南インド・ニルギリ・オーガニック・コーラクンダ(Korakundah)茶園【5】
南インドにあるニルギリ地方は、タミル・ナードゥ州北部、高原地帯に囲まれた南インドで最も有名な避暑地です。19世紀初め、インドを統治していたイギリス人が当時のマドラス政庁を夏の間に移転させるために築いた街です。ニルギリの意味は青い山(ブルー・マウンテン)です。命名の通り高原地帯で美しい景色が広がっています。ダージリンと同じようにイギリス人はここに茶畑をつくりました。
今回訪問をしたオーガニック・コーラクンダ(Korakundah)茶園は、ニルギリで数少ないオーガニック栽培に徹する茶園です。標高2800メートルに位置し、茶園の一部は「世界一標高の高い紅茶園」としてギネス認定されているほどです。敷地の三分の二は 原生林のまま残し、トラをはじめ無数の動物が生活をしています。
まさに ダージリン・マカイバリ茶園と同じです。
ニルギリ茶のクオリティシーズンは、12月~2月です。寒い冬に芽吹いた一芯二葉は、丁寧に手摘みして作られます。冬限定の「フロスト(霜又は、厳寒の意味)ティー」と呼ばれています。
厳選された中国種の茶木から作られ、柑橘系の透明感ある、アロマ、口の中に残る甘味が特徴です。

マカイバリジャパンでは3月からニルギリ・コーラクンダ茶園フロストティーを販売予定です。楽しみにされてください。
【了】
2月は、このブログに、デリーの生活をお届け予定です。引き続きご高覧いただけましたら幸いです。
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