インド出張記:ニームラナ城
灼熱のデリーから発信します。日中は45度を超す暑さです。
デリーから110km南東にあるラジャスタン州ニームラナへ。
ここに要塞をホテルにしたニームラナ城ホテルがあります。
ニームラナ要塞は1464年にデリー一帯を支配していたチャウハン(Chauhan)家によって建てられました。
1947年までチャウハン家のものでしたが、借金対策で手放されて40年間放置されていました。
1986年より復旧作業が始まり、ホテルとしてスタートしました。

インドでは歴史的にも最も古い遺跡ホテルとして有名です。
丘陵の中腹にあるニームラナ城は砂漠地帯にあるものの、緑に囲まれて村全体の見渡せます。
プールも2つもあり、リゾートホテルです。城の中はまるで迷路のようです。マハラジャの気分を味わえる場所だと思います。
ニームラナ城の近くには古井戸もあり、まるでタイムスリップしたようです。もう水はありません。
ニームラナの地域も工業化が進み、日本工業団地ができていました。新しいものと古いもの。マハラジャが住むお城と庶民が暮らす村。相反するものが共存しているところもインドです。
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