南インド・ニルギリ茶葉生産地・チャムラージ茶園ゲストハウス【3】
チャムラージ(Chamraj)茶園とオーガニック認定コーラクンダ(korakundah)茶園のオーナーは同じ人です。オーナーは、ニルギリで4つの茶園をもっており、財閥です。オーナーは紅茶には関係のない仕事をしています。4つの茶園については30年以上も前から現在の取締役ヘグディ(Hegde)氏に経営すべてをまかせています。
ヘグディ氏ご夫妻に夕食をご馳走になりました。ヘグディ氏は昨年日本のマカイバリジャパン事務所にも来てくださいました。

海抜1800メートルに茶畑がありゲストハウスもあります。夜は冷えてきます。暖炉の火をともしてくれます。

マハラジャ・パレスで茶園で働いている人の結婚式があり、参列してコーヒーを飲みました。南インドはコーヒー文化でもあります。おいしいコーヒーを飲むことができます。

ニルギリ地方は1800年代イギリス統治下で、マドラス(チェンナイ)の避暑地としてイギリス人によって開発されました。ダージリンと同じように高山鉄道があり、インド3大銘茶と云われる紅茶栽培地区でもあります。土地と気候が変わればお茶の味も変わってきます。ダージリン茶、特にマカイバリ茶園のような芸術品の紅茶は作りませんが、機械化、近代化された中で、有機栽培の美味しい、さっぱりとした味わいのニルギリ茶になります。インドでインド人にニルギリ茶をプレゼントしたら大変喜ばれたのを思い出します。日本のマカイバリジャパンでは最高級のニルギリ茶と普段つかいのニルギリ茶を販売予定です。
続く
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