンディー語では「シロ」の発音はライオンの意味があるそうです。

手術後そのまま入院3日。その後1週間包帯を取り替えに通いました。費用は獣医先生が半分持ってくださいました。後ろ足を今でも曲げることができないので、座り方は少しぎこちないですが、日常生活に支障はありません。


そして今我が家の大事な家族になっています。お手伝いさんが犬好きで、シャンプーから一日3回の散歩、食事とかいがいしく世話をしてくれるのです。


お寺の近くにいた野良犬ですから皆に可愛がられていたのでは?と推測しています。

シャンプー
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指の中まで綺麗に
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しっぽ洗い
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食事
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2015年9月25日 (金)

ハッピーハンター店でのジャグディッシュ家具

ハピーハンター店でのジャグディッシュ家具をご紹介します。

100年前のドア。このドアはジェーン教のお寺が最新式のドアに変更したのでジャグディッシュさんが引き取りました。すぐに綺麗に修正されてハッピーハンターに来ました。全く同じドアが御殿場にある「時之栖」で、大事に展示されていたのでびっくりしました。左側のドア
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右側のドア
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ドアに色ガラスをいれました。
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大きなドアの木の部分を鏡にして緑色にしました。
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結婚式の時にお嫁さんが持っていく荷物入れの半分です。素敵な彫り物です。
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箪笥 小物置きテーブル
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ラクダの小物置き台
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大理石の台がついたテーブル。ポルトガル統治時代の100年前のゴアのものです。
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小物置き台
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100年前のインドの人々が使用していた品々。どれも当時の職人さんの素晴らしい細工がされています。
大変贅沢な環境の中にあるハッピーハンターです。


拡張したカフェがオープンしましたら重厚でオシャレなテーブルとイスとそのほかをご紹介します。
楽しみにしてください。

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2015年9月24日 (木)

アンティーク家具屋 ジャグディッシュ

ハッピハンターの店のドアからはじまって、椅子 机 そのほか諸々ほとんどこのアンティーク家具屋ジャグディッシュさんから購入しています。
ジャグディッシュさんとは20年来のお付き合いです。


今回カフェを拡張しましたので、何か新しいものをと訪ねてきました。デリーからジャイプール方面に向かって車で約1時間半かかります。ジャグディシュさんが待っていてくださいました。
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15000平方メートルの広い敷地に古い家具をインド全国から集めてきます。特に近年はマハラジャの家や旧家が近代的ビルに建て替える人が多くなってきました。時には捨てられてしまう古い家具をジャグディッシュさんはひきとってきます。ひきとってきて修理をして磨いて新品のようにしてしまいます。両脇の部屋の中にびっしり家具が入っています。
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修理して新品のようになった家具類
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別の部屋もびっしりの家具
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埃だらけの中からドアを見つけました。
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外に出して埃を取り払うと素晴らしい細工がされているドアでした。ジャグディッシュさんと修理そのほか細かい打ち合わせです。ハッピーハンターの店に届けられる時が楽しみです。
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一部屋分もありそうな大きな大きなマハラジャベッド
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この建物の後ろ側には30人近い職人さんの住居があります。
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私たちはジャグディッシュさんが25歳の時から知り合い現在45歳。父上の跡継ぎとして、働きづめだと言っている通りに立派に経営をしています。彼はセンスがよいです。古い家具は細工が素晴らしいです。人の息吹を感じます。我が家と同じようにハッピーハンターの店がジャグディッシュさんの家具でうまってきました。長いお付き合いの大事なインドの知人です。


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2015年9月22日 (火)

インド生まれ日本育ちのお嬢さん

懐かしい嬉しい来訪者がハッピーハンターに来てくださいました。
お名前は逸生さん 敦生さん。双子です。お二人に快諾していただきましたので写真アップです。
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逸生さん、敦生さんは現在日本の大学2年生。心理学と医学の勉強をされています。生まれはインドです。20年前お二人のご両親と私たちは大変親しくしていました。お産をどこでするかという決断の時お二人のお母さんは迷わず「インド」とされました。見事にインドで双子を無事出産されて、小学1年生の終わりまでインドで過ごされました。私にとっては孫のような存在でした。その後、お母さんの故郷岩手県大船渡に戻られ、3.11の震災も体験されています。日本ではなかなかお会いする機会がありませんでした。

拡張工事中のカフェで石井博子と。
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デリーでは通っていた日本人学校を訪れたり、住んでいた家を訪ねたりと思い出旅行をされました。今日からアグラへ1泊。その後バラナシに1泊。わずか1週間のインド滞在です。

