インド・デリーの日々【一番ICHIBAN レストランとアナンニャ】
デリーは日中30度近くまで気温が上がり、快晴です。あっと言う間に夏服になりました。湿気がなく、朝晩15度前後。気持ちのよい気候です。インド人は春が来たと言っています。春を告げる花と言われている「キワタ」が、デリーの街のあちこちで満開です。
ハウスカスメイン・マーケットにある「Happy Hunter」店の近くに大きなキワタの木がそびえていました。高さ25メートルに達する高木です。

マカイバリ茶園主ラジャ・バナジー氏の妹さんであり、私の友人でもある、アナンニャ・バナジーが、カン・マーケット近くにあるパンダラロード(Pandara Road)「一番 ICHBAN」レストランに連れて行ってくれました。

昔からある由緒あるレストラン街で、外国の観光客もやってきます。

このレストラン「一番」の命名は、1995年前後にデリー大学大学院に留学していた学生が命名しました。図書館で調べものをしていたら、オーナーが来て「日本語で、ナンバーワンは何というのですか?」と聞かれ「一番」と答えてあげたのが命名のきっかけになったのだそうです。この命名した大学院生は実はその頃インドの我が家によく遊びに来ていた人で、デリー大学で仏教学博士号を取得された数少ない日本人です。今では立派な大学教授になられています。日本でも親しくさせていただいています。
アナンニャはこのレストランが大好きで、女性一人でも気持ちよく来ることができる店だと言っていました。偶然今回私を連れて行ってくれたレストランが「一番」でした。今日はオーナーの方がお休みでした。支配人とアナニャ。

「一番」は、その後数々の表彰を受けています。アナンニャが選んでくれた、鶏ガラでとったワンタンスープがさっぱりとしていて特に美味しく感じました。

有名な俳優アミターブ バッチャンAmitabh bachanの推薦もありました。

アナンニヤは学生時代、フルブライト留学生になり、その後インド国営テレビ局で仕事をし、幹部になっている人です。社会派ドキュメントを数多く作成しています。数多くの賞を取得。最近は本も執筆出版しています。
職場に近いベンガルマーケットで日用品の買い物です。彼女は、ベンガル・ダージリン・マカイバリ茶園出身ですから、買い物もベンガルに来るのだそうです。雑貨屋さん。何でも揃っています。

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