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2015年10月29日 (木)

小池太陽君のマカイバリ茶園訪問記【1】自己紹介

小池太陽君の自己紹介からいたします。ある日突然小池太陽君から下記のメールをいただきました。

「私はマカイバリジャパン様にお世話になっている神戸特選倶楽部という小売り業を営む会社の小池毅というものの息子の小池太陽です。

今回、神戸市外国語大学教授の大石高志先生やマカイバリジャパン様の発行されているマカイバリ通信を通してマカイバリ茶園の存在を知り、かねてよりインドへの渡航を希望していたこととまみえ、今回、マカイバリ茶園を訪問させて頂きたく連絡さしあげた次第です。現在、神戸市外国語大学国際関係学科に所属する三回です。」


その後諸々(8月中旬デリーに一人でやってきて最初はカルチャーショック)ありましたが、最後は9月初めモンスーン時期にマカイバリ茶園に予定通り一人で行き1週間マカイバリ茶園でホームステイをして、そのレポートと写真を送ってきてくださいました。自由に使用してくださいとのご了解もいただきましたので何回かにわけてお届けします。21歳,若い感覚で、若者が肌で感じたマカイバリ茶園をお楽しみいただけると思いす。掲載写真はすべて小池太陽君撮影です。

【ラジャ・バナジー氏と太陽君】
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【小池太陽君のレポート】

はるばるインドへ行ってきました!!

日本から北京を経由してデリーまで15時間!!

長年、親しんだ“マカイバリ紅茶”の故郷ダージリン地方へ・・・
Photo

生まれてこのかた神戸の実家(神戸特選倶楽部)に居候している僕は、いつ頃(記憶がありません)朝食が食パンの時は、マカイバリ紅茶でした。そしてなぜか知らず知らずのうちに、その紅茶に砂糖や、ミルクなど、何も入れずに飲む癖がついてしまいました。

僕は【味覚がダンディーなのかも・・・」と、そう解釈しておりましたがマカイバリ茶園主Rajah Baneree氏の「極上のワインや一級の抹茶に、砂糖やミルクを入れることがありますか? マカイバリの紅茶にも同じことがいえるのです。」という発言を聞き、僕がダンディーなのではなく、紅茶の方がダンディーだったのだと知り、驚愕しました。

実際マカイバリに足を踏み入れ、まず感じたことは、「ここは天然植物園なのか・・・?」と、いうこと。酷暑の空港から窓を開けっ放した軽トラックに、揺られに揺られ、のぼりのぼって小1時間、到着してハッと気づいたのは、真夏だというのにスーッと透き通るさわやかな風、360度パノラマの自然(みどり)。そこで目にしたものは、僕が目にするだろうと思っていた景色とずいぶん違ったものでした。

☆『自然界において動植物は多様性のなかに調和している』☆

化学肥料や農薬を一切使わないマカイバリ。
茶園に一歩足を踏み入れると、まず驚かされるのは、緑のなかに点在する白いわたがし。
遠くから眺めるとあちこちにあって、「あれは一体なんなんだろう・・・」と、近づいてみるとそれは全部蜘蛛の糸。
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「農薬を使わないために、蜘蛛にとっての【ごちそう(=害虫)】が、そこらじゅうにいるからこそ蜘蛛もそこらじゅうにいるんだよ。」ラジャ氏は続ける。「つまり、オーガニックか否かは、そこに蜘蛛がどれだけいるかですぐに判断できる。」

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「そうなんですね。でも、マカイバリには蜘蛛だけじゃなくって、コブラとかベンガルトラとかもいるって聞いたんですけど、それって相当危ないですよね。」
「違うよ。君はそういうけどね、ここにいる動物の中で一番危険なのは人間だよ。」

【小池太陽君の自己紹介続き】

現代インドについての授業で大石高志先生がマカリバリ茶園及び、ラジャさんの出演されたテレビ番組を題材に講義されているのを聞いたのがマカリバリ茶園を知るきっかけでした

私の両親が小さな小売り業を営んでいるなかで朝、食パンを食べる時は決まって神戸紅茶か店においてあるマカイバリのダージリンティーを飲んでいたので、授業で紹介されたときはもう嬉しくって仕方ありませんでした!

授業後、母にマカイバリのことを尋ねるとマカリバリ通信を数冊かしてくれ、それを読むなかでぜひとも一度、マカイバリ茶園を訪れたいと思うようになり、マカイバリ茶園を知る以前からインドという国にすごく興味があったので、この機会に訪問させていただこう!ということで、現在にいたります。


【石井洋子記】
大石高志先生は20年前にネルー大学に東京大学大学院インド研究者として3年間留学されていました。ご縁があってデリーで親しくさせていただいていました。今では立派な大学教授として教鞭をとられ若い世代にマカイバリ茶園の取り組みを授業の中で取り入れてくださっていることを知り小池太陽君のような若者がマカイバリ茶園を訪れてくれたことに感激しました。
小池太陽君のご両親が経営されている「神戸特選倶楽部」さんは10年以上前からの弊社のお客様です。酒屋を営んでおられますが、お酒だけでなくこだわりの食品をお店で販売されています。その中の一つがマカイバリ茶園紅茶です。

                               続く

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