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2015年9月21日 (月)

グルモハールパークの9月

インド・デリー・グルモハールパークからです。


5月に来た時は家の前の2階テラスから見るとグルモハールの花が真っ赤に咲いていました。
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今回9月はグルモハールの木は緑に覆われています。グルモハールの木の葉は孔雀の羽に似ているといわれていて優雅です・
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つい先日亡くなられた下の階の大家さんは生き物を大切にされました。その一つが毎朝鳥たちに餌をあげているのです。息子さんの代になっても鳥に餌をあげることが続いています。
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その餌をリスも食べています。
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下の道には花売りが頭に花を乗せて売り歩いています。
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廃品回収の人も自転車で声をはりあげて「カバリワラー」(廃品回収)と言いながら通りすぎていきます。
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いつものデリー・グルモハールパーク住宅街の日常です。


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2015年9月20日 (日)

インドで葬儀に参列

インドから石井洋子です。

このブログでも何度も登場していたグルモハールパークの家の大家さんバルディブさんが9月14日に亡くなられました。84歳でした。葬儀は9月17日にスイク教徒のお寺で執り行われました。スイク教徒は、ターバンを巻いて髭をはやしていて、一般的に体が大きい方が多いです。最近はターバンを巻かない人も多くなりました。

広い敷地の中にある立派な建物のスイク教徒のお寺です。
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入り口にはバルディブさんの遺影が飾られていました。バルディブさんはフランスメディア専属の報道カメラマンでした。多くの賞を受賞しておられ、人間的にも大変尊敬できる方でした。いつも笑顔でたくましく、どんなことにでも誠実に対処してくださり、生き物を慈しまれる心優しい方でした。ご冥福をお祈りいたします。
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葬儀の段取りは、まず壇の前に行き、お祈りとお布施を出します。その後男性は右側に座り、女性は左側に座ります。頭には布地をかぶります。男性は白いハンカチが多いですし、女性はサリーのはしを頭にかぶせたりしていました。お寺でも布地を用意してくれてあります。
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参列者は500人以上いました。
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1時間、楽団による聖歌の中を次々に参列者が到着してきました。その後壇上の僧侶からのお言葉があり皆で最後のお祈りをしました。鎮痛、静寂の中で、執り行なわれました。
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最後に温かい作り立ての甘いお菓子が黒ターバンをまいた僧侶から配られました。約2時間弱の葬儀でした。
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10年もの間、私どもは奥様を亡くされたバルディブさんと息子さんご夫妻とお孫さん3人とで1階と2階でインド生活をしてきました。インドでの大事な方が亡くなられて心寂しくなりました。

葬儀に参列できてお別れができましたことを感謝しています。


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2015年9月14日 (月)

イベント 「amalo music night」

イベントのお知らせです!

秋の夜長にアコースティックなライブはいかがですか?
マカイバリの紅茶も出ます。音楽と紅茶で芸術の秋をお楽しみください。
場所は神宮前にある美容院amalo。雑誌FUDGEがプロデュースした
サロンです。素敵な空間と美味しい紅茶でアコースティックな夜を
ご満喫ください。

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日程:2015年9月20日
時間:Open 20:00 Start 20:30
場所:東京都渋谷区神宮前3-15-4 j-hill side 2F
Door:\3,000
連絡先:eijiaraki@carryon-hd.jp
    eijiaraki.goo@gmail.com
    080-3089-9639(荒木まで)
制作協力 :株式会社CarryOn

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●出演アーティスト
イシタニタイジュ鍵盤ハーモニカDuo

小学校などで使われている 鍵盤ハーモニカを主体にJAZZやPOPSやオリジナル曲をギターやパーカッションの伴奏に合わせてアレンジ して演奏しています。
主な活動拠点は鎌倉で、鎌倉のカフェ、ゲストハウス、 ライブバー等を中心にライブを行っています。 2015からは東京にも進出、 2015横濱ジャズプロムナードの 出演も決まっています。
詳細はこちらです。

限定30名になりますのでお早めにお申し込みください。
マカイバリの紅茶の販売も予定しています!

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2015年9月 3日 (木)

湯浅 薫氏による紅茶セミナー無事終了しました!

