南インド・ニルギリ茶葉生産地:チャムラージ茶園の理念【4】
インド三大銘茶と云われているのが、「ダージリン」 「アッサム」 「ニルギリ」です。
今回インド・デリーで 「Happy Hunter 」 Tea Boutique &Tea Salon を
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経営している石井博子がニルギリのチャムラージ(Chamraji)茶園とオーガニック・コーラクンダ(Korakundah)茶園を訪問をしました。その様子をブログでお伝えしています。
ダージリンにあるマカイバリ茶園と似た経営方針で、おいしい、グレードの高い紅茶を栽培、製造することと、地域の人達の教育に力をいれています。1800年代後半から茶園経営が始まりました。スタートの頃はその地域に住んでいた部族の人が働いていました。1922年に現在の財閥オーナーとなり、希望すれば誰でもこの茶園で働くことができるシステムにしました。ここで働く人は教育費、住居費、給食費その他すべて無料。誰でも希望すれば、働くことができ、いつ退職しても問題なしです。働いている人達を大切にしています。
【学校の施設に行く途中にあるカフェ】ウッティの町からもお茶を飲みに来るほど人気があります。

このお茶園出身の子どもたちは優秀で大学共通一次試験トップクラスを毎年多数輩出しています。今では世界中でこのお茶園出身の子どもたちが活躍しており、茶園に問題がおこると弁護士、医者 大学教授・・・と、卒業生が解決してくれます。
30年前から働いている取締役のヘグデ(Hegde)氏は、大学時代にニルギリを旅行して、魅力ある景色に魅せられてこのお茶園で働くことになりました。ダージリン・マカイバリ茶園主ラジャ・バナジー氏とは以前より友人関係にあります。
チャムラージ茶園は、ラジャ・バナジー氏と同じ理念です。
「紅茶に関わる人、動植物、自然、それらすべてが関連し、調和を保ち、良い状態であるときに、すばらしい紅茶が育つ」
チャムラージ(Chamraji)茶園とオーガニック・コーラクンダ(Korakundah)茶園には笑顔が沢山あります。
続く
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