« 2015年11月 | トップページ | 2016年2月 »

2016年1月の7件の記事

2016年1月29日 (金)

南インド・ニルギリ・オーガニック・コーラクンダ(Korakundah)茶園【5】

南インドにあるニルギリ地方は、タミル・ナードゥ州北部、高原地帯に囲まれた南インドで最も有名な避暑地です。19世紀初め、インドを統治していたイギリス人が当時のマドラス政庁を夏の間に移転させるために築いた街です。ニルギリの意味は青い山(ブルー・マウンテン)です。命名の通り高原地帯で美しい景色が広がっています。ダージリンと同じようにイギリス人はここに茶畑をつくりました。

今回訪問をしたオーガニック・コーラクンダ(Korakundah)茶園は、ニルギリで数少ないオーガニック栽培に徹する茶園です。標高2800メートルに位置し、茶園の一部は「世界一標高の高い紅茶園」としてギネス認定されているほどです。敷地の三分の二は 原生林のまま残し、トラをはじめ無数の動物が生活をしています。
まさに ダージリン・マカイバリ茶園と同じです。

2800


Photo_3

3


Photo


Photo_2


ニルギリ茶のクオリティシーズンは、12月~2月です。寒い冬に芽吹いた一芯二葉は、丁寧に手摘みして作られます。冬限定の「フロスト(霜又は、厳寒の意味)ティー」と呼ばれています。
厳選された中国種の茶木から作られ、柑橘系の透明感ある、アロマ、口の中に残る甘味が特徴です。
1

マカイバリジャパンでは3月からニルギリ・コーラクンダ茶園フロストティーを販売予定です。楽しみにされてください。
                   【了】

2月は、このブログに、デリーの生活をお届け予定です。引き続きご高覧いただけましたら幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月28日 (木)

南インド・ニルギリ茶葉生産地:チャムラージ茶園の理念【4】

インド三大銘茶と云われているのが、「ダージリン」 「アッサム」 「ニルギリ」です。

今回インド・デリーで 「Happy Hunter 」 Tea Boutique &Tea Salon を
       →  →    https://www.facebook.com/happyhunterindia
経営している石井博子がニルギリのチャムラージ(Chamraji)茶園とオーガニック・コーラクンダ(Korakundah)茶園を訪問をしました。その様子をブログでお伝えしています。

ダージリンにあるマカイバリ茶園と似た経営方針で、おいしい、グレードの高い紅茶を栽培、製造することと、地域の人達の教育に力をいれています。1800年代後半から茶園経営が始まりました。スタートの頃はその地域に住んでいた部族の人が働いていました。1922年に現在の財閥オーナーとなり、希望すれば誰でもこの茶園で働くことができるシステムにしました。ここで働く人は教育費、住居費、給食費その他すべて無料。誰でも希望すれば、働くことができ、いつ退職しても問題なしです。働いている人達を大切にしています。


【学校の施設に行く途中にあるカフェ】ウッティの町からもお茶を飲みに来るほど人気があります。
Photo

【幼稚園と小学校】
Photo_2


【教室の中】
Photo_3


【小学生の男の子たち】制服もすべて無料で与えられます。
Photo_8

【幼稚園の子供】
Photo_4

【体育館】
Photo_5


【運動場】
Photo_6


【中学生の教室】
Photo_7


このお茶園出身の子どもたちは優秀で大学共通一次試験トップクラスを毎年多数輩出しています。今では世界中でこのお茶園出身の子どもたちが活躍しており、茶園に問題がおこると弁護士、医者 大学教授・・・と、卒業生が解決してくれます。

30年前から働いている取締役のヘグデ(Hegde)氏は、大学時代にニルギリを旅行して、魅力ある景色に魅せられてこのお茶園で働くことになりました。ダージリン・マカイバリ茶園主ラジャ・バナジー氏とは以前より友人関係にあります。

チャムラージ茶園は、ラジャ・バナジー氏と同じ理念です。

「紅茶に関わる人、動植物、自然、それらすべてが関連し、調和を保ち、良い状態であるときに、すばらしい紅茶が育つ」


チャムラージ(Chamraji)茶園とオーガニック・コーラクンダ(Korakundah)茶園には笑顔が沢山あります。

         続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月25日 (月)

南インド・ニルギリ茶葉生産地・チャムラージ茶園ゲストハウス【3】

チャムラージ(Chamraj)茶園とオーガニック認定コーラクンダ(korakundah)茶園のオーナーは同じ人です。オーナーは、ニルギリで4つの茶園をもっており、財閥です。オーナーは紅茶には関係のない仕事をしています。4つの茶園については30年以上も前から現在の取締役ヘグディ(Hegde)氏に経営すべてをまかせています。


ゲストハウスの玄関
Photo_6

ヘグディ氏ご夫妻に夕食をご馳走になりました。ヘグディ氏は昨年日本のマカイバリジャパン事務所にも来てくださいました。
Photo


茶園にはゲストハウスがあり、宿泊をさせてくださいます。
Photo_2


海抜1800メートルに茶畑がありゲストハウスもあります。夜は冷えてきます。暖炉の火をともしてくれます。
Photo_3


Photo_4

ニルギリではミルク茶が出されます。
Photo_5

マハラジャ・パレスで茶園で働いている人の結婚式があり、参列してコーヒーを飲みました。南インドはコーヒー文化でもあります。おいしいコーヒーを飲むことができます。
Photo_7