8月23日に奈良ホテルにて行われた薫東庵 湯浅 薫氏によるマカイバリ茶園紅茶を使っての紅茶セミナーは無事に終了いたしました。湯浅氏は茶文化研究家であり、関西学院大学ゼミ講師でもあられます。

湯浅氏より紅茶セミナー終了後に下記のメッセージをいただきました。

「奈良ホテルで行われたダージリン紅茶セミナーも盛況のうちに無事終了しました。飲んで良し、来て良し、聞いて良しの三拍子の良しで、2時間30分の時間も楽しく温かい雰囲気の中で無事終了しましたことをご報告させていただきます。」

141名もの申し込みがあったということで、大盛況だった様子がうかがえます。紅茶セミナーの写真をいただきましたので、何枚かを紹介させていただきます。Dh000002
こちらが格式ある名門奈良ホテルです。

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奈良公園にいる鹿。

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マカイバリジャパンからもお祝いのお花を贈らせていただきました。

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マカイバリ紅茶の茶葉が並びます。

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会場は100名の人で満席です。当日、キャンセル待ちの方5名ほどが直接に会場まで来られたほどでした。

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湯浅氏の講演内容はダージリンティーの知識から始まり、産業規模の話や製造工程そして美味しい淹れ方まで多岐にわたります。実際にダージリンを訪問されて、冊子も作成されています。
中国茶の専門家でもあり、ダージリンティーへの研究の深さも驚きます。

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配布された資料です。

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マカイバリの紅茶は春摘みファーストフラッシュ、夏摘みセカンドフラッシュがだされました。

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紅茶と一緒に出されたスウィーツです。

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参加された方々全員に配られたクッキーです。クッキーにカップの絵を入れてそれぞれ参加者のお名前がはいっています。湯浅氏とパティシエが苦労してつくった世界にひとつのクッキーです。あたたかい「おもてなし」です。ラジャ・バナジー氏が来日のときもクッキーをプレゼントされました。マカイバリ茶園では大切に飾られています。

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上記の写真はラジャ・バナジー氏が今回の紅茶セミナーのお祝いとして送ったメッセージです。
(親愛なる湯浅さん〉
マカイバリはあなたの変わらない創造力いっぱいの贈り物(似顔絵クッキー)を光栄に思います。湯浅さんのクッキーはマカイバリ紅茶にぴったり合います。心より ラジャ・バナジー


湯浅氏は今回の紅茶セミナーにおける売上全額30万円をマカイバリ茶園へ寄付をしてくださいます。またマカイバリ茶園の親善大使にも任命されて、今後はマカイバリ茶園の理念を伝えるべく広く活動をされる予定です。
下記が親善大使任命のメッセージです。間もなくマカイバリ茶園より賞状が届きます。


To Mr. Kaoru Yuasa, Esq.

Mr. Kaoru Yuasa has been appointed as Makaibari's goodwill ambassador to promote Makaibari holistically.
It was an unmitigated honour to be introduced in 2014 November to the great Tea Master Yuasa san.
All at Makaibari unconditionally welcome Mr. Kaoru Yuasa to the Makaibari fold.
「湯浅薫氏はマカイバリをホリスティックに広めていくためのマカイバリの親善大使として任命します。
2014年のお茶会に偉大な茶研究家を私のお茶会に招待できたことはとても光栄でした。湯浅氏をマカイバリは心より歓迎いたします。」

湯浅様からいただいたメッセージです。
「さて、今回のダージリン紅茶セミナーはインドのダージリンで美味しいマカイバリ紅茶と出会い、東京で石井様のおかげでバナジー氏に出会い、石井様のご支援と、三者の「茶縁」のエネルギーのおかげで、好きなことのために好きなように生き、何か記念になるものを残し、ダージリンの人々に役に立ちたい気持ちと、深く知れば知るほど好きなマカイバリのために役立てたい気持ちは自然なことでございます。それぞれの立場で人生の後半を機会がある都度にマカイバリ紅茶の良さを広めていく所存でございます。食生活もグローバル化した日本ではそれぞれに相応しい飲茶文化があるのが当たり前であるのではと考えるこの頃です。」
湯浅 薫(Yuasa Kaoru)
茶文化研究家
中国茶国際茶文化研究会栄誉理事
関西学院大学KGゼミ講師
日本茶インストラクター協会奈良県支部支部長
薫東庵主宰 http:/kuntouan.com


マカイバリの紅茶がきっかけでできたご縁。そして今回はこんなに素晴らしいイベントを企画して、成功されました。心からお祝い申し上げます。

マカイバリ茶園親善大使第一号の湯浅様です。第二号 第三号と日本で湯浅様に続いてくださる方がでてきてくださることを願っています。

今後もインドと日本の架け橋になっていただけますこと心強くありがたく思っています。


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