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2016年3月29日 (火)

2016年春マカイバリ茶園訪問記【3月16日DJ-1(ディー・ジェー・ワン)初摘み紅茶儀式】

2016年、春の第一便

4ヶ月の冬季休園を経て開園した2016年3月16日

プージャ(お祈りの儀式)の後、茶摘みされたこの紅茶は、2016年度のマカイバリ茶園から出荷される
ロット番号1号の記念すべき初摘み紅茶となります。


DJ(ディー・ジェー)とはDARJEELING(ダージリン)、1とは出荷番号1番。


秋の終わりになると、出荷番号は400番台になります。

プージャに参列してきました。茶園にとって今年1年の紅茶生産をお祈りする大変大事な儀式です。


儀式の始まりを待っているラジャ・バナジー氏とシュリパ夫人
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儀式開始。パンディット(僧侶)が、花に水をつけてお祈りの儀式
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フルートとフラフープ・ダンスによるお祝いの演奏。イギリス人フルート奏者は茶園に滞在して3か月になる研究者。アメリカ人女性フラフープ・ダンサーも茶園に長期滞在しています。茶園長期滞在者はボランティアで特技を提供します。
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茶園で働いている人たちにプレゼントを手渡します。ラジャ・バナジー氏が670人全員の名前を読み上げてシュリパ夫人が、一人一人に手渡します。毎年恒例行事です。約2時間かかりました。
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今年は、プレゼントの品をジョイントボディの女性たちに任せました。150年の茶園歴史で初めてのことです。ラジャ・バナジー氏は少しづづ茶園経営を、働いている人たちにバトンタッチし始めています。今年の彼女たちが選んだ品は保温弁当箱です。
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ジョイントボディの幹部たちがあらゆる下準備、当日の采配も彼女たちです。
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次々に茶摘み女性が呼ばれて受け取ります。
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頭に布地を付けて受け取るのは、目上の人に対してのインド習慣。故インディラ・ガンジー首相は聴衆への演説ではサリーを頭にまいて,尊敬の意を表していました。最近はこの習慣は自由のようです。茶園では年齢のいった人が、頭に布地を付けてシュリパ夫人に尊敬の態度をとっているように感じられました。

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笑顔で戻ってくる女性
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外では茶摘み女性たちが順番を待っています。
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ジョイントボディの女性たちは、新しい試みとして茶園で生活している茶園外の高校に通っている1年生と3年生に奨学金を出しました。合計約60名です。ジョイントボディ幹部が、お金の入った封筒をチェックしています。マカイバリ茶園で生活をするには、家族の誰かが茶園で働いていれば、住居を与えられます。ほとんどの家族が代々茶園で働いてきています。

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このお金は茶文化研究家マカイバリ茶園親善大使湯浅薫氏からの30万円寄付金も入っています。名簿の書かれたノート。

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奨学金をもらった学生
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                【続く】

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