ニルギリ地方は1800年代イギリス統治下で、マドラス(チェンナイ)の避暑地としてイギリス人によって開発されました。ダージリンと同じように高山鉄道があり、インド3大銘茶と云われる紅茶栽培地区でもあります。土地と気候が変わればお茶の味も変わってきます。ダージリン茶、特にマカイバリ茶園のような芸術品の紅茶は作りませんが、機械化、近代化された中で、有機栽培の美味しい、さっぱりとした味わいのニルギリ茶になります。インドでインド人にニルギリ茶をプレゼントしたら大変喜ばれたのを思い出します。日本のマカイバリジャパンでは最高級のニルギリ茶と普段つかいのニルギリ茶を販売予定です。

              続く


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月24日 (日)

南インド・ニルギリ茶葉生産地訪問【コ-ラクンダ(Korakundah)茶園】-【2】

ニルギリ地方で4つのお茶園を経営しているこのお茶園の茶園主は財閥です。マカイバリ茶園主ラジャ・バナジー氏はこの4つのお茶園を過去に何度か訪問をして指導をしています。ニルギリ地方では1800年代に茶の栽培がスタートしたとのことですが、オーガニックの茶園はまだ少なく4茶園のみです。

今回インド・デリー 「ハッピーハンター」スタッフ石井博子が、この4つのお茶園のうち「チャムラージ(Chamraj)茶園」と「コ-ラクンダ(Korakundah)茶園」を訪問しました。


オーガニック茶園は、コ-ラクンダ(Korakundah)茶園です。


【コ-ラクンダ(Korakundah)茶園の入り口】
Photo


【南インドなので、茶摘みは1年中行われています。】
Photo_2


【茶畑が山の斜面のようになっています。】
Photo_8

ダージリン茶摘み女性は、ネパール系で日本人に似ていますが、南インドの人はタミール系です。
Photo_3


Photo_4

Photo_5


Photo_6

Photo_9

次号ではゲストハウスの写真をお届けします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月22日 (金)

南インド・ニルギリ茶葉生産地訪問【チャムラージ茶園】【1】

インドには三大銘茶があります。

「ダージリン」 「アッサム」 「ニルギリ」です。

マカイバリジャパンは、16年前会社スタートの時、ダージリン・マカイバリ茶園総代理店として、ダージリン・マカイバリ茶園紅茶のみを販売していました。

その後 オーガニック・アッサム紅茶の販売を開始しました。お陰様でアッサム紅茶も多くのフアンの方々に支えられて販売量をのばしてきました。

今年次の挑戦です。オーガニック・ニルギリ紅茶の販売を開始いたします。

現在マカイバリジャパンの姉妹会社スタッフ石井博子が、ニルギリ・チャムラージ(Chamraj)茶園とコ-ラクンダ(Korakundah)茶園を訪問し買い付けをしています。

現地から送られてきた写真を掲載いたします。

【チャムラージ茶園の玄関】
Photo


【試飲室】
Photo_2


【試飲】
Photo_3

【試飲用茶葉】
Photo_5

デリーから飛行機で南へ約3時間、車で4時間行ったところにインド三大銘茶のひとつ、ニルギリがあります。
今回訪れるのは、Chamraj茶園とKorakundah茶園。

インド姉妹会社HAPPY HUNTERで不動の人気を誇る、Maestro TipsやWhite Teaを届けて下さる、大変優秀な生産者さんです。

マカイバリジャパンにはどのお茶が選ばれるのか楽しみです。

現地からの情報が届き次第ブログでアップしていきますのでどうぞお楽しみにしてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月20日 (水)

ラ・メゾン・クルティーヌ@阿佐ヶ谷

阿佐ヶ谷にあるラ・メゾン・クルティーヌ。マカイバリの紅茶が飲めます!
12507272_1051642298221075_458966233

オーナーシェフの善塔氏は、パリの14区ラ・メゾン・クルティーヌでオーナーシェフに代わり、シェフを務めるほどの腕利き料理人。
2011年に同名のレストランをオーナーシェフ イヴ・シャルル氏の許可を得て阿佐ヶ谷に開きました。
12573693_1051642474887724_483928460

注文したのはシェフのおまかせコースです。料理はどれも格別です。
12510395_1051642321554406_477040447


8497_1051642358221069_6315061635768


12573659_1051642384887733_285050278


12509423_1051642418221063_432804408


ワインも料理にあわせた組み合わせです。オーストリアの同じ生産者さんです。ワインの名前にはすべて虫の名前がついています。
12507162_1051642404887731_842762539


12509438_1051642374887734_453244181

デザートの後に出して下さったマカイバリの紅茶は秋摘みオータムナル。食事そして季節にあったマカイバリの紅茶です。
12439222_1051642434887728_586842261


12376384_1051642451554393_206670670


12400571_1051642464887725_671186859


美味しい食事の締めとしてマカイバリの紅茶をいただき、充実したフレンチを堪能しました。

こちらがラ・メゾン・クルテーヌのホームページです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 1日 (金)

謹賀新年

2016newyear


謹んで新春のお喜びを申し上げます。

昨年末にはマカイバリ茶園紅茶がインド・モディ首相よりエリザベス女王に献上されるという栄誉に欲することができました。
今年も皆様に美味しい、安心、安全な紅茶をマカイバリ茶園よりお届け致します。

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成28年 元旦

有限会社マカイバリジャパン
代表取締役 石井洋子 スタッフ一同

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年11月 | トップページ | 2016年2月 »